通常、通し柱のみに使われる4寸柱(12cm角)をすべての構造材に使用し構造強度をアップ。さらにダイライトと筋交いを併用することで建築基準法の壁量計算において基準の1.5倍(自社調…
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通常、通し柱のみに使われる4寸柱(12cm角)をすべての構造材に使用し構造強度をアップ。さらにダイライトと筋交いを併用することで建築基準法の壁量計算において基準の1.5倍(自社調べ)の壁量を満たし、より一層耐震性に優れた構造となっている。構造においては住宅性能表示制度の耐震等級最高レベルの等級3を取得。家族のためにもっと耐震性を高めたい方には「制震ダンパーMIRAIE」や「耐震×制震Kダンパー」工事にも対応可能だ