


年間900棟以上の住宅を建てる同社では、スケールメリットとノウハウのストックで、「同じ予算でもできることが違う」と多くの施主が口をそろえる。展示場に行ったら遠慮せず声を掛けてみて欲しい。きっと住まいづくりが一歩進むはずだ。

幅広い事業を展開する同社が積み重ねてきた総合力。それぞれのプロフェッショナルたちによる技術集団が「一品生産」を意味する“one-off(ワン-オフ)”をテーマにこだわりのキーワードを一つひとつつなぎ合わせ、デザイン性と機能性、満足度を兼ね備えた住まいづくりを提案。建築家の感性と個性、想いをすべて込めた「最高の我が家」を実現しよう。(写真の建物は約4750万円)



「長く住み続けられる木造住宅」を実現するCLTパネルを用いた耐力壁を使用した『CLTハイブリッド構法』。建物の耐久性を上げることで柱や梁の位置を調整することができ、これまで以上に開放的な空間や深い軒を採用した陰影がスタイリッシュなデザインなど、より自由度の高い設計が生まれている。

国が定めた認定工法であるSXLの住宅は、木質パネル工法に高性能・押出法ポリスチレンフォーム断熱材を使用し、高気密・高断熱を実現。夏涼しく、冬暖かい住まいづくりを可能とした。



太陽光発電プラス蓄電池搭載で、創エネルギーだけでなく蓄える、つまり自給自足を可能にした。家の中はHEMSを設置し、IT活用によるエネルギーのコントロールを可能に。



平屋の特徴は、優れた回遊動線プラン。どこからでも各部屋へ自由に出入りができ、開放的かつ無駄を無くしスマートな生活を楽しむことができる。また多目的に使える趣味スペースでは、日常とは違う自分だけの時間を味わうことが可能。



家事ラクを実現するためには、何より家族の動線を考えた設計が重要。行き止まりにならないよう、LDKは回遊性を持たせることが大事。キッチンはアイランドキッチンにし、ぐるぐる回れるよう設計し、料理をしながらでも洗面スペースに移動できるなど、水廻りの配置にも考慮した。



小さな子どもは家の中といえど、目をはなせないものだ。そこで、部屋の配置を工夫することで、安心して子育てができる家づくりが可能である。例えば、ダイニング、キッチンから和室が続く配置であれば、和室で遊ぶ子どもを常に視界に入れることが可能。また、子ども用のマットを敷いた遊び場を作ったり、外が危険で一人で遊ばせられない場合に、バルコニーをちょっとした遊び場にすることも可能。

同社は、年間900棟以上もの住まいを建てるハウスメーカー。その実績をノウハウとしてストックしている。大手らしい様々な要望に応える商品力・設計力と、地域密着型の小回りの利く自由度を持つのが魅力だ。完全自由設計の家づくりを20代・30代のお客様に、手に届くかたちで提供している。“住まいのこと”“土地のこと”“お金のこと”、何でも気軽に相談に乗ってくれるので、まずは展示場や見学会へ行ってみて欲しい。



初期保証として10年間の無償点検・無償メンテナンスを受けると、無償保証が5年延長。計15年間の無償保証となる。専属のアフターメンテナンス担当がつくので、困った時もすぐ対応できる。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
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定休日:毎週水/第2・3火