オスカーホームは、全棟で、防災拠点レベルの耐震等級3が標準仕様。世代を越えて住み継がれ資産価値が保たれる安心・安全・快適な住宅を提供している。北米のほとんどの住宅で採用されている…
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オスカーホームは、全棟で、防災拠点レベルの耐震等級3が標準仕様。世代を越えて住み継がれ資産価値が保たれる安心・安全・快適な住宅を提供している。北米のほとんどの住宅で採用されている2×4工法をベースに、さらに合理的な設計思想を構築しお値打ち価格を実現出来たのが「スペーズフレーム工法(空間枠組み工法)」。この工法を確実なものにするために、住宅構造パネルを自社工場で製作している。 住宅の基本性能は、【構造の安定・火災時の安全・劣化の軽減・維持管理更新への配慮・温熱環境】といった国が定めた「設計住宅性能評価」の10分野の主要4項目の基準を標準でクリアしており、耐震等級においては、命を守る=耐震等級1ではなく、災害の後にもいち早く普段の暮らしに戻れること目指して、防災拠点レベルの耐震等級3を標準としている。さらにプランによっては、「長期優良認定住宅」や小さな揺れから振動を抑える制震装置も採用している。定期的な点検などアフターフォローも手厚いため家を建てた後も安心だ。家族が安心・安全・快適に暮らせる家を提供する「オスカーホーム」富山・石川・福井・新潟の4県で、モデルハウス見学会や完成見学会を実施しているので、ぜひ気軽に問合せて欲しい。