


山崎建設がつくるのは「36028」の家。この数字は「耐震等級3」「断熱等級6」「C値0.28」を表しており、この先100年住み継ぐことを見据えた性能を備えた住まいだ。耐震性能や気密・断熱性能を高めることで最低限のメンテナンスのみで長く住むことができるうえ、日々の光熱費を抑えることが可能。結果的にトータルコストを抑えたコスパの高い住まいとなっている。(写真の施工例は1000万円台)



山崎建設が手掛ける住まいは「耐震等級3」「断熱等級6」「C値0.28」を標準仕様としており、性能面でオプションをつける必要がないからこそ、デザインや間取り、素材など自分がこだわりたい部分に予算をかけることができるのが嬉しい。メンテナンス性に優れた外壁材や、広いリビング、趣味を楽しむためのスペースなど、やりたいことを全部詰め込んだマイホームを実現してくれるだろう。(写真の施工例は3000万円台)



自社専属の「社員大工」の存在は山崎建設の魅力のひとつ。現場監督が責任を持って各工程のチェックを行っており、抜けや漏れがないので安心して任せることができる。また、構造の接合部分を金物で補強することで木造軸組工法の自由度を保ちながら強度を向上し、耐震性・耐久性を高めている。厚い鉄筋コンクリートの面で建物を支えるベタ基礎が標準仕様なのも嬉しいポイントだ。(メイン写真は社員邸)



屋根、壁、基礎まで家全体を板状の断熱材ですっぽりと覆う「外断熱工法」を1989年から取り入れている山崎建設。30年以上積み重ねてきた経験とノウハウを活かした確かな技術力が強みだ。また、施工技術が問われる気密測定においては平均してC値 0.28をマーク。気密テープの貼り方や機械換気システムを設置する際の穴の開け方まで、熟練の大工が細心の注意を払いながら施工している。(C値は自社調べによる)


山崎建設の家は2022年10月に新設された「断熱等級6」が全棟標準仕様。外気の影響を受けにくいので夏も冬も快適に過ごせるうえ、冷暖房効率の向上により光熱費の削減も期待できる。こうした家そのものの性能の高さに加え、太陽光パネル+オール電化が標準仕様となっているプランもあるのでZEH住宅の対応もスムーズだ。家の性能を高めることで消費エネルギーを抑え、地球にも家計にも優しい暮らしを提案している。(写真は社員邸)
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