ヤマダホームズ

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次世代の暮らし提案「YAMADAスマートハウス」
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大阪府  Kさん
庭の景観を取り込み、玄関土間からLDKまでの一体感が楽しめる、ダイナミックな空間が心地いい住まい
  • 本体価格
    -
  • 延床面積
    -
    敷地面積
    -
    家族構成
    夫婦
    竣工年月
    2019年2月
    工法
    木質系プレハブ(木質パネル)
  • 特徴
    耐震・免震・制震  |  2階建て  |  高耐久  |  高気密・高断熱  |  シンプルモダン  |  こだわりの外観デザイン  |  通風・採光  |  …
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施主Kさんのこだわり

趣味の空間を叶えるなど、自宅で充実した時間が楽しめる暮らしにフィットした住まいに

玄関ドアを開けると、ゆとりの玄関土間とLDKが一続きに広がり、さらに大きな窓越しに庭まで見渡すことができる大空間が視界に飛び込んでくるKさんの住まい。以前の家は暗かったことから、明るい家にしたい、これまで大切に手入れしてきた庭を眺められるようにという要望を見事にカタチにした住まいに仕上がっている。「ファーストプランがほぼこのプランでした。応接室を土間と一体化させたり、LDKから庭までオープンにつながる空間はシンプルながらも斬新でした」と提案の数々に感動され… 続きを読む

玄関ドアを開けると、ゆとりの玄関土間とLDKが一続きに広がり、さらに大きな窓越しに庭まで見渡すことができる大空間が視界に飛び込んでくるKさんの住まい。以前の家は暗かったことから、明るい家にしたい、これまで大切に手入れしてきた庭を眺められるようにという要望を見事にカタチにした住まいに仕上がっている。「ファーストプランがほぼこのプランでした。応接室を土間と一体化させたり、LDKから庭までオープンにつながる空間はシンプルながらも斬新でした」と提案の数々に感動されたそう。シンプルな空間に馴染むように、キッチンや背後の収納も白でまとめ、玄関土間の天井やリビングの壁に木を取り入れながら温かみも演出した心地よく過ごせる空間となっている。またゴルフの打ちっぱなしを自宅でもしたいという夫の要望を受け、2階にはプレイルームも設計。卓球台を置いて体を動かす時間を楽しめる空間も叶えた。「夕食後の卓球が日課になっていて、お互い真剣で白熱しています(笑)。夫も帰宅するのが楽しみになっているみたいです。リビングからは庭の景色を望むことができて心地よく、断熱性が高いので冬は床暖房だけで暖かく過ごせるほど。夏場も涼しく過ごせました」と新たな住まいで快適に楽しまれている。

内外観ギャラリー

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施主Kさんがこの会社に決めた理由

シンプルでありながらも斬新な、想像を超えるプラン提案が決め手に

以前の家が暗かったことから、明るい家にしたいという思いがあったKさん。ざっくりと要望を伝えたところ、リビングと一体としても使える応接室と玄関土間を兼ねた空間や、既存の庭を眺められる大開口を設けたLDKなど、思い描いていた以上の工夫が凝らされたプランの提案があったそう。「庭は、リビングからはもちろん、隣に配した和室からも眺めることができるようになっていたのも驚きましたね。シンプルにまとめながらも斬新で、ぜひお願いしたいと思いました」と依頼を決められた。

以前の家が暗かったことから、明るい家にしたいという思いがあったKさん。ざっくりと要望を伝えたところ、リビングと一体としても使える応接室と玄関土間を兼ねた空間や、既存の庭を眺められる大開口を設けたLDKなど、思い描いていた以上の工夫が凝らされたプランの提案があったそう。「庭は、リビングからはもちろん、隣に配した和室からも眺めることができるようになっていたのも驚きましたね。シンプルにまとめながらも斬新で、ぜひお願いしたいと思いました」と依頼を決められた。

この建築実例の担当者より

外部の視線を遮りながら、広がる開放感と明るさを満喫できる住空間をご提案しました

外部からの視線が気になるところは閉ざし、見せるところは大胆に見せて開放感を出せるように意識しました。来客用の応接間は、土間を広くされたいというご要望があったので、玄関先に土間と兼用とした歓談スペースを設けてご提案。ホテルのラウンジをイメージし、座ったときの目線を意識して外構の生け垣が見えるように窓を配置しました。仕切りたくないというご要望もございましたので、土間とLDKの一体感を出して広がりを演出。大開口を設けた南側には庇を設けて、夏の太陽光を遮り冬の光を… 続きを読む

外部からの視線が気になるところは閉ざし、見せるところは大胆に見せて開放感を出せるように意識しました。来客用の応接間は、土間を広くされたいというご要望があったので、玄関先に土間と兼用とした歓談スペースを設けてご提案。ホテルのラウンジをイメージし、座ったときの目線を意識して外構の生け垣が見えるように窓を配置しました。仕切りたくないというご要望もございましたので、土間とLDKの一体感を出して広がりを演出。大開口を設けた南側には庇を設けて、夏の太陽光を遮り冬の光を取り入れられるようにしています。縁側があって庇があるという、日本家屋を思い起こす懐かしさも意識してデザインしました。またキッチンを中央に配して、回遊できるようにするなど使い勝手のよさも重視。キッチンの背後の収納はスッキリとシンプルに見せられるようにまとめました。天井は木張りにして、ご希望されていた白を基調としたシンプルな空間にまとめながらも、あたたかみを感じられるようにしています。

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設計担当
勝村久

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