助川工務店

創業時から受け継がれてきた職人としての誇りとこだわり、そして技術を大切に、木造の良さを最大限に引き出す努力を、いまも怠ることなく。そうして完成された家には、ことあるごとに手入れを施し、永遠なる時を生きる命を与える。一軒一軒の家は私たちの分身でもあると考える同社。本当に信用ができ、心から休まる家に住まう。住まう人に愛される“いい家”を造りだすために。助川工務店は、これからも誇れる職人で在り続ける。

助川工務店ではすべての注文住宅に制震ダンパーを標準装備する。基本的に最低限の安心感をお約束した上で、さらに生活様式や家族構成など建てる家に合わせ、安全・安心を上乗せしていくという考え方を持つ。間取りが決まれば筋交いを駆使し、エコな視点で人気の「高気密高断熱の家」も、壁量計算によるパネル工法で安全を確保するには有効的な手段。助川工務店の家づくりは、常に安全・安心の＋αを考えて提案を心掛けている。

気密性や断熱性が高い家は、床や壁、天井などに高性能の断熱材を採用することで、室内は一定の温度に保たれる。室内の場所による温度差が少ないので、ヒートショックなどの心配も軽減されるから安心できる。また、寒い時期は暖かい空気を逃がさず、暑い時期は熱を外に逃してくれるから、1年中快適な住み心地となる。自然素材との相性もよく、健康的な暮らしを実現してくれるだろう。

「もみの木」を内装材に使い、高気密・高断熱性能と合わせることで、快適な住み心地を追求する助川工務店の家づくり。気密・断熱性が高い家は冷暖房の効率がよくなるため、光熱費を抑えられることにつながるから省エネでエコな暮らしに貢献することができる。また、要望に応じて太陽光発電やオール電化住宅にも対応しており、これらの設備と相性のよい「もみの木」で、1年中快適な住み心地を実現できるだろう。

助川工務店の平屋の家は、調湿や消臭などの効果がある「もみの木」を内装材に使うことで爽やかな空気環境で快適な住み心地を実現。また、それらの特長を活かして便利な生活・家事動線の間取りをつくることができる。「将来子どもが独立した時や、年を重ねたら2階を使う可能性はあるのだろうか？」といった理由も含め、平屋をチョイスするご家族も増えているという。詳細は気軽に相談してみよう。

助川工務店の提案する住まいは、木材には「もみの木」を、塗り壁には漆喰や珪藻土といった自然素材がふんだんに使われている。天然由来の素材の持つ、あたたかみ、調湿・保温・消臭・吸音などの効果によって室内の空気は爽やかに保たれる。自然素材にこだわる理由は、家族がいつまでも健康的に暮らしてもらいたいから。素材本来のぬくもり、肌ざわりを感じられる心地よい住まいを実現しよう。

創業以来、もみの木を使った家づくりで定評がある助川工務店。木肌の触り心地が良く、保湿機能や防虫効果もある為子どもたちが元気に裸足で過ごすことができる。適度な柔らかさもあるためケガの心配も少ない。家事をしながら子どもに目が行き届く間取りの工夫など、生活を想像してワクワクしてくるようなプランを提案してくれるのも助川工務店の魅力だ。まずは、ショールームに足を運んでもみの木の家の心地よさを体感してみては

同社が毎月開く「家カフェ」は、土地の選び方・資金繰り・諸手続き等についてプロだけでなく、施主OBからも話を聞けると若い世代にも好評を得ている。また、完成見学会や施主OB宅の見学で「もみの木の家」のサラッとした感触、居心地の良さを実感した人も多いという。住む人のことを考えたデザインや自然素材へのこだわり、高気密・高断熱などの性能だけでなく、遊び心あふれる住まいも同社の魅力。ぜひ一度、相談に訪れてみては。

助川工務店の木造住宅では「もみの木」を採用している。優れた調湿・保温機能と柔らかな質感が特長。一旦床や壁が温められたり冷やされたりすると、蓄熱性能が高いため室内の温度を維持しやすい。窓を開けて換気した後も、元の温度に復帰する時間が早く、省エネ効果に優れている。陽光の眩しさを和らげ紫外線を抑える効果もあるから、室内には優しい光が入り込む。ぜひ、素足で歩いてみて、その肌ざわりを体感してほしい。

同社は引渡し後、1年・2年・5年・10年のアフターフォロー点検を実施し、気になることがあればすぐに対応してくれる点が心強い。また、リフォームも手がけており、アフターメンテナンスも含め、末永いおつきあいを大切にしている。施主OBの「すけがわ友の会」では、バーベキューや木工教室などのイベントのほか、無垢材のメンテナンスの勉強会も開かれ、住まいのお手入れについて活発に情報交換して、家への愛着を一層深めている。

同社には匠の技を引き継ぐ大工部門がある。工事監督や大工が自社社員だからこそ意思疎通がスムーズで、細かい要望に応えることができるのが強みだ。部材も自社大工が加工するので現場でちょっとした変更もでき、施主のその場での要望に快く応じてくれると喜ばれている。また壁は紙や珪藻土、エコクロスなどの自然素材を基本仕様とし、見えない内部の工事にも丁寧な施工で結露やカビを抑え、快適で永く住める家づくりを行っている。

明治20年創業から千葉県柏市を中心に東葛地域で長く家づくりに携わってきた、地元のネットワークを活かしてたくさんの業者から情報収集できることが同社の強み。不動産事業も手掛けており、宅建資格を有する3名の営業スタッフが、施主様からの「あの土地が気になる」というご要望に、購入を視野に動けることも頼もしい。地盤調査にも力を入れていることから、安心して土地探しから任せられる一社に違いない。※画像の土地は分譲済

「吹き抜けのある開放的なLDK」「料理がしやすく子どもがお手伝いしやすいキッチン」「じっくりと読書ができる書斎」「バーベキューができる広いウッドデッキ」「とにかくカッコイイ空間」など、家族のライフスタイルは十人十色。設計士が家族に聞きたいのは、どんな家を建てたいのかではなく、「その家でどんな暮らしをしたいのか」。要望を丁寧にヒアリングし、要望＋αの提案で夢をカタチにしていく。何でも気軽にご相談を。