頑丈なコンクリート住宅に絞り建て替えを検討していたOさんは、「suumo東海版」に掲載されているトヨタT&S建設を見て資料請求をした。「暴風にも耐えられる強い家にしたかったので、プレキャストコンクリート(PC)工法で造る構造体は安心できると思いました」と、同社の耐震・耐久性の高い工法に信頼を寄せる。広い敷地に対してのプランも期待以上で、特に東側の池や緑の多い景色をどこからでも楽しめて、南側の採光も確保した階段状の建物の形は、その斬新なアイディアが大変気に入… 続きを読む
頑丈なコンクリート住宅に絞り建て替えを検討していたOさんは、「suumo東海版」に掲載されているトヨタT&S建設を見て資料請求をした。「暴風にも耐えられる強い家にしたかったので、プレキャストコンクリート(PC)工法で造る構造体は安心できると思いました」と、同社の耐震・耐久性の高い工法に信頼を寄せる。広い敷地に対してのプランも期待以上で、特に東側の池や緑の多い景色をどこからでも楽しめて、南側の採光も確保した階段状の建物の形は、その斬新なアイディアが大変気に入ったという。丁寧なヒアリングによる間取りの提案も、畑で採れた野菜を土が付いたまま置けること、来客にも対応できるLDKのつくり方、生活スタイルに合った収納場所や収納量など期待以上のファーストプランが提出された。また、踏み外しを防ぐ階段のカラー提案、玄関の品格を上げるエコカラット、コンクリート住宅らしさを出した玄関まわりの外観など、プロならではの提案も随所に見られる。高品質を保つ工場生産のしくみや、コストパフォーマンスの良さも決め手となった家づくり。安心できる頑丈な建物、生活しやすい室内プラン、見栄えのする外観に大変満足されている。
「南から光を入れたい」という妻の要望により、南面にキッチンを配し、大きな腰高窓を設けた。システムキッチンは同社… 続きを読む
「南から光を入れたい」という妻の要望により、南面にキッチンを配し、大きな腰高窓を設けた。システムキッチンは同社スタッフと一緒にショールームへ足を運び、収納力があり高級感のあるタイプをセレクト。手前左に見えるカウンターは同社による造り付けで、汚れがサッと拭き取れるワークスペースとして使えるようステンレスの天板を採用した。シンク前のカウンターには調味料専用のニッチをつくり、汚れても簡単に拭き取れるよう、内部にキッチンパネルを貼った
敷地内の畑から土がついた野菜を室内に入れて、保管することもできる土間収納。造り付けの棚は可動タイプなので、入れ… 続きを読む
敷地内の畑から土がついた野菜を室内に入れて、保管することもできる土間収納。造り付けの棚は可動タイプなので、入れたいモノによって自由に高さを変えられるのが便利
最初に提出されたプランを見て、思いも浮かばなかった斬新な建物の形に驚いたというOさん。景観の良い立地を活かし、東側の緑の多い景色をどの部屋からも見渡せるような階段状のフォルム。「こんなことを考えて提案してくれるんだ」とひと目で気に入ったという。同社からのヒアリングの中で、以前の住まいでの困りごとや、毎日の生活の仕方、漠然とした間取りの要望などを伝え、それが想像以上に満足できるプランになったことが大きな決め手だった。強風に強く揺れにくい頑丈な建物であることも… 続きを読む
最初に提出されたプランを見て、思いも浮かばなかった斬新な建物の形に驚いたというOさん。景観の良い立地を活かし、東側の緑の多い景色をどの部屋からも見渡せるような階段状のフォルム。「こんなことを考えて提案してくれるんだ」とひと目で気に入ったという。同社からのヒアリングの中で、以前の住まいでの困りごとや、毎日の生活の仕方、漠然とした間取りの要望などを伝え、それが想像以上に満足できるプランになったことが大きな決め手だった。強風に強く揺れにくい頑丈な建物であることも大前提な中、同社の耐久性・耐震性に優れたプレキャストコンクリート(PC)工法や、工場生産によって外壁タイルと構造体を一体化した施工品質の高さも安心材料だったと話す。生活スタイルの細かい部分まで見逃さない間取りにも「とても暮らしやすいです」と大満足だ。
景観の良い立地、広い敷地での建て替えだったので、O様の要望に対して敷地のどこに建物を配置するか、どういう建物の形や大きさにするかに一番配慮しました。コンクリート住宅前提で家づくりを検討されていたので、トヨタT&S建設のPC工法の特長を説明し、納得していただけたことも大きかったと思います。O様の今までの生活スタイルをくずさず、さらに住みやすくするための間取りはもちろん、コンクリート住宅らしさが引き立つ外観デザインにもこだわりました。家のどこからでも外の景観が… 続きを読む
景観の良い立地、広い敷地での建て替えだったので、O様の要望に対して敷地のどこに建物を配置するか、どういう建物の形や大きさにするかに一番配慮しました。コンクリート住宅前提で家づくりを検討されていたので、トヨタT&S建設のPC工法の特長を説明し、納得していただけたことも大きかったと思います。O様の今までの生活スタイルをくずさず、さらに住みやすくするための間取りはもちろん、コンクリート住宅らしさが引き立つ外観デザインにもこだわりました。家のどこからでも外の景観が楽しめて、光や風も感じられる住まいになっております。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 128.91m2 (38.9坪) |
敷地面積 | 866.33m2 (262.0坪) |
工法 | コンクリート系プレハブ((壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造)) |
本体価格 | 4,070万円 |
竣工年月 | 2020年6月 |
店舗名 | 本社 |
住所 | 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地
定休日:土日
東側の緑の多い景色をぞんぶんに堪能できるよう、東面に大きい窓やバルコニーを配置。南からの採光もたっぷりとれるように、階段状の形にした外観が印象的だ。外壁はメンテナンスフリーの磁器質タイル。外観の美しさを保てる建材が同社の標準仕様なので、建てた後の手間がかからず、ランニングコスト軽減につながる。建物の一部には濃いグレーのタイルを使い、見た目のメリハリにこだわった
開放感がありながら、各部屋の機能が独立できるように配されたLDK。キッチンの位置は、落ち着いて料理ができる独立感と対面による開放感が両立。キッチンの前はダイニングスペースとして。奥は普段はダイニングキッチンと一体感のあるリビングだが、引き戸を閉めれば客間になる。ダイニングスペースは西面にしか窓がないが、キッチンやリビングから入る採光によって想像以上に明るさたっぷり
ダイニングからリビングに向いた眺め。真っすぐのびる空間は広々として開放的だ。広さがあるので空間が単調にならないよう、ダイニングにはブラウン系のアクセントクロスを。左に見えるロールスクリーンの場所は仏壇のためのスペース。扉よりも閉塞感がなく、気軽に開けたり閉めたりできる
「南から光を入れたい」という妻の要望により、南面にキッチンを配し、大きな腰高窓を設けた。システムキッチンは同社スタッフと一緒にショールームへ足を運び、収納力があり高級感のあるタイプをセレクト。手前左に見えるカウンターは同社による造り付けで、汚れがサッと拭き取れるワークスペースとして使えるようステンレスの天板を採用した。シンク前のカウンターには調味料専用のニッチをつくり、汚れても簡単に拭き取れるよう、内部にキッチンパネルを貼った
リビングからダイニングキッチンに向う眺め。3枚の引き戸を閉めれば、リビングはプライベート感を隠した客間スペースになり、LDKをその時々に合わせて自在に使いこなすことができる。床は優しい色合いの木目調フローリングを採用した
敷地内の畑から土がついた野菜を室内に入れて、保管することもできる土間収納。造り付けの棚は可動タイプなので、入れたいモノによって自由に高さを変えられるのが便利
玄関まわりはコンクリート住宅らしさを出すために、打ち放し風のパネルとし、コンクリート素地と見た目の相性がいい木製ドアを同社が提案。壁と天井にしっかり囲まれているので、雨の日でも室内への出入りに慌てなくてすむ
玄関ドアを開けると、高級感のあるエコカラットの壁。パッと目に入った時の見栄えの良さを考えて同社が提案した。デザイン性だけでなく、調湿や消臭作用も期待できる
玄関には容量たっぷりの靴収納を設置。風通しや採光、外の景色を取り入れるための小窓に合わせて、デザインやサイズを考えて造り付けた
キッチン内の余白スペースに、天井まである扉付きの収納棚を設置。たくさんある食器だけでなく、日用品、ストック品などなんでも収められるパントリーのような役割
洗面室は、身支度の動きにも余裕がもてる広さ。床には白いタイル風のクッションフロアを採用。汚れをサッと拭けて掃除がしやすいので、ストレスなく清潔に保つことができる。壁内に隠れるように収納棚を造り付けたので、タオルなどすべてここに収まり、室内は常にスッキリ。階段下収納は、この洗面室と、廊下の2方向からモノの出し入れができる
玄関からのびる廊下。水まわりや各部屋に入るドアは、色や高さ、デザインテイストが統一されているので、見た目がきれいに整う
階段は白と濃いブラウンで境目がはっきりわかる配色。視覚的に色を変えて、踏み外しを防ぐ配慮がされている。また夜に安全に下りられるよう、踏板の先端には発光する蓄光加工が施されている
2階にある広いウォークインクローゼット。服が掛けられるようにハンガーパイプをあらかじめ設置。客用布団を簡単に出し入れできるよう、扉のない腰高の中段も設けた。湿気がこもりがちな収納空間だが、窓を設置しているので風通し抜群
2階主寝室のインナーバルコニー。景色を楽しむために掃き出し窓やバルコニーは東向きにした。風通しと採光を考えて、壁面にはスリットを設けてある
8帖あるゲストルームは、普段は洗濯物干しにも活用。窓際の天井に、必要な時に降ろせる物干しバーを設置した
約9帖ある広いルーフバルコニー。ここにテーブルを置いて、外の景観を楽しみながら軽食をとることも。屋根(屋上)の点検のために梯子を設置しているので、屋根の掃除やメンテナンスが気軽にできる