家族みんなが幸せになる家をつくり続けてきたのが、1945年創業の「厚見建設工業」。子育て世代からシニアの理想を丁寧にヒアリングを行い、予算に寄り添いながら理想の家を実現。木造軸組…
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家族みんなが幸せになる家をつくり続けてきたのが、1945年創業の「厚見建設工業」。子育て世代からシニアの理想を丁寧にヒアリングを行い、予算に寄り添いながら理想の家を実現。木造軸組を主流とし、パナソニックのテクノストラクチャー工法、鉄骨造、RC造などに対応している。「お客様の想いやこだわりにじっくりと向き合うことを心掛けています。図面では分かりにくいことも、現場でコミュニケーションをとりながら丁寧に説明することで一層理解を深めていただけますから」と語る社長。地域密着で土地情報も豊富。土地探しからスタートしたい方にとっても頼れる会社だ。2023年秋には、障がい者やシニアの暮らしやすさを考えたバリアフリー住宅のブランド「AMU HOUSE(アムハウス)」のモデルハウス(左の平屋)をオープン。クルマからの車椅子の乗り降り、居室までの動線など、細やかな設計が施されている。他にも、女性設計士がプランした家事をラクにするアイデアが満載のゼロエネハウスのモデルハウスも公開中。「丁寧なプロセスで、満足が続く家を提案していく」、それが同社の想いだ。