「シンプル&リッチ」の設計思想のもと、お客様に寄り添いながら、使いやすく、住みやすく、暖かい家づくりをご提案する玉家建設。多くの実例がある大屋根styleの家では、リビングを吹き抜け天井にでき、広々とした空間を確保できる。また軒下を広くとることで、ビルトインガレージや雨に濡れないテラスをつくれる。シンプルになりがちな平屋のデザインに、趣豊かな表情を添えてくれる。
冬暖かく、夏涼しくなるように最高級断熱性能ネオマゼウスと複合サッシを採用。長い冬が続く北陸に最適の床暖房を1994年から標準装備としている。加えて、第一種24時間換気も標準採用で、花粉、PM2.5対応のクリーンで健康な空気環境に。降る雪を美しいと感じる美意識、土地の暮らしの知恵をデザインに活かすことで、居心地が広がっていく。
冬暖かく、夏涼しくなるように高性能の断熱材と複層ガラスを採用。長い冬が続く北陸での暮らしを心地よくしてくれる床暖房は、1994年から標準装備。北陸の暮らしを良く知っているからこその設備。降る雪を美しいと感じる美意識、土地の暮らしの知恵をデザインに活かすことで、居心地が広がる。どこにいても居心地のいい家は、家事もすぐ「やろう!」という気になれる。また、テキパキ家事が進む動線の工夫など共働き世帯にも配慮。
「北陸の家にふさわしい居心地」の住まいを数多く実現してきた玉家建設。アフターメンテナンスをしっかり行う丁寧な家づくりが評価され、施主の兄弟・姉妹、親子2代で同社を選ぶというケースも数多くあるそう。また二世帯住宅も、大変多くの実績がある。親世帯は平屋、子世帯は2階建てをデザインしたり、広い玄関で動線を分けて程よい距離感を設けるなど様々なアイデアと工夫で、二世帯ならではの居心地の良さを提案している。
「設計力」と「アフターメンテナンス」が居心地の基本と考える玉家建設。お客様の「お抱え大工」としてお引き渡し後も無料定期点検など生涯にわたりお付き合い。長期にわたる維持管理を実現するために、選任スタッフがスピーディに対応しながら大切な居心地をサポートしていく。困りごと専用ダイヤルの開設、響倶楽部のワーキング・サービスカーなど徹底したアフターサービス体制で住まいに関するあらゆる相談に対応している。
家族がよりよい住環境で、心地よく暮らせるように、明確なコンセプト、品質、アフターサービスまで目を向けた住まいづくりを行う玉家建設。石川県で年間100棟、富山県で40棟に限定し、その土地に合う住まいを丁寧につくり続けている。土地探しまで相談できるのは心強い。「シンプル&リッチ」な家は、日本人の感性にあう豊かさや気品を感じさせる。北陸の住まいづくりに詳しいからこそ、提案できる住まいだ。
この地の風土から生まれ、金沢や富山の景観づくりにも貢献し、美しい街並みとしても語られるようになった「大屋根スタイル」。時代の変遷の中で、世代の価値観を超えて求められるようになった「アーバンスタイル」。玉家建設が育んできた「住まいは、居心地」のもと、「大屋根スタイル」から「アーバンスタイル」までお客様のご要望に応じて自在にデザインを展開する。
玉家建設にはお客様のご要望にお応えするために、インテリアコーディネーターがこれまでの経験やさまざまな素材情報を共有した「SRdc」がある。「SRdc」とは、スタイルのあるインテリアづくりのためのいわばレシピのようなもの。インテリアの好みはもちろん、好きな食器、ファブリック等、インテリアデザインのコーディネーションとは大切な家族の居心地づくりである。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
石川県金沢市入江3-29
定休日:年末年始、夏季