1979年の創業以来、南原社長が引き継いだのは2009年、以来、「ファース工法」を中心に躍動を続け、札幌と岩見沢エリアを中心にさまざまな住まいを提供してきた。「家はバランス」をコンセプトに掲げる同社は性能面、デザイン面、価格面でその人にとってのバランスの良い家づくりを提供している。岩見沢と札幌でモデルハウス公開中。お気軽に来場予約を
「普通の住宅性能や仕様でもうハイグレードなんですよ」と南原社長。それだけ同社の住まいは性能が高いと語るが、ハイブランドライン「グランデ」はさらにグレードアップ。大きく開放的で暮らしやすい、機能的な間取りにプラスワンの空間、ゴージャスな室内。同社なら、どんなハイグレードな住まいも実現できるだろう。「グランデ」でぜひ貴方のあこがれをカタチにしてほしい
「人」「家」「地球」の3つの健康を大切にした「HYBRID DAN(ハイブリッド ダン)」は、木造軸組工法で、がっしり組みあげることにより、優れた強度を発揮。さらに丈夫な基礎と土台の間のエアクララが、外壁、土台、基礎と連結して柔らかく結合し、地震の揺れに柔軟に対応。強度が強く、地震対策も念頭に置いた住まいづくりで、住まう人の安全を見守っている。
南原工務店の採用するファース工法は全館空調方式。冬は床から暖かく、夏は適度にひんやりと。湿度を一定に保ち、人間の心地よさを追求した家づくりを実現している。札幌、岩見沢でモデルハウスを公開中。ぜひ体感してみてほしい。お気軽に問い合わせを
南原工務店が採用するファース工法は全館空調を採用。水分管理がしやすく、エネルギー効率が良く、燃焼ガスが発生しない。気密・断熱に優れているので、ムラのない暖かさがすみずみまでゆきとどいている。「ファースの家」の構造図を見るといかに効率よく、住まいが暖かさで包まれているのがわかり、環境にもお財布にも優しい省エネの住まいであることを実感できる。
南原工務店はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業の普及に向けてZEHビルダー登録をしている。今後もさらなる普及を目標とし、知識・技術の向上や求めやすい商材の提供、多角的な視点で積極的に取り組んでいく。またZEH仕様の住宅の構造見学会を行うなどし、ZEHとは何か？住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、太陽光発電などでエネルギーを創ることなど年間の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅の説明を行う。
明るくて暖か、そして夏も心地よく暮らせるのが同社の住まい。どんな土地の形状でもプランニングができる実力のあるスタッフ揃い。周囲のロケーションや日の回り方なども計算し、さらにオーナーの希望なども取り入れ、日差しと風に包まれる気持ち良いマイホームが完成する。リビングにいてもダイニングにいても、そこは日差しがいっぱい。そして風通しが良く作業がしやすいキッチンでは、お料理するのがますます楽しくなりそうだ。
同社が採用している「ファースの家」は、夏は涼しく冬は暖かく、最適な温熱環境を意識した住宅。快適な温熱環境のために必要な4つの要素「温度」「湿度」「空気清浄」「空気の流れ」をコントロールし、住宅の中に取り入れている。その気密･断熱の高い性能から、省エネ住宅であるともいえる。構造体の中に空気を循環させるため、構造体内も最適な温度に調整され、家全体の空間はほぼ一定。マイルドな冷暖房空間を実現する。
明るくて暖か、そして夏も心地よく暮らせるのが同社の住まい。最近ニーズに合わせて平屋住宅の設計も増えてきたと社長は語る。周囲のロケーションや日の回り方なども計算し、さらにオーナーの希望なども取り入れ、日差しと風に包まれる気持ち良いマイホームが完成する。リビングにいてもダイニングにいても、そこは日差しがいっぱい。そして風通しが良く作業がしやすいキッチンでは、お料理するのがますます楽しくなりそうだ。
地震に強く、大空間が可能なパナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャーの家」。水回りも全て、オール「パナソニック製」、温度・湿度・空気清浄・健康空気循環システム「ファース工法」で省エネ・低燃費で全室快適。子育て中のファミリーから、夫婦ふたりのDINKSまで、ぜひ注目していただきたい住まいだ。
「マイホームがほしいけど都心部だと狭いし無理かな」と考える人も多いだろう。アクセスを意識したらどうしても土地は獲得しにくいはず。狭小地建築の要望に応え生まれたのがテクノストラクチャーの家「ステラトーレ」。狭い土地を有効活用する3階建てで、構造も水廻りも全てオール「パナソニック製」。温度・湿度・空気清浄・空気循環システム「ファース工法」省エネ・低燃費で全室快適な住まいだ。地震に強い安心のパナソニック耐震住宅工法なのも嬉しい。狭小地建築のご相談は南原工務店まで。
暮らしの機能性を左右する「収納スペース」も住まいづくりの大きなポイントだろう。何でも整理できるような収納スぺースが欲しい。キッチンにパントリーがあれば、保存食などもそこにおいてしまっておける。リビングやダイニングに物入れや納戸があれば、日用雑貨はそこへ。ワイドなウォークインクロゼット、シューズクロゼットなどもあれば生活しやすくなるだろう。同社はそこもお手の物、希望通りの収納スペースができるだろう。
多くのファミリーが信頼を寄せる南原工務店は、子育て世代の若い方たちも応援。暮らしやすく、育児のしやすい機能的な住まいを提案している。動きやすい家事動線や広々としたユーティリティでは洗濯物もたっぷりと干せそう。そしてキッチンからは子どもが遊んでいるところも確認しやすい間取りに。収納を多くすれば片付けもしやすいし、のんびりとした時間も増える。あちこちに工夫をしている同社の住まいはモデルハウスで確認を。
札幌、岩見沢で40年の実績をもつ南原工務店が子育て世代に提案しているのが、独自工法「ファース工法」で編み出す「キレイな空気の家づくり・クーキーノ」だ。全館に空気を循環させることはもちろん、独自素材のエアクララを使うことにより湿度、室温が自動的に人体が快適な状態に調整される。ご家族の健康と快適な環境づくりに関心のある方はお気軽に問い合わせてみてほしい。
ペットも家族の大事な一員、できれば皆が一緒に楽しめる住まいを作りたい。同社もペットと暮らす楽しい住まいを数多く提供している。ドアにペットが行き来できるよう、小さな扉を付けたり。また「キャットウォークだっていくらでも作りますよ」と南原社長。犬がいればドッグランもできそうな、自由な発想で住まいを作る同社だから素敵な住まいができそうだ。ペットとの快適な暮らし、相談してみよう。
二世帯で暮らす。親子世代が仲良く暮らす二世帯住宅も人気だ。土地を多く購入することなく、2家族が暮らせるのは賢い方法。プランニングは多彩にあり、土地に余裕があれは左右でゾーンを分けたり、または1、2、3階などのフロアを分けて暮らすプランもある。玄関は分けても一緒でもいいし、お互いのライフスタイルを活かしながら、楽しく過ごせる住まいを南原工務店なら実現できる。
南原工務店は安全快適に長く住んでいただくために、お客様の家のアフターメンテナンスを実施している。定期3ヵ月・12ヵ月・24ヵ月の全3回の他、アフターメンテナンスの連絡が来た際にはすぐに駆けつけることができるよう努めている。さらに同社は、株式会社ハウスジーメンの住宅瑕疵担保責任保険登録企業。熱心な住まい作りとともに、メンテナンスやアフターフォローにも気を配り、お客様とは密で長い付き合いとなっている。
1979年の創業以来、南原社長になってからも各地での家づくりは精力的に行われている。また関連会社を通じて土地の情報も多く持ち、さまざまな要望に応えることも可能。マイホームが欲しいけれど、まず土地がなくて…という方はぜひ相談を！※画像の土地は分譲済み
