2050年目標の「LCCM住宅」。いまも、30年後のその先も。
ずっと安心&快適がつづく「いい家」を

家づくりとは、ご家族の願いをカタチにし未来を描くこと—。「万が一の時に家族を守れる家を」「夏も冬も快適で環境にも優しい家を」。そんなあなたに知ってほしいのが、『パナソニック・テクノストラクチャーの家』愛知県棟数部門第1位(パナソニックホールディングス株式会社調べ)の吉川住建がお届けする、LCCM+テクノストラクチャー住宅。高耐震なテクノストラクチャー工法と一級建築士の設計力&デザイン力を掛け合わせることで生まれる家は、2050年目標の「LCCM住宅」の基準をすでに達成。ZEH以上の省エネ性能でサステナブルな暮らしを実現します。

いま建てられる「いちばん環境に優しい家」を。
率先して取り組む「LCCM住宅」って何だろう?

家を建ててすぐ快適なのは当たり前。住まいの本当の価値は、数十年後にこそわかるものでなくてはいけません。「LCCM住宅」は日本政府が進めるCO2削減の取り組みの1つ。住宅の建設時・運用時・廃棄時に可能な限りCO2を排出せず、太陽光発電などの再生可能エネルギーを利用することで、生涯を通じてCO2の収支をマイナスにすることを目的とした低炭素住宅です。2022年度には建築時にもらえる可能性がある補助金が140万円に増額されるなど国の後押しも大きく、省エネに貢献しながら光熱費削減のメリットも享受できます。

  • 「気密・断熱・保温性。すべてを叶えてくれた家です」

    「気密・断熱・保温性能の高い家が希望だったのですが、そのすべてを叶えてくれるのが吉川住建さんが得意とする『LCCM住宅』でした。『太陽光発電を導入することでエネルギーが循環し、CO2削減にも役立てるのであれば』という気持ちもありましたしね。わが家は吹抜けのリビングですが、高断熱・高気密で熱を逃さないので冬でも20度を下回らず、エアコンを切った後も暖かさが続いていますよ」(長久手市Sさん)。

まずは体感!岡崎本社・名古屋・豊田にある、展示場&ショールームへ。建築家デザインもご覧いただけます

木×鉄のハイブリッド耐震工法『パナソニック・テクノストラクチャーの家』の強さのヒミツ、高気密・高断熱の「LCCM住宅」の快適さ。実際のお宅にお邪魔するように、吉川住建の家での暮らしをご体感いただける展示場&ショールームを公開中です。「LCCM住宅」を実現するためには、省エネ仕様のキッチン設備や照明を選択し、太陽光発電パネルを載せやすい屋根形状にするなど一定の条件がありますが、当社ではお客様のイメージを叶えられるようとことん知恵を絞っています。おしゃれな一級建築士デザインにもどうぞご期待ください。

  • 自社分譲地のご紹介も。土地選定からお任せください!

    大型自社分譲地も扱う吉川住建は、西三河エリアはもちろん名古屋方面も含めて、土地探しからの家づくりをお手伝い。「眺めのいい高台で暮らしたい」などのご要望に合わせて、安心して生活できるおすすめの土地をご紹介いたします。立地の特性を活かしたオリジナルな家を一級建築士がプランニングしますので、すでに土地をお持ちの方もそうでない方もまずはお気軽にご相談ください。3つの拠点でお待ちしています(写真は既分譲)。

問合コード:0816030003


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