永森建設

「受け継がれる暮らしを」をモットーとする永森建設。その精神に基づき、一切の妥協をしない設計・施工・メンテナンスで、５０年後も誇れる住まいを実現。本当に良いものを厳選し、いつの時代でも美しいと感じられる普遍的なデザインで、永く愛される家づくりを大切にしている。写真は4000万円台。

地震大国の日本の中でも活断層が多い福井県で安心して住宅に住み続けるためには高い耐震性能は必須。永森の住まいは「耐震＋制震」で震度7の巨大地震にも耐える、制震ユニット「ミライエ」を標準採用している。また、ノウハウを結集してつくりあげた施工マニュアルに基づき、熟年棟梁が丹念に築きあげる。

「何年経っても、快適な家で暮らしてほしい」と、長期保証のある断熱材を推奨する同社。結露しにくい発泡ウレタン素材の「アイシネンフォーム」は、ホルムアルデヒドなどを含まず、体に優しい断熱材。また新聞古紙をリサイクルした「セルロースファイバー」は、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥時は湿気を放出して、結露から住まいを守ってくれる。これらを標準装備することで、年間を通して快適な暮らしができると満足度も高い。

お子様を育て、巣立ち、ご夫婦の空間にそんなライフステージとともに住宅に求めるものは変わっていく。平屋の特徴を生かし、お客様の将来を考え、設計。未来に私たちの建てた住宅があってほしい。「末永く愛せる住まいを」この想いを持った永森建設だからこそ建てられる。そんな平屋をご提案。

福井には福井ならではの気候風土があり、住まいもそれに合わせた素材を使うことが必要との思いから、福井の気候に適した素材を選んでいる同社。木の種類も杉をはじめ、檜、ヒバ、松などを採用。木材一本一本の性質を見極め、材木になるまでの製造過程にも気を配り、さらに構造材の含水率を２５％以下と定め全数検査を行う徹底ぶりだ。また、壁材にもこだわりの天然素材を使うなど、家族の健康に配慮した自然素材の家が実現する。

永森建設の「Neue(ノイエ)」は若い世代にも充実した住まいを提供。インテリアコーディネーターも多く在籍し、スタイリッシュかつインテリア・家具にもこだわった、一邸一邸を丁寧につくりあげる。若い世代が暮らしていく上で、20年、30年またそれ以上の月日が経っても、家族とともに成長し、快適で楽しい生活を、“愛着がわく家”でつなげていく。若い世代から、またその次の若い世代へと住み継がれる住まいを是非同社で叶えよう。

おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたち。家族みんなが仲良く助け合いながら、豊かに暮らす理想の暮らし。二世帯住宅を建てることを得意とする永森建設は、個人の時間、夫婦の時間、趣味の時間、二世帯が同居しながらもそれぞれの時間を楽しめるような暮らしを提供し、固定概念にとらわれない新しい二世帯住宅のあり方を追求。今まで磨きあげてきた「素材力・技術力・提案力」トータルバランスに優れた同社に是非お問い合せを！

永い時間を経て育まれた文化や伝統を大切にし、「受け継がれる暮らしを」をモットーに掲げる同社。自然素材をふんだんに用いた、和モダンの空間設計にも定評がある。例えば、和室には、伝統的な地窓を取り入れながらも縁なしの琉球畳を使うことで、引き戸を開けたときにフローリングのリビングとひと続きにしても調和するよう設計するなど、和のテイストを生かした、洗練された空間を作り上げてくれるから、まずは気軽に相談を。

「家は建ててからが始まり」と考える同社。家族が末永く安心して暮らせるよう見守り、 気軽にお声がけができる存在でありたいという思いから、アフターサービスにも力を入れている。建てた後から始まる「50年間無料点検」や住まいの困りごとにいつでも迅速に対応する「見まわり大工」など、それぞれの専門スタッフが丁寧に対応。他にも防水や地盤の保証などがあり、生涯のパートナーとして、安心のアフターサービスを受けられる。

福井県を中心に、地域や家族が育んできた暮らしの知恵を、現代の家づくりに活かし続ける永森建設。地元に根差し、地域を熟知していることから、家づくりだけではなく土地探しの相談も受けている。「自力で土地を探しても、その土地が理想に合っているか判断しづらいもの。そんなときこそ土地のプロに相談してほしいですね」とスタッフ。同社では専門スタッフが、施主の思い描いた家に適した土地を提案してくれるから心強い。