アサヒグローバルホーム

「趣味のロードバイクをいじるスペースをつくりたい。それだけは最初から決めていました」と話すMさんは、アサヒグローバルの住宅展示場で「ガレージの家」を見学し、同社の家の魅力にどんどん引き込まれていったそう。「明確にガレージハウスを建てたいと決めていた訳ではありませんでしたが、見学して、ガレージハウスがベストな選択だと確信しました」。すぐに、ガレージハウスを前提にした土地探しから同社に依頼した。「敷地いっぱいに建ててほしいという私の希望に対して、その想いを叶えつつ、車の出し入れまで考慮されたプラン提案はさすがでしたね」。ガレージハウスの実績が豊富なアサヒグローバルらしいエピソードだが、妻・Mさんは別の視点で同社の魅力を語ってくれた。「子育てしやすい間取り、動線の提案が素敵でした。玄関～洗面室～キッチンの回遊動線や、キッチンから目が届く畳スペースのレイアウトなど、私たちの希望に応える的確な提案ばかり。とても頼りになりました」。夫婦それぞれのこだわりがカタチになり、住み心地にも大満足だという。

土地探しからスタートしたＴさんは、アサヒグローバルも含めて何社かに相談をしていた。そうした中で同社の担当スタッフから、土地の探し方や不動産会社の紹介、購入手続きのコツなどいろいろとアドバイスを受け、親身な対応に大変好感をもったという。またその日のうちに、予算に合わせた資金計画の目安を立ててもらえたことも土地探しの目安になった。家づくりにおいても、その丁寧な対応とモデルハウスの良さもあり、初めて展示場を訪ねた日に「ここで建てよう」とすぐに心が決まったと話す。

ガレージハウス・家事ラクな家・タイル貼りの家とテイストの異なる3棟のモデルハウスをアサヒグローバルの鈴鹿展示場で見学したことで、家づくりの夢が一気にふくらんだSさん。「洋風の可愛いおうち」というイメージにぴったりで特に気に入ったのが、南欧風の外観が華やかな『ECO家事の家』。キッチンの横にランドリールームをレイアウトした家事ラク動線や、パントリー・ファミリークロゼット・土間収納と多彩な収納は、共働きで家事負担を減らしたいSさんのライフスタイルにフィット。見た目がおしゃれなだけでなく、太陽光発電4.8kW搭載、高気密・高断熱、制震装置搭載の高耐震住宅と高性能＆充実仕様が標準であることも決め手になったそう。「完全自由設計でデザインにこだわれる上、1000万円台の本体価格にここまでハイグレードな仕様が含まれるなんて驚き。本当に『コスパがいい家』だと思いました。営業さんがとても親身に相談に乗ってくれ、私たちが考えていた予算に合わせて資金計画を立て、どの銀行でローンを組むのがオススメかまで教えてくれたのも嬉しかったですね。土地探しからお願いしましたが、希望エリアでいい土地をすぐに見つけてきてくれたおかげで、その後の家づくりもスムーズに進行。ワンストップですべてお任せできるから、安心感が違いました」。

マイホームの理想はあるものの「やはり予算内に抑えたい」と建築会社を探していたTさん。アサヒグローバルとの家づくりは、手の届きやすい価格で自由度が高いプランを立てられることが一番の決め手だったという。「初めてスタッフに会った時に、まず資金計画の話から始まりました。お金の話をわかりやすく説明してくれたので、安心感がありましたね。押しつけがましくなくて、家づくりの勉強会のような感じでした」と当時を振りかえる。予算内に収める家づくりを大切にする同社だからこそ、理想が高くても安心してプランニングを進められたと話す。担当のインテリアコーディネーターには「こんな感じが良いと伝えると、すぐに調べてくれたり、提案してくれたり。その中でも予算のことをちゃんと考えてくれて、お金をかけるところ、かけないところのメリハリをアドバイスしてくれました。まさに二人三脚の家づくりです」。

以前から気になっていたアサヒグローバルの展示場へ初めて足を運んだ際に、「営業の葛井さんの話しやすい雰囲気がとても良かった」というＮさん。その時はマンション購入も選択の一つに残っていたが、一戸建てのメリットに関して納得のいく説明があり、いくつかある土地の要望に対しても親身に対応してもらえたことが嬉しかったと話す。また、何棟ものモデルハウスを見学できたことで、家づくりのイメージが膨らみ「スキップフロアなど真似したくなるようなプランにワクワクしました」とＮさん。プランニングの際には「洗面室と脱衣室を分けたい、スキップフロアが欲しい」といった要望を伝えると、行き止まりのない回遊動線など要望以上のプランがでてきたとのこと。誠実な対応と、経験と知識の豊富さによる家づくりに「安心して任せられる」と感じたそうだ。

「バイク専用のインナーガレージが欲しい」と憧れを抱いていたＮさん。家族で気軽にモデルハウスがある展示場を訪ね、その場で営業スタッフから資金計画や間取りなど、目安になるプランを示してもらえたことが、家づくりをスタートさせるきっかけになった。「インナーガレージをつくるのに必要な土地の条件や価格などを教えてもらい、間取りもざっくり描いてもらえて、マイホームへの夢が一気に現実になりました。営業の中西さんがとにかく話しやすい方だったので、思ったことを何でも伝えられたのが大きかったですね」と話す。「プランを詰めていく上で金額が上がることを見越し、最終的に予算を超えないように考えてくれたことも信頼が置けました」と同社との家づくりに満足されている。

カフェのようなディスプレイ棚や、スケルトン階段、家事室など、マイホームに向けて実現したいことがいっぱいあったＴさん。そのなかで担当スタッフが、予算に合わせて「できること」「できないこと」を明確にして、「できないこと」には代替案を提示してくれたことで信頼を持てたと話す。「家づくりの参考にしたい画像を集めて見てもらいました。私たちのたくさんある要望を、一つも否定せず聞いてくれたことが嬉しかったですね」とＴさん。「資金面をしっかりコントロールしてくれたので、安心して楽しく家づくりができました」とスタッフの誠実な対応に大変満足されている。

趣味のプレジャーボートのためのインナーガレージをつくることが、家づくりの要だったＹさん。多くの展示場や建築会社をまわっていたが予算の面で一致せず「お手上げ状態でした」と夫。また、プレジャーボートをけん引できる間口や道路条件を満たす土地探しも大変だと感じていたという。そうした中で、同社のインナーガレージがあるモデルハウスを見学できたことや、『大空間の家』として商品化されていることで、思っていたよりも手が届く金額で実現できると知り同社での家づくりを決めた。熱心に土地を探してくれたことも好印象だったと話す。「住宅の営業はもう少しガツガツくると思っていましたが、営業の中西さんは、納得できる土地が見つかるまで気長に待ってくれました」という担当スタッフの姿勢も決め手の一つになった。

アサヒグローバルの展示場「グローバルタウン」を訪れ、『eco家事の家』に一目惚れしたというTさん。それほどまでに、アサヒグローバルの提案には惹かれるものがあったそう。「家を建てている友人たちから『家事動線はこだわったほうがいい』と聞いていました。アサヒグローバルの『eco家事の家』は、キッチン、パントリー、洗面室が一直線上に並ぶレイアウトなど、家事時短のためのアイデアが満載。スキップフロアを取り入れた間取りやたっぷりある収納も『このまま欲しい』と他社を検討することなく心が決まりました」。最初に足を運んだグローバルタウン桑名店のほか、津店や鈴鹿店なども訪れ、様々な提案に触れることで家づくりのイメージが大きく膨らんだことも同社にすんなり決められた理由のようだ。「見学する前は私たちの予算で本当に注文住宅が建てられるのかな？という不安もありましたが、ご紹介いただいたファイナンシャルプランナーさんともお話をして、無理なく建てられることがわかり不安がなくなりました。お手頃な価格でも、断熱仕様も耐震性もちゃんとしている。中でも、制震ダンパーまで含まれているのは魅力的でしたね」。

「自分たちの予算にフィットするのは、建売住宅だろう」。そう考えていたSさん夫婦は何軒もの建売住宅を見て回るものの、建築地、間取り、金額のすべてが希望に合致するものはなく、決め手がないまま見学数だけが増えていったそう。「建売住宅の相場もわかってきて、そのうちに、考えている予算内で注文住宅が建てられるのではないかと思い始めたんです」。そこで、知り合いから勧められたアサヒグローバルに相談に訪れた。「土地探しからお願いしました。希望するエリアや、職場、普段よく遊びに行く場所など、営業さんからは色々と質問がありましたね」。その後、同社からいくつもの選択肢が提示され、現地まで一緒に足を運び、最終的には当初希望していたエリアとは異なるエリアの土地を選ぶことになったSさん。「提案の中に希望エリア外の土地があったんです。でも、通勤ルートや生活エリアから考えても決して不便ではなく、土地も広く、周辺環境もいい。何より、建売住宅で考えていた予算内で、広い土地が手に入って注文住宅が建てられるならアサヒグローバルさんで建てない理由はありませんでした」。土地探しからアサヒグローバルにお願いすることで、土地と家、トータルの予算管理をお任せできた点も心強かったという。

2年ほどかけてマイホームを検討する中、ウッドショックなどで建築費が高騰し、考えていた予算での家づくりに難しさを感じ始めていたYさん。アサヒグローバルホームを知ったのはそんな時。充実の標準仕様が含まれる多彩な商品は価格が明快でコストパフォーマンスが高く、同社となら夢を諦めることなく理想を追求できると期待が持てたそう。「総タイル張りの外観に憧れていたものの、予算的に厳しいかなと思っていたんです。ところが希望を伝えると予想外に『できますよ！』の答えが。しかも想像していたよりも金額が抑えられそうとわかり、中庭や玄関周りの外構に予算を多めに充てられるのも嬉しいサプライズでした」。ご自身で考えていた間取りをベースにしたお住まいは、LDK・寝室・サロンがある1階を中心に平屋のように暮らせる間取りがこだわり。中庭に面した開口の多い造りでも高い断熱性のおかげで保温性に優れ、高性能な家の快適さを日々実感している。「冬も裸足で過ごせるほど、家の中は暖かくてとっても快適です。私たちは注文の多いタイプの施主だったと思いますが、担当の服部さんはじっくりと話に耳を傾け、要望に対して多彩な提案で応えてくれました。いつも親身で沢山の気遣いがある対応が気持ち良く、アサヒグローバルホームさんにおまかせして本当に良かったです」。

「営業を受けているというプレッシャーがなく、自分たちの気持ちを伝えやすかったんです。とても話しやすくて親身になってくれる営業さんに、土地探しからお願いすることにしました」と同社との出会いを振り返るMさん。条件のいい土地も見つかりトントン拍子に進んだ家づくり。自由設計＋充実仕様の商品『緑と暮らす平屋』をベースに理想の平屋を実現した。「建売住宅も検討していたのですが、アサヒグローバルホームさんに見積りを出してもらって『この金額で建てられるなら注文もアリだね』と期待がふくらんだんです。災害に備えられる家にしたいという想いがあったので、制震ダンパーが標準搭載されているなど地震に強い家づくりができるのも大きな決め手になりました」。実際に家を建てた後、地震への不安が高まった時期があったが「この家にいれば大丈夫だという安心感がありました」とMさん。暮らしの中で災害は身近にあるものだからこそ、きちんと備えができていることは心のお守りに。アフターメンテナンスの手厚さも同社を選んで良かった点の一つだという。「定期点検の時、自分では気づいていなかったのですが、外壁塗装がほんの少し剥がれているのを見つけて直してくれたんです。『自分たち以上にこの家のことを気にかけてくれているんだな』と嬉しくなりましたね」。

マンションや分譲住宅を選択肢として考えていたものの、アサヒグローバルホームなら土地から探して注文住宅を建てても予算に収まりそうと気づいたFさん。「子どもがのびのび成長できる家を建ててあげたい」と、価格が良心的で土地から相談できる同社との家づくりを決めた。エリアを指定しての土地探しは一筋縄ではいかなかったが、営業の谷さんが親身になってくれたことで希望が持てたとFさん。最終的に選んだ土地は擁壁が懸念点だったが、「谷さんに相談する中で『擁壁を味方につけたプランにすればいいんだ！』と思えるようになりました」と振り返る。「土地の購入も家づくりも初めての手続きが多く不安がない訳ではなかったですが、『谷さんに教えてもらえば大丈夫』という安心感がいつもありました。ゼロからの自由設計は迷うことも多いですが、『Fさんのイメージするライフスタイルならここはこうした方がいいのでは？』と沢山提案をもらえたので、『それならこうしよう』と決断していけばいい分、ある意味ラクだったのかもしれません。とはいえ、素人だからと遠慮せずにわからないことは何でも何度でもしつこく質問し、私たちが納得するまで付き合ってもらえてありがたかったです。展示場では保育士さんが子どもを見ていてくれるので、打合せに集中できて助かりました！」。

お子さんの誕生をきっかけに家づくりを考え始めたYさんがイメージしていたのは、「街から離れて自然と触れ合う生活ができる家」。その理想を形にするため、土地探しだけでも半年の時間をかけ、最初から最後まで伴走してくれたのがアサヒグローバルホームの営業担当だったそう。「家が密集していない自然豊かな場所でのんびり暮らしたいというのが第一条件でした。一生暮らす場所なので日当たりや災害への備えなど、色々なことを想像してすべてに納得できる土地を探しました。営業さんは土地の提案はもちろん、造成などに追加費用がかかるかどうかまで調べて報告してくれて…。諦めず私たちのワガママにとことん付き合ってくれて感謝しています」。『おしゃれで、性能良くて、お値打ちで、物語りがあって、幸せを感じる住まい』という同社のコンセプトに共感したというYさんは、同社の『ガレージの家』に興味を持ちモデルハウスを見学。予算との兼ね合いもあったためガレージありとなしの2つのプランを提案してもらったが、コスパのいい家づくりのおかげで安心して憧れていたガレージハウスを叶えることができたそう。「営業さんの圧倒的な感じの良さに加えて、物がいいのに手が届きやすい価格も決め手になりました。いずれもアサヒグローバルホームの大きな魅力だと思います」。

「仕事に集中できる環境を自宅に整えたい」という想いの下、賃貸マンションからマイホームへの住み替えを決めたTさん。自分たちにとってベストな1社に出会うため、15社以上もの住宅会社を訪問しそれぞれの特長を把握。さまざまな選択肢に出会う中、「車を大切にしているので、ガレージハウスの施工が得意な会社さんだという点がまず一番でした」と話す夫・Tさんが「ここだ！」と直感したのがアサヒグローバルホームだった。一方、妻・Tさんが会社選びの条件にしたのが、会社のカラーを押し付けることなく自由に家づくりをさせてくれること。「アサヒグローバルホームさんは設計自由度が高く、自分たちがつくりたい家がつくれそうだと期待が持てたことが決め手になりましたね」。自由設計のベースとなる多彩な商品の中から選んだのは、家事と子育てを楽しむをコンセプトにした『ECO家事の家』。大容量の収納・太陽光発電・制震装置などの充実仕様が本体価格に含まれる家づくりによって、オーバースライダーシャッター付きのインナーガレージというこだわりを追加しても2000万円台で延床45坪のゆとりある住まいが実現。耐震性・耐久性・メンテナンス性・省エネ性など住宅性能のグレードを高めた「認定長期優良住宅」であることも、安心感と将来への備えにつながっているそう。

デザインやインテリアにこだわりがあったHさんは、おしゃれな住まいをコスパ良く建てられるアサヒグローバルホームに注目。同社と家を建てていた知人2人からのオススメもあり、結婚後すぐにマイホームを持つことを決意した。Hさんの感性に響いた住まいは、ボルドーパインの無垢フローリングをはじめ、階段の手摺り・踏板・格子壁、木製キッチンカウンターに食器棚、造作の洗面台まで、無垢の木の風合いを存分に活かしたナチュラルな空間。白を基調にしたシンプルな内装で自然素材の質感やディテールを際立たせているのも、トータルバランスに配慮しつつ「何で魅せるか」を意識してデザインする一級建築士のこだわりだ。また、インテリアコーディネーターとどんなアイテムを置くかまで相談し、自分らしさを隅々にまで盛り込めるのも、各分野のプロフェッショナルがチームとなって想いに応える同社らしさ。Hさんはウッディな空間に映えるグリーンを随所にセンス良く取り入れ、自然の中で過ごすような居心地のいい住まいをカタチにした。暮らしがスタートしてからもお気に入りのインテリアやグリーンを少しずつ集め、暮らしながら手を加えていくことで自分好みに育てていくことも、Hさん夫婦にとっての幸せな時間になることだろう。

土地探しからの家づくり、さらに叶えたいこだわりも多かったことから、予算面で折り合いがつくのか不安を感じていたAさん。会社探しにおいては「価格とコスパ」を重視。『限られた予算の中でどれだけ理想の家に近づけられるか』というポイントで比較検討し、お眼鏡にかなったのがアサヒグローバルホームだった。「ホームページで施工事例をチェックしたのですが、『これだけこだわったおうちが、この広さでこの価格』がハッキリ示されているので「私たちも…」と期待がふくらみました。モデルハウスも現実味のある広さと価格設定で、家づくりがイメージしやすかったです」。また、土地探し・資金計画・プランニングと、要所要所での的確なアドバイスも決め手になったとAさん。「理想のおうちが建てられそうと思ったのはもちろん、それ以上にスタッフさんの対応に心を動かされたのかもしれません。条件に合う土地がなかなか見つからなかったのですが、根気よく情報収集して下さいましたし、設計士さんとコーディネーターさんは『こうしたい』というオーダーに対して『いいですね』だけじゃなく『こういう理由でオススメできません』ということまでハッキリ言ってくれて。細かい要望が沢山あったからこそ、プロの視点で意見をもらえたのは有難かったですね」。

「妻や子どもが少しでも気遣いなく生活できるようにしたい」と、名古屋市内で一戸建てのマイホームを希望したMさん。ネットで検索するだけでなく、モデルハウスを見学したり宿泊体験をしたりと積極的に情報を集め、どんな家が自分たちのライフスタイルに合うのかをじっくり検討していったそう。「どの会社さんを選ぶかの前に、家事・育児・仕事・通勤・休日の過ごし方など、普段の生活を振り返ることから始めました。なぜなら、デザインや性能に満足できる家で終わるのではなく、自分たちが理想とする暮らしが叶う家であることを大切に考えていたからです。その中には『家にお金をかけた分、好きなことをガマンしなければならない生活ではつまらない』という気持ちもありました。アサヒグローバルホームさんの家はデザインも性能も良くて、さらにコスパが圧倒的。『おしゃれで性能のいい家と、家計に余裕ができて趣味やレジャーも充実させられる幸せな暮らし』の両方を叶えてくれると期待がふくらみましたね」。

「『庭で遊んだりBBQをしたり。マイホームでの楽しい思い出を我が子とつくりたい』という気持ちが強かったですね」と、家づくりのきっかけを語るHさん。「大手ハウスメーカーを回った後、岐阜店の看板を偶然見つけ、TVCMでもよく目にしていたので話を聞いてみようかなと」とご縁があったのがアサヒグローバルホーム。標準仕様で選べる住宅設備の種類が豊富でグレードが高いことに魅力を感じ、こだわりと予算を両立できそうだと期待をふくらませた。「設備にこだわろうとするとオプション追加で予算オーバーになると思っていましたが、アサヒグローバルホームさんの『ECO家事の家』なら希望していた太陽光発電とオール電化が標準仕様に含まれているので、ほぼ予算内で建てられることがわかったんです。見積り時の提案力の高さも期待につながりましたね」。新居に暮らし始めて心に余裕が生まれたというHさん、その理由は室内の快適さが大きいそう。「以前の家は本当に寒くてエアコンや暖房器具を使ってもちょうどいい温度にならなかったのですが、今はエアコン1台で心地よく過ごせています。冬は浴室暖房も使っているのに電気代はぐんと抑えられていて、オール電化のおかげでガス代の負担もなく家計は大助かり。子どもたちと家で遊ぶ時間が増えたことも嬉しいですね」。

「決め手は一度は諦めようとしていたガレージハウスを予算内で叶えられるコストパフォーマンスの良さと、丁寧に説明してくれた営業の長谷さんの人柄です」とNさん。「特に予算の部分は家の本体はもちろん、外構費用も最初から算出して頂き、トータルでいくらかかるのかを明確にして頂けたので、自分達の考えていた予算で大丈夫だなと感じられました。打ち合わせを繰り返すうちに当初の予定には無かったオプションなども入れたいと思い始めたので相談したところ、『そのオプションだと費用がいくらかかり、合計いくらになる』とその度に価格の話をして頂けたのも安心でした」と笑顔で話してくれた。

子どもが転校しなくて済むように同じ校区で土地を探していたYさん。「友人の付き添いでアサヒグローバルさんの展示場に遊びに行って気軽に相談したのが出会いです」と話してくれた。その時色々と案内してくれたのが長谷さん。長谷さんの人柄が良かったのはもちろん、後日Yさんが見つけた土地について相談に行ったところ、区割りの変更の交渉などをYさんの立場となって行動してくれたのが心強いと思い、長谷さんのいるアサヒグローバルに決めたという。また、尾張旭店には３棟の展示場があり、自分達が取り入れたい物が展示場で再現されていたため、どんな感じになるか実際に見られたのも決め手のポイントだったそうだ。「展示場見学の時に要望を出せばスタッフが同席せずに自分達だけで自由に見学できたのもよかったですよ」と教えてくれた。

ライフスタイルやインテリアにこだわりがあり、間取りにもデザインにもそんな自分らしさを反映したいと思っていたKさん。アサヒグローバルが気になったきっかけは『1000万円台で完全自由設計の家づくりができる』という価格のインパクト。とはいえ、ただお手頃なだけでは意味がないと展示場を訪れて詳しい話を聞くと「デザインにこだわる家づくりなら、東京で活躍している一級建築士さんをご紹介しましょうか」との提案があり、そんなこともできるのかと、アサヒグローバルへの期待が一気に高まったそう。土地探しからの家づくりだったことから、建物にこだわっても予算内にちゃんと収まるか心配だったKさんにまず同社がアドバイスしたのが、『コストを抑える賢い土地の選び方』。同社が見つけて提案した「南側に隣家が迫った土地」は一般的に採光性やプライバシーの点でデメリットがあるといわれるもの。それゆえ同エリアの同程度の広さの土地よりも価格が抑えられていたのだが、設計を担当する一級建築士の「中庭と吹抜けをつくれば明るく開放的な家にできますよ」というプランをセットで提案してもらえたことから、南側が閉じているという条件に不安を感じることなく、同社にすべてをお任せしようという気持ちになれたという。

通勤途中に目にするアサヒグローバルの展示場に展示されているガレージハウスがずっと気になっていたというFさん。「車2台を駐車できるインナーガレージがプランに組み込まれているのに、圧倒的にお手頃な価格が魅力でした」と初めて見学した時は価格に驚いたそう。ガレージがオプションではなく標準プランに含まれていることも、「最終的にいくらでガレージハウスが建てられるのかが明瞭で、安心できましたね」と話す。さらに最後の後押しになったのが住宅性能の高さ。制震ダンパーが標準で搭載されており、耐震性もしっかりしている点に、建設関係の仕事に就くFさんの心が決まった。「ガレージハウスの実績が豊富なことも頼りになりました。道路に対してどう家を構えるのか、車の出し入れまで考慮して提案してもらえたのもよかったですね」。

3人の元気盛りの男の子がいる5人家族のSさんファミリー。マンション暮らしをしていたため、お子さんたちが家の中を走り回るたびに「下の階に音が響いているのでは…」とヒヤヒヤする日々を過ごしていたそう。「子どもたちにそれぞれ自分の部屋を持たせてあげたかったので、理想の間取りを叶えられる注文住宅の家づくりを決意しました。アサヒグローバルホームさんを選んだのは担当の金田さんの人柄。建築予定地を伝えたところ翌日には現地に足を運び、次の打合せで『こんな間取りだったらこの位の金額に収められる』と予算感と合わせて具体的な提案をくれたんです。真っ先に行動してくれたことが嬉しく、この人にお願いしたいという気持ちになりました」。また、自分たちの希望を伝えた上で、一級建築士やインテリアコーディネーターなど各分野のプロからアドバイスをもらいブラッシュアップしていけたのも、同社にお願いして良かったことだとSさん。「イメージを伝えるための写真を沢山見せていましたが、統一感のある家になるよう、私たちの希望を上手く取捨選択してまとめてくれました。『何でも相談してくださいね』と常にオープンで、気になったことをメールで相談するとすぐに調べて返事をくれるなど、打合せの時間以外でもお世話になり、頼りにさせてもらいましたね」。

休日は釣りやキャンプに出かけるアウトドア好きなIさんファミリー。家づくりも「アウトドア用品や釣り道具を収納できるホビールームがある家がほしい」と思ったことがきっかけだった。「次第に増えてきたグッズをしまう場所に困り始めていました。以前暮らしていたアパートが2階だったので、荷物を運ぶために何度も階段を上り下りするのも負担で…。出かける前のプチストレスが一戸建てのマイホームなら解決できると思ったんです」。家の近所にあった同社の展示場を訪れたきっかけは、週末になるとキッチンカーが出店する楽しそうな雰囲気に好感を持っていたから。広いキッズコーナーと託児サービスがあり落ち着いて打合せができることも、子育て中の家づくりには欠かせないサポートだったそうだ。「ホビールームのある家のイメージをふくらませるのには、展示場内の『ガレージの家』のモデルハウスがとても参考になりました。釣りが趣味の営業さんにご自身がつくったホビールームの施工例写真を見せてもらい、収納の使い勝手など具体的な相談ができたのもありがたかったですね。標準仕様のグレードが高く選択肢の幅も広くて、色々とこだわっても予算内に収まるコスパの良さもさすが。予算を理由に諦めなくてはいけないというシーンが少なく、理想のマイホームが形になりました！」。

Nさん夫婦が暮らしていたのは1LDKのアパート。何とか生活はできるものの収納の少なさなどに悩まされており、お子さんの妊娠をきっかけに「もっと広い家を」とマイホーム建築を決意した。土地探しからの家づくりだったNさんは、予算面を考え、ローコスト系の建売分譲住宅や中古住宅も並行して検討。なかなか心が決まらない中、「エリアを選んで土地購入費用を抑えれば、注文住宅で理想の家を建てることができるかも？」と気づき、コスパの良さに惹かれたアサヒグローバルホームを訪れた。「坪単価と標準設備のグレードを考えた時、アサヒグローバルホームさんの家づくりはとても魅力的でした。憧れていたガレージハウスが手の届く価格で叶うことと、家の大きさとコストバランスの良さも決め手になりました」。アサヒグローバルホームの家はベースがお手頃だからこそ広く大きくしても金額が跳ね上がらず、Nさんも延床39.8坪の大空間ガレージハウスを予算内で実現。シアター機能を備えた20畳超のLDK、3台分の駐車スペース、在宅ワークがストレスにならない3畳の書斎、8.5畳の主寝室など一つひとつの空間にゆとりがあることに加え、インナーガレージを単なる車庫にせずホビールーム風にアレンジすることで、3LDKという間取り以上に充実した住まいを手に入れた。

建売住宅を見て回ることからスタートしたHさんは、「もし予算が許すなら…」と注文住宅を視野に入れ「ローコスト住宅」で検索。手の届きやすい価格＆標準仕様のバリエーションの豊富さに惹かれたアサヒグローバルホームに興味を持ち、話を聞いてみることにした。「子ども2人を連れて打合せに行ったのですが、展示場内にキッズスペースがあり、託児スタッフさんがお世話をしてくれて助かりました。子どもたちが退屈せず過ごしてくれたおかげで、私たちは打合せに集中することができましたから。間取りは設計士さん、内装デザインはコーディネーターさんと専属のスタッフさんがそれぞれついてくれて、キッチン・お風呂・クロスを決めるなどすべてが楽しかったです」。また、家族皆で過ごせる広いリビングにしたいと伝えると、20畳超の広さを確保しつつ、モデルハウスで一目惚れしたオープン階段を取り入れられるよう位置も含めて提案してもらえたのも良かったとHさん。「『建売住宅で考えていた予算とそれほど変わらず、自由設計の家づくりが叶いそう』と期待がふくらみ、アサヒグローバルホームさんにお願いしようと決めました。納得いくまでじっくり時間をかけてプランを考えることができ、理想に近い家を形にしてもらえて大満足です」。

構想から約1年の時間をかけて土地探しからアサヒグローバルホームにじっくり伴走してもらい、希望エリアでのマイホームを実現したUさん。北名古屋市という条件下ゆえ、土地費用の負担が大きくなる不安もあったが、土地＋建物の総額で提案をしてもらえたことで予算内での家づくりに期待を持てたそう。Uさんの希望に合った土地が見つかるとすぐに連絡を入れてくれたという同社。「『この土地だったらこれ位の大きさの家が建てられて、総額は●●万円ほどになります』と、候補となる土地が出るたびに間取りとともに提案してくれたので、どの土地がいいかの判断がしやすく、どんな家が建てられるのかのイメージも湧きやすかったです」と、契約前からの親身な対応が信頼関係の構築につながったようだ。また、性能にもこだわりがあったUさんにとって、住宅性能表示制度で「最高等級4」の断熱性の高さも大きな決め手に。現場発泡の吹き付け断熱と基礎断熱を標準仕様とする家は大空間でもエアコンの効きが良く、リビングにオープン階段を採用した開放的なU邸の快適性をしっかりと支えてくれている。

当初は建売住宅を検討していたSさん。しかし色々と見て回る中で「間取りにこだわってイメージ通りの家をつくりたい」という想いが高まり、注文住宅へと徐々に気持ちが傾いたという。「せっかく注文住宅を選ぶなら、自分たちの理想を納得いくまで盛り込んだ家にしたいと思っていました。それには何が必要かと考えた時にまず思い浮かんだのが、『一緒に家づくりをしてくれるスタッフさんの対応・人柄』。会社の都合を一方的に押し付けられ、希望を聞き入れてもらえないのでは絶対にいい家づくりにならない。それだけはイヤだなと思っていました。だからこそ、押し付けがましくなく、でも私たちが知りたいことにはきちんと応えてくれる営業の橋本さんは理想的なパートナーだと感じ、アサヒグローバルホームさんで建てることを決めました」。土地探しからの家づくりだったSさん、希望していたのはなかなか物件が出ないエリア。すぐに土地が見つかるか不安もあったが、熱心に情報を集めてくれた橋本さんのおかげで好条件の土地が見つかり、その後のやりとりもスムーズに進んだという。「実際にプランをつくるのは建築士さんですが、入口となる営業さんが私たちの希望をしっかり把握して橋渡し役になってくれたので、安心してお任せすることができました。『人』で選んで大正解でしたね」。

賃貸アパートから引越し「子どもをのびのび遊ばせられるようになりました」とマイホームのよろこびを語るKさん。夢を叶える後押しになったのは『お洒落で、機能・性能がよく、日本一コスパがいい家』を追求するアサヒグローバルとの出会いだった。「オールドアメリカンスタイルの平屋に欠かせないカバードポーチ、ドーマー、ラップサイディング。『全部叶えると予算オーバーかも…』と思っていたところ、オプションの価格も良心的なアサヒグローバルさんなら予算内に収まることがわかって。壁をクロスから塗り壁に変更しても負担額がそれほど変わらないこともわかり、予算内で自分たちのこだわりをカタチにできそうだと期待が持てました」。「細かすぎるこだわりに一つひとつ対応してもらい、ワガママも聞いてもらいました」というKさんの家づくりでは、同社が対応したことのなかった新しい試みもあったというが「できません」といった反応や、会社のやり方を押し付けられることは一切無かったそう。「何でも快く受け止めてもらえたことに感謝しています。こだわり尽くしの家ですが、予算が抑えられた分、家計の負担感は少ないですね。マイホームを建てた後も、家族旅行や趣味のインテリア集めを愉しんでいますし、念願だった独立ガレージでの時間も満喫できています」。

「注文住宅を選んだのは、自分たちの想いを詰め込んだこだわりの家にしたかったから。『伝えた要望を最大限リーズナブルな価格で実現させてくれそう』とアサヒグローバルホームさんを選びました」とNさん。「自分なりに情報収集をしていたもののなかなかいい土地が見つからず…。そんな時にアサヒグローバルホームさんから自分たちのライフスタイルに最適な立地の土地を紹介してもらえたことで、足踏みしていた計画が一気に進み始めました」。「この土地ならどんな間取りができるだろう、カーポートや庭のレイアウトはどうしよう」とイメージをふくらませることからスタートしたNさんの家づくり。一番に意識したのは、使い勝手とデザイン、さらに設備や性能も重視しつつ予算内に収めること。生活動線もしっかり考えてムダなく効率のいい間取りを目指した。「キッチン前に設けたカウンターは特にこだわったポイントの1つ。妻がキッチンで料理を、子どもがカウンターで宿題を、私はその横でパソコンを…と同じ空間で家族がコミュニケーションを取れる家が理想だったんです。アサヒグローバルホームさんの注文住宅は要望に対しての自由度が高く、様々なテイストに対応することが可能で、それでいて価格は抑えめ。このバランスの良さ＆満足度の高さは魅力的だと思いますね」。

3才と2才のお子さんがいる20代のSさん夫婦にとって、マイホームは家族の幸せな未来の象徴。インテリアのように映えるお気に入りブランドのキッチン、お子さんの遊び場になるお庭、広々とした開放的なリビングなど、叶えたい夢は数えきれないほど…。「予算はあるけれど、何かを諦めることはしたくない」というSさんの想いに寄り添ってくれる会社、それが圧倒的なコストパフォーマンスでお値打ちを追求すると同時に、制限のない自由設計で施主の期待に応えるアサヒグローバルだった。初回打合せから一級建築士に相談でき、内装デザインも外観も、インテリアコーディネーターやガーデニングプランナーが施主の個性を反映しながらプロの感性でデザイン。「アサヒグローバルさんの大型展示場には打合せコーナーの横にキッズコーナーがあり、大人だけで集中して話をしたい時は託児スタッフさんに子どもたちを預けられたので助かりました。子どもたちも数回行くうちに楽しい場所だと理解したようで『あそこに行きたい！』と自分から行きたがるほど気に入っていましたね。子どもたちに手がかかる時期でしたが、焦ることなくじっくり考えながら楽しい家づくりができました」。

愛車との暮らしを楽しめるガレージハウスを夢見ていたIさん。ガレージを叶えても予算内で収まる会社を探し、お洒落でコスパがいいと惹かれたのが『ガレージの家』をお手頃価格で提案するアサヒグローバルだった。「ガレージがオプションではなく標準仕様に含まれるプランがあり、『ガレージ付きでいくら』というのが最初にハッキリわかるので安心でした」と語るように、こだわりを叶えても予算内に収まるコスパのよさが最終的な決め手に。さらに「無理なく支払っていける金額から現実的な資金計画を考えてくれるなど、親身な対応に安心できました。お金の面での不安を解消できたので、20代でも安心して家づくりを楽しめました」と、ローンアドバイザーを取得している営業に資金計画から相談できたことも、Iさんの背中を大きく押してくれたという。「ガレージの施工事例が豊富な会社さんだけあって、ガレージをどこにレイアウトすると車が入れやすいかなど、実際の暮らしを想定した提案はさすがでした。希望は叶えつつ予算内に収まるようコストを抑えられる素材をおすすめしてくれるなど、細やかな配慮も嬉しかったです」。

Nさんご夫婦がアサヒグローバルに決めた一番の理由は「価格」。希望のガレージハウスが手の届く価格で建てられるとわかり、注文住宅を建てることを決意した。「予算面に不安もありましたが、わからないことや不安に思うことを担当者さんが一からわかりやすく説明してくれました。中でも、月々のローン支払い額のイメージが持てたことが大きかったですね。『それなら大丈夫』と、安心して進むことができました」。

Ｋさんがアサヒグローバルに決めた一番の理由は「価格」。いろいろ検討するほど、予算内で建てるのはムリだろうと諦めかけていた時に同社と出会い、見事に夢を叶えることができた。「こだわりが強くて、ああしたい、こうしたいという夢が具体的にあった僕は、規格住宅では満足できなかったんです。アサヒグローバルさんは僕の予算内で自由設計だったことも大きかったですね。それと担当の榎本さんの人柄。土地探しからしっかりとサポートしてくれましたし、アドバイスも的確。本当に信頼できました」。

総合住宅展示場をはじめ多くの会社をまわったSさん。どの会社もそれぞれに良さがあると感じるなかで、最終的にアサヒグローバルに決めた理由は、総合的に考えて一番バランスが良かったからと話す。「予算の中で収まるように、資金計画をしっかりと明示してくれたのは安心でした。モデルハウスを見学して、自分たちの要望を叶えられる自由設計のプラン力にも納得できました。営業担当の村田さんの人柄と経験値も大きいですね」。営業担当の「家を売る」というスタンスではなく、相談に乗ってくれるような対応に大変好感が持てたという。「知識や経験も豊富で、予算をしっかり考慮しながら色々と提案してくれました。何かを決めなくてはいけない時に、私たちが選択できるよう長所や短所などの材料を揃えてくれたのも良かったです」と納得の家づくりに満足されている。

妻・Iさんが設計士として働いていることもあり「いつかはマイホームを」と夢見ていたIさんご夫婦。理想のライフスタイルが叶いそうな土地が見つかったタイミングで、長年の夢が具体的に動き始めたそう。「こだわりが相当強かったので、各担当者さんには色々と迷惑をおかけしました。でも、アサヒグローバルホームさんにお願いしたからこそ、納得のいく素敵なお家になりました」と振り返る家づくりは、設計士の妻・Iさんが考えた間取りをベースにしたもの。「遊び心のある家にしたくて」と採用したスキップフロアや、スキップフロアに組み合わせたひな壇のリビング階段、海外の暮らしをイメージしたコの字型のクローズドキッチンなど、自由設計だからこそできる柔軟な発想で、Iさんが思い描くイメージを一つひとつ形にしていった。「夫からどこかに漫画部屋がほしいとリクエストをもらっていたので、私のワークスペースとして使うスキップフロアの下に組み込むプランを採用。天井をできるだけ高くしたかったので梁を出したり、床を下げたりと、細かな仕様について打合せでじっくり話し合いました。薄型のダウンライトをコーディネーターさんが提案してくれるなど、私達が叶えたいことを深い部分で理解してくれるスタッフさんに的確なアドバイスをもらえて助かりました！」。

Iさんにとってマイホームは、家族との毎日を楽しむためのワクワクを思いきり詰め込んだ宝箱のような空間。1LDKの手狭な家では叶わなかった理想の暮らしを実現するため、「予算の中で希望をどれだけ叶えてくれるか」をポイントに住宅会社を選んだそう。「子どもたちがのびのび走り回れる大きな庭、薪ストーブとハンモックのある家を絶対に叶えたかったんです。予算オーバーになるから諦めるという選択肢は取りたくありませんでした。とはいえ現実的には難しく、会社選びに迷っている時、友人から紹介してもらったのがアサヒグローバルホームさん。注文住宅の自由度×コストパフォーマンスの両立がとても魅力的でした。予算に合わないからと後ろ向きに物事を進めるのではなく、一緒に前向きに家づくりをしてくれる会社さんだと思いましたね」。自由設計を思う存分に利用し、薪ストーブとハンモックのあるリビングのほか、家事がラクにできる動線や収納、空間をできるだけ広く見せられるデザインなど、細かな部分までこだわり尽くしたIさんの家づくり。「自分なりに間取り案を描いたルーズリーフは数十枚にもなっていたと思います。アサヒグローバルホームさんは夢を全部叶えてくれるばかりか、考えていた予算以下に収めてくれたのにもビックリ。お願いして本当に良かったです」。

お子さんの声や足音が「ご近所の迷惑になるのでは？」と気にする生活から脱却したい。そんな想いから、周囲に気兼ねなくお子さんをのびのびと遊ばせてあげられるマイホームづくりを考え始めたSさん。「リビングは広く、キッチンとダイニングは横並びに、1階にファミリークロゼットと土間収納を…と、間取りひとつとっても叶えたい夢が沢山ありました。だからこそ自由設計でコスパに優れたアサヒグローバルホームさんの家づくりは、『自分たちに合っているかも』と思ったんです。土地探しからのスタートで右も左もわからない中、担当営業さんが親身に対応してくれたのも心強かったですね」。間取りを決める上では、家の大きさとの兼ね合いで希望をすべて叶えることは難しい状況でも、叶えたいことの優先順位をしっかりつけることで満足・納得のいく家づくりができたそう。「わが家で優先順位が高かったのは、ダイニングと横並びのキッチン。キッチンは特にこだわりが強い部分だったので、妥協することなくオプションも惜しみなく取り入れています。念願の一戸建てのマイホームですが、子どもたちは家が完成する前から『新しい家ができたら、かくれんぼや鬼ごっこがしたい』と楽しみにしていました。その言葉通り、毎日のびのび楽しく遊べる家が叶って幸せですね」。

マイホームを考え始めると同時に妊娠がわかり、家づくりが生まれてくるお子さんやこれからの生活を考えるいいきっかけになったというKさん。「仕事から帰るたびに『いい家だな』と思える空間に暮らせたら幸せ。生活をもっと充実させるためにも、住環境を整えることは大切だと思っていました。せっかく住宅ローンを何十年も払っていくなら『自分の城』だと感じられる家にしたいと、注文住宅の家づくりを決意しました」。大きな買い物である以上、しっかり比較検討をと複数の住宅会社を回ったKさんが重視したのは、毎月のランニングコストをできるだけ抑えられること。「アサヒグローバルホームさんのプランはとにかくコスパが良くて、『この価格で本当に建つの？』と不安になったほど（笑）。価格面はもちろん、自由度の高さも魅力に感じましたね」。完成したのは延床45.1坪のゆとりある間取りの中にこだわりが詰まったモダンでかっこいい家だが、「実は強いこだわりがあったわけではないんです」とKさん。「アサヒグローバルホームさんは、どんな家がかっこいいかを知り尽くしたプロ。私たちが細かく調べなくても色々な提案をしてくれて頼りになりました。打合せを重ねる中で湧いてきた『こうしたい』という要望を一つひとつ伝えながら、一緒に楽しくつくり上げた家です」。

「せっかく家を建てるなら、やりたいことを全部伝えて、後悔がない家づくりがしたかったんです」と語る、仲良し夫婦のHさん。アサヒグローバルホームとの出会いは、土地探しでお世話になった不動産会社さんに同社をオススメしてもらったこと。「会社の都合を押し付けるのではなく、自分たちの気持ちに寄り添ってくれる」「やりたいことを全部受け止めた上で、予算内で形にできる方法を一緒に考えてくれる」と、同社となら自分たちが思い描く家づくりができそうだと期待が高まったそう。「日本のライフスタイルに合わせたアメリカンな家」とテーマを決めていたHさんは、「和室は絶対にほしいけれど、アメリカンテイストのリビングの近くにあっても違和感がないようにしたい」「和室は扉でも仕切れるようにしたい」など、間取りやデザインについて細かくオーダー。「予算オーバーだろうから難しいかな」と相談する前に諦めるのではなく、やってみたいことをまずは何でもぶつけられる雰囲気があったからこそ、後悔なくやりたいことをやり切れたと振り返る。「アサヒグローバルホームさんは、叶えたい夢を全部伝えた上で、予算に合わせて『やる』『やらない』と決めていきたい私たちのやり方に真摯に向き合ってくれました。お願いして本当によかった！心から感謝しています」。

お子さんが生まれ、子育てをする中でマンションが手狭に。広い家でのびのび暮らしたいと家づくりをスタートしたIさん。「びっくりするほどコスパがいいのに自由度の高さがある。会社選びは間違っていなかったなと今でも確信しています」と、同社への信頼は驚くほど厚い。出会いは偶然だったというIさんだが、見学したモデルハウスの金額を聞き「そんなにお手頃な価格で建てられるの！？」とコスパの良さに衝撃を受けたことが決め手に。「価格が魅力的だったのはもちろんですが、構造や耐震性など、性能がしっかりしているのも信頼できました。地元が地震で被災した経験があるので、家を建てるにあたっては耐震構造も重要なポイントだったんです。その点でも、アサヒグローバルホームさんの家は安心できると思いましたね」。また、小さなお子さんがいるIさんにとって、子ども連れでの打合せがムリなく行えるようサポートしてもらえることも大きな助けになったという。「子どもを見ながらの打合せはなかなか集中できないのが普通ですが、アサヒグローバルホームさんにはキッズコーナーがあるだけでなく、子どもと遊んでくれる託児スタッフさんがいつも居てくれたので集中して臨むことができました。これは本当にありがたかったですね。現場の方も含め皆さん親切で頼りになりました」。

ガレージハウス・家事ラクな家・タイル貼りの家とテイストの異なる3棟のモデルハウスをアサヒグローバルの鈴鹿展示場で見学したことで、家づくりの夢が一気にふくらんだSさん。「洋風の可愛いおうち」というイメージにぴったりで特に気に入ったのが、南欧風の外観が華やかな『ECO家事の家』。キッチンの横にランドリールームをレイアウトした家事ラク動線や、パントリー・ファミリークロゼット・土間収納と多彩な収納は、共働きで家事負担を減らしたいSさんのライフスタイルにフィット。見た目がおしゃれなだけでなく、太陽光発電4.8kW搭載、高気密・高断熱、制震装置搭載の高耐震住宅と高性能＆充実仕様が標準であることも決め手になったそう。「完全自由設計でデザインにこだわれる上、1000万円台の本体価格にここまでハイグレードな仕様が含まれるなんて驚き。本当に『コスパがいい家』だと思いました。営業さんがとても親身に相談に乗ってくれ、私たちが考えていた予算に合わせて資金計画を立て、どの銀行でローンを組むのがオススメかまで教えてくれたのも嬉しかったですね。土地探しからお願いしましたが、希望エリアでいい土地をすぐに見つけてきてくれたおかげで、その後の家づくりもスムーズに進行。ワンストップですべてお任せできるから、安心感が違いました」。

「デッキ空間があるアーリーアメリカンスタイルの外観、スキップフロア、趣味を楽しむためのプライベートルーム…。あれもこれも全部叶えたい！」と家づくりへの夢を膨らませていたKさんご夫婦。こうしたいというイメージがハッキリしていたからこそ、会社選びでは『設計自由度の高さ』と『予算とのコストバランス』を重要視していたという。アサヒグローバルの展示場を訪れたKさんご夫婦は、土地探しから同社に相談。“お施主様にとって本当にためになることだけ”を貫く『お役立ち営業』に触れ、「積極的に私たちの要望・ワガママを聞いてくれてアドバイスが的確。しかも、こだわりをすべて叶えても予算内に収まりそうだとわかり『アサヒグローバルさんなら夢を実現できる』と思いました」と、理想の家づくりに胸が高鳴ったそう。打合せではKさんが収集していた空間・インテリアの参考写真を見ながらイメージを細かく共有。資金計画に詳しい住宅アドバイザー・一級建築士・インテリアコーディネーターと各分野のプロが連携し、希望は叶えつつも予算を超えないプランを提案した。「私たちの話を丁寧に聞いてもらい、どうカタチにするといいのか、プロ目線のアドバイスをもらえて助かりました。自分たちがやりたかったことをすべて詰め込んだ家になって大満足です」。

アサヒグローバルの展示場でガレージハウスを見学し、その後、他の会社を回ったものの「やっぱり、どうしても気になって」とその日のうちにもう一度、同社を訪れたNさん。それほどまでにアサヒグローバルの家づくりにはインパクトがあったということを物語る、同社らしいエピソードのひとつだ。「ガレージが欲しいという希望と予算がなかなかマッチせず『どうしよう』と悩んでいた時に出会ったのがアサヒグローバルさん。ガレージの他にも、ホテルライクな空間づくり・アイランドキッチン・広い庭など叶えたいことが色々とあったのですが、予算内で思い通りになりそうとわかり、お任せするしかないと思いました」と語るNさんは、ガレージハウスを前提にした土地探しから同社に依頼。「住宅アドバイザーさんが条件に合いそうな土地をいくつも提案してくれて検討がしやすかったです。車の出し入れまで考慮してくれただけでなく、買い物に便利な立地を紹介してもらえたのもよかったですね。さまざまなこだわりを話しましたが、全て快く受け止め、的確な提案をくれたので安心してお任せできました。生活感を抑えたスタイリッシュな家ですが子どもがいても暮らしやすく、友人を招いてのホームパーティも愉しんでいますよ」。

老後を見据えてマンションから一戸建てのマイホームへ。そんなTさんご夫婦の大きな決断を後押ししてくれたのが、性能・デザイン・価格のバランスに優れたアサヒグローバルホームの家づくりだった。「断熱性能を売りにした会社さんの話を聞いて回るなど、最初から性能を重視したいという思いが強くありました。それと同時に『他の家と見た目がかぶらない家づくりがしたい』という希望があったので、自由設計で性能とデザインどちらもこだわれるアサヒグローバルホームさんがいいんじゃないかと思ったんです。モデルハウスで見たガルバリウム張りの外観がとても格好良くて、標準で選べる設備・仕様の幅が広いのも魅力的でした」。Tさんが自由設計のベースに選んだ平屋プランは、HEAT20 G1グレード・UA値0.5～0.56の断熱性※、C値0.5～0.7の気密性※、制震ユニットMIRAIEの標準仕様に加えて、さらに太陽光発電システムと蓄電池を採用できるハイグレードな高性能住宅。「大きな変化の一つが電気代。夏、愛犬をお留守番させる時はエアコンをつけたままにしなくてはいけないのですが、断熱性能がいいからか『寒い！』と感じるくらい効きが良く、設定は27度で十分快適。心配だった電気代も想像以上に抑えられていて、以前の家の時よりも負担感は少ないです」。（※自社調べ）

築35年のお住まいに、お母さま、ご夫婦、お子さん2人の家族5人で暮らしていたYさん。二世帯同居で手狭さを感じていたこと、南側に隣家が迫っていて日当たりが悪いこと、水回りの使いにくさなど「もっとこうだったらいいのに」をまとめて解消するため、リフォームではなく家の建て替えを思い切って決断したそう。「アサヒグローバルホームさんにお願いした決め手は、自由設計の家づくりで細かな部分まで要望が叶い、断熱・気密・耐震など性能が良く、それなのにコストパフォーマンスが高いこと。キッチンやお風呂など設備関係も、標準仕様の中だけでも選択肢がとても豊富で色々なメーカーから選べるのが良かったです。せっかくだからと水回りは全てのメーカーさんを見て回ったのですが、そんな時間もワクワクできて楽しかったですね」。標準仕様で十分な性能・選択肢があり、高級感のあるタイル外壁もお手頃に叶うなどベースの建築費が抑えられた分、太陽光発電を搭載する余裕が生まれたのもコスパのいいアサヒグローバルホームの家づくりならでは。「夏場はエアコン2台をずっとつけたまま過ごしていましたが、売電収入もあり、電気代の負担は想像以上に抑えられました。電気代が高騰している中、本当に助けられていますね」。

ゆとりある敷地に佇む、アメリカンなかっこいい2階建ての家、キャンプサイトのように広い庭、カーポート付きの駐車スペース。圧倒的コスパの良さで夢のお家を叶えるアサヒグローバルホームと出会い、注文住宅の憧れを形にしたSさん。沢山のこだわりがあっても不安なく家づくりを楽しめたのは、「家を建てても家計でムリすることなく幸せな暮らしを手にしてほしい」という想いが込められた手の届きやすい価格と、設計自由度の高さがあったおかげだと話す。「アサヒグローバルホームさんの家づくりは自由度が高く、間取りも常識にとらわれず、本当に私たちの暮らしに合った家づくりができたんです。坪単価で考えた時のコスパが良く、オプションも手の届きやすい金額設定で『キッチンは標準よりちょっとグレードを上げたい』という希望も叶いました。自由設計でこだわっても予算に余裕が生まれそうだという安心感が決め手ですね」。さらにSさんは、契約まで済んでいた建築予定地を急遽変更した際の同社の対応にも感謝しているそう。「間取りにも手を加える必要があったのですが、突然の変更にも嫌な顔一つせず、私たちの想いに寄り添ってくれました。タイミング的にギリギリの決断でしたがやっぱり今の土地にして正解でした！室内と庭がつながる間取りが叶ってとても満足しています」。

「アサヒグローバルホームさんは最初から価格が明確で、家を建てた後の家計まで具体的にイメージできたことがとても大きかったです。そして何といってもコスパの良さ。キッチンやトイレなどの設備が充実していて、『これってオプションじゃないの？』と思うような物まで標準仕様だと聞いてビックリ。『アサヒグローバルホームさんで決まりだね』と夫婦で想いが一致しました」とMさん。SNSで情報収集し一つひとつ理想を突き詰めていったというMさんだが、実際にプランに落とし込むにはプロの力が必要だと感じていたそう。「私たちは希望は色々あっても、やっぱり家づくりは初心者。プロ目線でどんな形にするのがいいかを考えてもらった方が効率的だなと思いました。たとえば土間収納の入口もそう。垂れ壁を丸や三角にしている家を見て憧れていたんですけれど、どちらがいいか迷ってしまって…。設計士さんに相談したところ『四角く直線的なおうちなので、三角にした方が統一感が出ると思いますよ』とアドバイスしてくれたんです。とっても気に入りました！同社のスタッフさんは皆さん話しやすく、打合せの後に『やっぱりあそこはこうしたい』と伝えても快く対応してくれて。すべてのやりとりがスムーズ＆ストレスなく、これって家づくりですごく大切なことだなと思いました」。

夫婦ふたり暮らしにちょうどいい平屋を建てるため、信頼できる会社選びがしたいと考えていたYさん。「値段はリーズナブルだけれどおしゃれ感があって、設備や仕様も先進のものを取り入れていると感じました。一言で言うとトータルバランスがいいことが決め手ですね」と、家づくりは2回目と目の肥えたYさんのお眼鏡にかなったのが「おしゃれで、性能がよく、お値打ちで、物語があり、幸せ感がある家づくり」を企業理念に掲げるアサヒグローバルだった。「余分なものを削ぎ落としたコンパクトな平屋でシンプルな生活がしたい」と考えていたYさんは、同社に相談しながら暮らしやすい間取りとムダな動きが生まれない動線、木の風合いを活かしたナチュラルな空間を実現。暮らしの中心になるLDKには憧れだった薪ストーブを設置し、夫婦水入らずで穏やかな時間を過ごしている。「薪ストーブをつけるだけで家中がよく暖まるので、断熱性がいいのは本当だと実感していますね。期待はしていましたが住んでみると思った以上に快適でとても満足しています」。性能にもデザインにも妥協することなく満足度の高い家づくりが叶い、しかも最初に伝えた予算内にしっかり収めてくれるのでお金の面で無理をすることもない。それこそが同社が多くの施主に選ばれ続ける理由なのだろう。

車が好きで『家の中からも愛車が見えるガレージハウス』に憧れていたEさん。さまざまな展示場を回る中で偶然目にしたガレージハウスを覗いたのが、アサヒグローバルとの出会いだった。「アサヒグローバルさんにはインナーガレージが本体価格に含まれたプランがあると知り、コスパが良いなと思いました。ガレージハウスを建てられる土地探しからお願いでき、対応してくれた店長の谷さんの接客もとても丁寧で、この人なら安心してお任せできると感じましたね」。『日本一お値打ちな住宅』を目指すアサヒグローバルは、オプションありきで高額な印象のあるガレージハウスを、さまざまな標準仕様をパッケージしたプランとして提案。2台分のインナーガレージ、天井高2.6mの広々リビング、高気密・高断熱仕様、制震装置搭載、60年長期保証付きとデザインにも性能にもこだわれて、アフターも手厚く、自由設計で間取りアレンジも自在。Eさんはインナーガレージの愛車を眺められるリビングや猫ちゃん専用ルームをつくるなど細部にまで工夫を盛り込みながら、憧れだったホテルライクな非日常空間を実現した。「いいお家ができて毎日が楽しいです。広々とした家で人目を気にせず猫たちと暮らせるのも嬉しいですね」。

ガレージハウスありきで家づくりを考えていたDさん。ガレージハウス＝アサヒグローバルというイメージを持っていたことから、まずは同社の展示場に足を運び「ガレージの家」を見学した。ガレージは思った通りのカッコよさで一目で気に入ったDさんだったが、それよりも心惹かれたのが吹き抜けのLDK。開放感とスケルトン階段のスタイリッシュなデザインにも目を奪われたそう。「ドン！と大きい家にしたいと思っていたので、『ガレージの家』の『広さ』も気に入りました」。実際に完成したDさんの家も延床面積は63.5坪と贅沢な広さがあり、大きな吹き抜けも展示場さながら。また驚きなのは価格で、Dさんの家で本体価格は坪30万円台だという。ベースプランの金額が抑えられているからこそ、住み心地を高めるため必要だと思った部分にはしっかり予算をかけ、キッチンやお風呂は最高グレードのものを取り入れたDさん。「ガレージ、吹き抜け、大きさ、価格。何を取っても満足しています」。