扶桑町のモデルハウスは、狭い間口でも工夫次第でのびやかに暮らせる住まい。狭小地でありながらも天井高約3.5m超のリビングを叶えたおおらかな住空間が見どころだ。外観、内観ともに落ち着いたブラックやグレーをメインにした色合いが特徴的。家族の将来を見据えた視点で設計されているため、10年、20年経っても飽きの来ないデザインだ。注目は子どもが巣立った後もフレキシブルに対応できる間取り。例えば平屋のようにワンフロアで完結する暮らしもOK。また2階は妻の部屋、1階の洋室は夫の部屋にするなど、型にとらわれない生活スタイルにも柔軟に対応できる。光熱費やメンテナンス費の削減につながるコストパフォーマンスの高い家づくりも魅力。「冷暖房効率が上がる扉配置と環境に合わせた空気の通り道を計画し、一年中快適で家計に優しい住まいです」と設計を担当した一級建築士。高い断熱性能を叶えた高性能住宅を体感できるので、ご予約の上ご来場を。