コストを抑えることと同じだけ、性能やコストパフォーマンスを高めることが大事だと考える同社は、全熱交換型第一種換気システム「sumika」、減震ブレーキ、断熱樹脂サッシ+Low-Eガラス、エコキュート、遮熱・断熱カーテン、全室LED照明などの先進設備や造作家具を価格にコミコミで提案。建築費と別で出ていく支出が少ないという点でもお手頃感があり、家計に余裕が生まれる(写真の建物は1000万円台)。
震度7相当の揺れに耐えられるよう構造躯体に高品質な国産材を使う「耐震工法」と、地震エネルギーを抑えて揺れを少なくする「減震ブレーキ」を組み合わせ、家族の命はもちろん建物や家財も守れる家づくりを目指す。それが建築工房sakuraがこだわるWの地震対策。店舗では減震ブレーキについて詳しい説明を受けられるほか、減震ブレーキを搭載した家がどれだけ揺れないかを「地震体験装置」で確認できるので、ぜひ一度訪れてみて。
室内から排出する空気に含まれる熱を再利用し、外気を室内の温度に近づけて取り込む全熱交換型第一種換気システム「sumika」を標準採用。その性能を最大限引き出すには隙間を生まず気密性を高める必要があるが、社長をはじめとした自社大工やお抱えの職人がチームを組む同社は、高い技術で常に施工品質を安定化させることが可能に。気密性を示すC値も1.0以下、さらにこだわりたい場合は0.3以下も目指せる(自社調べ)。
24時間クリーンで快適、家族にとって理想の空気環境を保てる全熱交換型第一種換気システム「sumika」。ハウスダストやアレルゲン、生活臭が溜まりやすい床面から排気し、外気を取り入れる際は高性能フィルターが花粉やPM2.5を大幅に除去してくれる。室内の熱を再利用して室温を快適にコントロールするためエアコンに頼り切らなくてよく使用電力を抑えられるほか、太陽光発電+大型蓄電池で電気代の負担ゼロを目指すことも可能だ。
「ご家族が安心して快適に暮らせる家」を叶えるため、吹付断熱+外反射断熱のW断熱と樹脂窓で断熱性を高める同社。UA値はZEH基準の0.6を超える0.5以下を標準とするほか、0.47まで引き下げることも可能だ(自社調べ)。また、10kW以上の太陽光発電とテスラ製13.5kWhの大型蓄電池をセットで導入し、停電時も家電を使用できる防災住宅を提案。電気を自給自足することで光熱費を抑えられ、節約した分をローンに充てることもできる。
「平屋を建てたいけれど、ちょうどいい広さの土地が見つからない」「土地探しからの平屋は予算オーバーかも…」。そんなお悩みを持つ方は注目!建築工房sakuraでは、平屋を建てるための土地を、自社分譲地やパートナーシップを結んだ地元不動産会社から集まる豊富な土地情報の中から紹介。予算に合わせて提案をしてくれるから金額を理由に途中で夢を諦めなくてよく、施主の3~4割が理想の平屋を実現している(自社調べ)。
「洗濯・干す・収納の場所がバラバラで家中歩き回るのが大変!」「水回りの近くに収納が少なくて不便」とお困りの方も多いのでは?建築工房sakuraでは、ランドリーや洗面脱衣室内の収納もライフスタイルに合わせて一棟ごとに計画。可動棚やハンガー収納、アイロンがけ用カウンターなどを大工が造作で仕上げてくれる。洗面脱衣室~ランドリールーム~ファミリークロゼットの回遊動線など、家事がラクになる間取り提案もお任せを!
家は建てて終わりじゃなくその後の人生も長いから。20代30代で建てた家を数十年住み継いでいくには、安心・快適が続く性能とこまめなメンテナンスが大切。一宮と稲沢に店舗を持ち、地域密着の小回りの利く家づくり&アフターを得意とする同社は、長い人生を共にするパートナーに最適。「引渡し後、点検を依頼したら社長自らすぐに駆け付けてくれて助かりました」と、現役大工でもある社長の現場を大切にする姿勢にも支持が集まる。