家族でリゾート気分を満喫できる開放的な家づくりが希望だったというWさん。吹抜けリビングに中庭を隣接させた間取りを採用しているのが特徴だ。「吹抜けリビングと繋がる中庭にタイルデッキを敷いて、アウトドアリビングとして使えるようにしました。中庭ではBBQや水遊びを楽しんだり、カフェ気分を満喫しています。LDKの複数の方位に窓を設けられたので開放感も格別です。ライフスタイルの幅が広がって、駅近立地を感じさせないリゾートライクな暮らしが叶いました」。室内は、リビング… 続きを読む
家族でリゾート気分を満喫できる開放的な家づくりが希望だったというWさん。吹抜けリビングに中庭を隣接させた間取りを採用しているのが特徴だ。「吹抜けリビングと繋がる中庭にタイルデッキを敷いて、アウトドアリビングとして使えるようにしました。中庭ではBBQや水遊びを楽しんだり、カフェ気分を満喫しています。LDKの複数の方位に窓を設けられたので開放感も格別です。ライフスタイルの幅が広がって、駅近立地を感じさせないリゾートライクな暮らしが叶いました」。室内は、リビングの吹抜けが家の幹になって、中庭のほかにもシースルー階段や2階セカンドリビングなどの多彩な見せ場が生まれているのもWさん邸の特徴だ。「2階ホールをセカンドリビングにしたことで、1階にいる家族の笑い声などを耳にしながら、ゆっくりとした一人の時間も楽しめるようになりました。わざわざ遠くまで出かけなくても、自宅で非日常を楽しめるのが幸せです。また、広いLDKに対して水回りをコンパクトにまとめているのも特徴です。適材適所の間取りプランにすることで、機能面でも快適な家になりました」。
コの字型の建物に合わせて中庭を配置。中庭に面した複数の方位に窓を設けられたことで、明るくて開放的なLDKが実現している。また、キッチン横にファミリークロゼット、洗面室、脱衣室、浴室が繋がる快適な家事動線を採用しているのも見逃せない魅力といえるだろう
コの字型の建物に合わせて中庭を配置。中庭に面した複数の方位に窓を設けられたことで、明るくて開放的なLDKが実現している。また、キッチン横にファミリークロゼット、洗面室、脱衣室、浴室が繋がる快適な家事動線を採用しているのも見逃せない魅力といえるだろう
2階は吹抜けに面したホールをセカンドリビングにしているWさん邸。1階にいる家族の様子を感じながら、ゆっくりとした一人時間を楽しめるのが魅力だ。セカンドリビングから各居室への動線もスムーズなので、2階でも家族団らんを楽しめるのが良い
2階は吹抜けに面したホールをセカンドリビングにしているWさん邸。1階にいる家族の様子を感じながら、ゆっくりとした一人時間を楽しめるのが魅力だ。セカンドリビングから各居室への動線もスムーズなので、2階でも家族団らんを楽しめるのが良い
生活感が出やすい水回りを、落ち着いた色調の設備でまとめることで、一転してインテリアのアイコンとしての存在感を放… 続きを読む
生活感が出やすい水回りを、落ち着いた色調の設備でまとめることで、一転してインテリアのアイコンとしての存在感を放っているのが素敵。お気に入りのペンダントライトの光が幻想的に広がる
同社からは、プラン提案の段階からWさんが要望したアイデアを盛り込んだ見積りが提示され、家づくりに関わる経費など… 続きを読む
同社からは、プラン提案の段階からWさんが要望したアイデアを盛り込んだ見積りが提示され、家づくりに関わる経費などの詳細な項目もしっかり明記されていたそう。「プランニングの段階と、建て終わっての金額とにギャップが少ないという、前評判通りの同社の家づくりに信頼感が増しました」
通勤環境を考慮した駅近立地での家づくりを考えていたWさん。土地の規模は妥協しつつも、開放感のある家づくりを希望していたそう。同社には土地探しの段階から相談できたので、専属でつく設計士との二人三脚で理想の家づくりに取り組めたのが心強かったそうだ。「設計士さんがいつもそばにいてくれたので、リアルタイムで素敵なアイデアが生まれたり、悩みや相談事を解決できたり、本当にストレスのない家づくりができました。吹抜け、タイル、シースルー階段、アイアン手すり、間接照明、下が… 続きを読む
通勤環境を考慮した駅近立地での家づくりを考えていたWさん。土地の規模は妥協しつつも、開放感のある家づくりを希望していたそう。同社には土地探しの段階から相談できたので、専属でつく設計士との二人三脚で理想の家づくりに取り組めたのが心強かったそうだ。「設計士さんがいつもそばにいてくれたので、リアルタイムで素敵なアイデアが生まれたり、悩みや相談事を解決できたり、本当にストレスのない家づくりができました。吹抜け、タイル、シースルー階段、アイアン手すり、間接照明、下がり天井、中庭、ガラス戸、ホテルライクな水回りなど、数え上げたらきりがないアイデアを設計士さんに相談しました。なんでも相談できる関係性から、二人三脚で理想の形をくみ上げていく。まるで設計事務所に相談しているかのような自由度のある家づくりの進め方が素敵でした。アイデアをすべて叶えるには予算面で困難でしたが、インテリアコーディネーターさんも交えて、予算に見合うアイデアを吟味できたことで、想定以上に素敵な代案が生まれたりもしました。家族だけで家づくりをしなければならないというプレッシャーに苛まれず、チームのみんなで理想を形にしていくといった環境が幸せでした」。
毎日の通勤を鑑みて駅近立地をお考えだったW様。優先順位を明確にしつつも、開放的でリゾートライクな暮らしがしたいというご希望をお持ちでした。そのための土地探しでは、気になる土地が見つかるたびに家づくりのプランを二人三脚で吟味するといった充実した取り組みが素敵な思い出として心に残っております。W様がお決めになられた土地は、間口の広い整形地でしたので、コの字型の建物に中庭をあわせたコートプランをご提案させていただきました。中庭に吹抜けのリビングをあわせることで、… 続きを読む
毎日の通勤を鑑みて駅近立地をお考えだったW様。優先順位を明確にしつつも、開放的でリゾートライクな暮らしがしたいというご希望をお持ちでした。そのための土地探しでは、気になる土地が見つかるたびに家づくりのプランを二人三脚で吟味するといった充実した取り組みが素敵な思い出として心に残っております。W様がお決めになられた土地は、間口の広い整形地でしたので、コの字型の建物に中庭をあわせたコートプランをご提案させていただきました。中庭に吹抜けのリビングをあわせることで、タテにもヨコにも広がりのある間取りを組むことができて、面積以上の広がりを感じられる空間が実現しました。吹抜け空間を中心として、W様のご要望だったリビング階段やカフェスタイルのダイニング・キッチンなどを採用しつつ、吹抜けに面した2階ホールにはセカンドリビングを設えて、どこにいてもご家族の笑顔が生まれる素敵なお家が実現しました。建物が出来上がった際に、「打合せの段階から建て終わるまで、家づくり全部を楽しめました」とのお言葉を頂けたことが本当に嬉しかったです。ご家族の繋がりを大切にしたお家で、いつまでも明るく楽しく暮らして頂きたいと心から願っております。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 113.25m2 (34.2坪) |
| 敷地面積 | 134.13m2 (40.5坪) |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 3,000万円~3,499万円 |
| 竣工年月 | 2025年3月 |
| 店舗名 | DESIGN GALLERY 栄 |
| 住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル18階 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
マットブラックでクールな印象のキッチンに、床と天井にあしらった天然木であたたかさをプラス。お洒落なカフェスタイルのダイニング・キッチンは、眺めているだけでも楽しめる
ホテルのロビーのような寛ぎを味わえるリビングがWさんのお気に入り。吹抜けが家の幹になって、2階セカンドリビングや中庭など、多彩な居場所が生まれている。どこにいても家族の様子を感じられるのが素敵だ
1階は、ゆとりのあるLDKの確保を優先したというWさん。畳数としての広がりだけではなく、吹抜けにすることでの「タテの開放感」も得られたことで、面積以上の広がりを感じられる空間が実現している
コの字型の建物に中庭をあわせることで複数の方位に窓を設けられているWさん邸。室内に外からの目線が入ることがないので、リビング窓にカーテンを設ける必要がなく、開放的でリゾートライクな暮らしを満喫しているのだそう
リビングに設えたアクセントタイルもWさんのお気に入り。「ショールームでみたタイル材に一目惚れして採用しました。アクセントタイルを2階まで伸ばすことで、吹抜けの開放感が増しています」
2階まで伸ばしたアクセントタイルに間接照明をあわせることで立体的な開放感が際立つWさん邸。大窓のレイアウトやサッシの設えなどを含めたインダストリアルな空間演出で、非日常の空間が広がっている
アクセントタイルやクロスなど、グレー調のインテリアで構成されているのが室内空間の特徴。生活感を抑えるために、大人モダンな空間設計を意識したのだそう
ブラック基調のキッチンと相性ぴったりのシースルー階段が、大人モダンなダイニング・キッチンのアクセントになっている
生活感が出やすい水回りを、落ち着いた色調の設備でまとめることで、一転してインテリアのアイコンとしての存在感を放っているのが素敵。お気に入りのペンダントライトの光が幻想的に広がる
吹抜けによる明るくて開放的な空間が特徴のWさん邸。その明るさに落ち着きや安らぎといった要素を加える、黒基調で上質なダイニング・キッチンの設えが印象的だ
吹抜け、シースルー階段、アイアン手すり、間接照明、中庭、大窓などの憧れの要素を、同社設計士が丁寧に汲み取ってくれたというWさん。非日常に身を置いて優雅に暮らしたいという願いが形になったそうだ
2階ホールをセカンドリビングに。1階にいる家族の様子を感じながら、ゆっくりとした一人時間を満喫できる
地窓を設けたことで、明るくて表情豊かになった玄関。LDKに繋がる動線にガラス戸を設けることで、開放感も生まれている
大人の雰囲気漂う洗面台に、ガラス扉を設けた浴室を組み合わせることで、リゾートホテルのような設えに。朝の支度から気持ちが軽やかになりそう
お気に入りのミラーに間接照明をあわせた洗面台。アクセントタイルに映える幻想的な光の演出で、ホテルライクな気分を味わうことができる
セカンドリビングに隣接させた書斎。セカンドリビングでは、吹抜け越しの景色を眺めながらゆっくりとした一人時間を楽しみ、籠り感のある書斎では、趣味や仕事に集中する。居場所を変えるだけでメリハリのある暮らしが叶っている
自由度の高い設計で、理想の家づくりを叶えてくれる会社を探したというWさん。デザインセンスの良さを期待しつつも、建物性能にも妥協したくなかったのだそう。「吹抜けのある家が希望だったので、耐震面を心配していましたが、同社には構造計算を用いて建物の耐久性を検証しながら家づくりを進めてくれる安心感がありました」
同社からは、プラン提案の段階からWさんが要望したアイデアを盛り込んだ見積りが提示され、家づくりに関わる経費などの詳細な項目もしっかり明記されていたそう。「プランニングの段階と、建て終わっての金額とにギャップが少ないという、前評判通りの同社の家づくりに信頼感が増しました」