店舗Q&A
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- Q
- 何件くらい物件を見て購入する人が多いの?
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A
- お見合いと一緒で、人それぞれです。
- たくさん見たからといってよい物件にめぐり合えるかというとそうではなくて、最初に見た物件があとから考えると一番良かったということもあります。見る件数と満足度は関係が無いといえます。物件選びのポイントは、「立地(プレース)、価格(プライス)、間取り(プラン)の3つのPが大切です・・・」と営業トークで申し上げることが多いのですが、やはり最後は買う人の信条・理念(ポリシー)によります。「なにかいい物件ありませんか」というお客様には正直がっかりします。まだ、購入には時期尚早。「求めよさらば与えられん」真剣に探せば、きっといい物件は見つかります。 [ 担当 : 岩田敦雄 ]
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- Q
- 買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?
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A
- 売却先行、購入先行の2パターンがあります
- 買換えの売却と購入を同時に終了し、できれば一回の引越しですませたいものです。しかし、現実はそう簡単ではありません。次の2つの方法がありますので、お客様に合ったタイプを検討していただきます。【売却先行タイプ】売却を先行し、資金を確定してから購入します。売却金額が先に決まるので、購入の資金計画が立てやすい反面、仮住まいが必要になる場合あります。【購入先行タイプ】買換え先を購入してから、今のお住まいを売却しますので、仮住まいの必要がなく、一回の引越しで完了することも可能です。ただし、購入物件の引渡し前に売却ができない場合、ローンが二重になる場合もありますので注意が必要です。 [ 担当 : 岩田敦雄 ]
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- Q
- 物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?
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A
- まずは外回りを見ることをおすすめします
- 中古物件の魅力は、建物がすでにできあがっているため、お客様の目で実際にご確認していただくことが可能です。内覧の際、注意していただきたいのは、室内よりもむしろ外回り。たとえば、外壁や軒下などに、タイルのはがれ、雨漏れのしみなどないか。また、「南向き」となっていても、窓からみて隣の建物の見え方によっては圧迫感を感じることも有ります。そして、周囲を歩いてみることをおすすめします。玄関周り、庭先からご近所の様子もわかります。「不動産は立地」が8割を占めます。まずは現地を体感してみてください。 [ 担当 : - ]
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- Q
- マンションか戸建か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
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A
- 駅近の「利便性」や「安全性」をとるか?居住スペースは自分のものにこだわるか?
- マンションか戸建かの、選択の分かれ道はお客様が「協調性」が持てるか否かだと思います。マンションのよさとして、「利便性」や「安全性」が挙げられますが、多くの人と一緒に暮らすことになるため、管理組合で共同で維持・管理することになり、管理費・積立金などコストもかかります。また、構造的に、建て替えは勿論、増改築も難しい場合もあります。そういったマンション特有の管理、生活にお客様が馴染んでいただけるかが、ポイントになると思います。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい?
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A
- まずは立地 次に種別(戸建かマンションか) そして最後はご予算です
- まずはお客様のご希望をお聞かせ下さい。例えば「東南の角地、眺望もよく、閑静な住宅地で、駅まで歩ける距離にある」など。次に、それらのご希望を満たす条件に合う不動産は、戸建とマンションではどちらがふさわしいのか、地域の市場特性も考慮して決めていただきます。お客様のイメージする物件と営業マンのイメージする物件が同じになればお互いの信頼関係もバッチシです。そして、ここから大切なのが資金の打合せです。夢のあとには、現実が待っています。しっかりした資金計画をたてたうえで、再度ご希望条件の中から優先順位をたてさせていただいたうえで、お客様の夢を具体化させていただきます。 [ 担当 : 岩田敦雄 ]
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- Q
- 希望条件を伝えたら、物件を探してくれるの?
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A
- 喜んでお探しします!
- そんな熱いお客様は大歓迎です。是非ご希望お聞かせ下さい。必ずお探しします。またお客様のポストに投函されるチラシや、新聞の折込チラシで、興味がある物件がございましたら、すぐにご連絡下さい。チラシに掲載されている物件の中には、その会社ではなく他社が扱っている場合も多いからです。ちなみに私のお客様には、ご覧になりたい物件があれば、チラシに○をつけてファックスで送ってもらっています。 [ 担当 : - ]
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- Q
- なかなか良い物件が見つからない。どうしたらいい?
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A
- 情報は鮮度が“命”地域を知る営業マンから情報を入手してください
- いわゆる「売れ筋」物件は足が早く、お客様が広告を目にした時点で、すでに売却していたということもあり得ます。それは、新規物件については、広告前に、営業マンがご登録済みのお客様に真っ先にご紹介するためです。私どもは、担当エリア内の地域情報については精通しております。売主様のご意向でチラシに掲載できない物件もございます。まずは、お客様のご希望条件をお聞かせ下さい。大切なのは「物件のご紹介の前にお客様のことを知る!」こと。ご満足のいく物件が見つかるまでお付き合いさせていただきます。 [ 担当 : 岩田敦雄 ]
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- Q
- 新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
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A
- リーズナブルな中古を買って、自分好みのリフォームを。
- 【中古物件をおすすめする理由】(1)完成品を自分の目で確かめられる。また出来上がった周辺の街並み、近隣の状況についても然り。(2)新築に比べて割安。販売経費・利益などがかかっていない。(3)購入後、お客様のニーズに合わせたリフォームができる。当社にはリフォーム事業として、近鉄のリフォーム「Newinng」をございます。【そして中古は何と言っても目減りしにくい】もし将来ご売却をお考えでしたら、目減りしにくい中古をおすすめします。そして「目減り」の基準は「立地」です。「不動産は立地で決まります」 [ 担当 : - ]
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- Q
- 店舗では、どんなサービスが受けられるの?
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A
- 物件情報と周辺相場をお知らせいたします
- 私どもは、担当エリア内の物件情報については精通しております。まずは、お客様にいち早くご希望の情報をお届けいたします。また、近くにどんな商業施設があるか、公共物はあるかなどの生活情報はもちろん、周辺の売買事例からみて価格は妥当かどうかなどもお答えさせていただきます。マイホームは一生に一度の大きな買い物。これから長いお付き合いになります。不動産には、建築制限、境界や越境、前面道路の権利関係などいくつか気をつけていただきたいポイントがございます。また、売買の手続き、資金計画など分からない事はお気軽にご相談下さい。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 店舗の特徴・強みを教えて
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A
- 地域に密着した八尾営業所。近鉄沿線には自信が有ります!
- ■“近鉄八尾駅2階”にございます。【近鉄八尾駅】そばですから、通勤・お買い物の途中にお立ち寄りしていただけます。お車でお越しの際は、当社提携駐車場(SERA PARK)をご利用ください。■近鉄を核とした【近鉄グループ】は、地域の皆様とともに密接に歩んで参りました。私たちにはここ“近鉄沿線での実績”がございます。不動産は「一生に一度あるかないか」の大きな買い物です。近鉄の仲介がお客様を全力でバックアップいたします。■“地域に密着した八尾営業所”。近鉄の営業マンは地域ごとの専属担当制です。不動産取引の最前線で活動する営業マンの生(ナマ)の声を是非お聞き下さい。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫?
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A
- もちろん大丈夫です。ただ私どもにはここ近鉄沿線での実績がございます。
- ご購入希望者が不動産情報を得るために、複数の会社にお声をかけたいというのは当然です。ただ当社には、ここ【近鉄沿線】を中心に近畿圏で30の直営営業所で情報を網羅しており、他府県にまたがる広域エリアの情報も近鉄ネットワークでカバーしております。また、ここ八尾営業所では、各エリアを知り尽くした専属の営業マンが地域の生(ナマ)の情報をお届けさせていただいております。『近鉄沿線のことでしたら近鉄不動産へ』お任せ下さい! [ 担当 : - ]
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