会社情報
| 会社概要 |
神奈川県知事（5）第023756号 (公社)全日本不動産協会神奈川県本部会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (株)マッケンジーハウス小田原支店 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-11-14 1階 |
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会社の特徴
施工例(分譲済)
住まいを通して家族のライフスタイルをデザイン。
エリアに根差し「世界でたったひとつ」の家づくりに挑戦
マッケンジーハウスは神奈川の県央・湘南・西湘エリアに事業展開する総合不動産カンパニー。さわやかな風と穏やかな山並みに象徴される地にふさわしい、明るく洗練された家づくりに定評がある。それは、単に家を建てるのではなく、「住む人のライフスタイルをデザインする」という同社のポリシーの結実でもあるだろう。2000年の創業以来供給した住まいは、建物請負3313棟(2022年度分までの実績)を超える。その一棟一棟がお客さまとの真摯な対話の積み重ねだ。創業24年を機に対話とコミュニケーションによるさらなる進化を目指している。
神奈川の県央・湘南・西湘の住まいならマッケンジーハウスへ。エリアに6店舗を展開
神奈川の県央・湘南・西湘地域に6店舗のネットワークを展開するマッケンジーハウス。エリアに幅広く実績を広げ、お客さまの幸せな住まいづくりをめざしている
エリア密着の店舗展開と豊富な情報ネットワークを土台に、家づくりをトータルサポート
マッケンジーハウスは神奈川県の中央部・湘南・西湘エリアに、平塚本店・平塚支店・小田原支店・小田原東支店・秦野支店・厚木支店、計6店舗のネットワークを展開中。エリアのエキスパートとして日々集積される豊富な情報をベースに、ひとりひとりのお客さまにとって最適な住まいづくりをサポートしている。土地分譲、建物の設計デザイン、施工からアフターメンテナンスまですべてを総合的に展開。各店舗も常にきめ細かく連携し、最新の情報とノウハウを共有。クリエイティブな展開力で、住まいを通してお客さまの暮らしと未来をデザインする。
土地・建物の豊富な情報ネットワーク。自由度の高い、高性能な家づくりでお客さまのニーズを実現
土地と建物の情報収集から住まいづくりがスタート(自社一貫体制チャート)
土地分譲から設計・施工まで、「自社一貫体制」でクオリティの高い住まいを追求
自由設計で家を建てる場合には、第一歩から多くの情報収集が必要になる。そのなかで、土地と建物の検討を同時にスタートできるのが同社の強みだ。
(1)情報収集・・・住まいづくりのスタートは情報収集から。「土地」も「建物」も「それぞれのご家族に合わせた資金計画」もワンストップで提供可能。
(2)プランニング・・・土地にあわせたプランをお客さまと共に創り上げる。自由度の高い「木造在来工法」。高レベルでの耐震・耐久性を追求した「モノコック構造」「スーパーウォール工法」なども取り入れつつ、性能やデザイン性に優れた住まいを実現。
(3)工事進行・・・基礎から上棟、各種の工事へ。工事途中でしか見えない断熱部分の仕上げや現場の進行状況はブログや画像で逐一公開。
(4)お引渡し・・・建物の完成後は、様々な確認検査を経てお引渡し。登記や税金の手続きも司法書士や専任スタッフのサポートでスムーズに。
お客さまの暮らしを共にデザインする。モットーは「すべてのスタッフがプロデューサー」
営業スタッフは資金計画のアドバイスや設計プランのご相談など、家づくりの全工程をお客さまと共に歩む
女性設計士による提案の様子。細かなご要望についても丁寧に対応。専門的な用語もわかりやすく伝えることをモットーにしている
資金計画を立てるにあたっては、さまざまな金融商品からそれぞれのケースに合わせて、ぴったりのプランをご提案(タブレット内の室内写真は分譲済み)
ご商談中もお子さまが楽しく過ごせるキッズスペースを用意。ご家族連れで、じっくりと住まいづくりの検討ができる
理想の住まい創りをお客さまとマンツーマンで追求する同社の営業スタッフ。幅広いニーズにワンストップで対応している。不動産の専門知識を幅広く正確に身につけ、豊富な情報を発信できること。そのうえでお客さまによりよい選択肢を提供できる営業力・企画力を備えたスタッフの育成につとめている。お客さまの住まいのイメージをパソコン上ですぐさま具現化し、スピーディに打ち合わせを重ねて専門の設計スタッフへとつなぐ。お客さまのライフスタイルを深く理解し、住まいを通して未来をデザインすること。同社のスタッフが共有するミッションだ。
住まいづくりをささえるプロフェッショナル集団・設計チーム
自由であること、を第一に。「いい家をつくる」を目標に年間126棟を供給
プランニングのプロフェッショナル集団・設計チームが集まる建設事業部オフィス
メーカーのショールーム見学にも同行。模型で細かくシミュレーションも
設計の自由度の高い木造在来工法を基本に、より耐久性・気密性の高い住まいづくりを追求している
年間126棟(建物請負／2022年度実績)を送り出す同社の設計部門が得意とするのは、お客さまの想像や期待以上の価値を実現する自由度の高い設計である。「自由設計」と銘打っても、コストや施工条件によっては、制限がかかり、結果的にお客さまの要望に応えきれないケースも多々ある。しかし「お客さまの自由な発想をカタチにできる」をモットーとする同社では、無理難題であったとしても、多彩なノウハウの活用と経験豊富なスタッフの努力によって、徹底的に「自由設計」を目指していく。何においても、お客さまの希望が最優先。それに寄り添う確かな技術と創造性を誇りとするプロ集団なのである。
家づくりの過程を随時スタッフがレポート。建設工程をHP上で公開
完成後では確認することのできない情報も
「コンストラクションレポート」で提供
ホームページ上に建設中物件の施工状況が見られる「コンストラクションレポート」を掲載。現場を統括するスタッフが工事の進捗状況をきめ細かくお伝えしている。建物完成後では見ることのできない基礎や構造体内部など、さまざまな情報が写真とわかりやすいコメントで紹介されているので、現場を訪れることができなくても家づくりの詳細を把握できる。担当スタッフによるブログの形で、数か月にわたる工程中数十回に及ぶレポートが掲載されることも。検討中のお客さまも、同社の丁寧な家づくりをつぶさに確認できると好評。大きな信頼が寄せられている。
現場へたびたび足を運び、進捗状況を細かく確認。丁寧な工事の様子をブログで発信している(施工例)
ここにしかない価値の創造。思いを込めて作られるマッケンジーハウスの住まい
湘南らしさの漂うホワイト&キュービックの外観(分譲済み)
湘南の街で出会う「気になる家」。
コンセプトから性能・インテリアまでトータルコーディネート
2000年の会社設立以来、神奈川の県央・湘南・西湘の地に3000棟以上もの住まいを贈り続けてきたマッケンジーハウス。その豊富な実績は同社の『デザイン開発力』を雄弁に物語っている。土地の形状や、どのように道路に面しているかによって、家の建築面積や間取り、住みやすさが大きく異なる。それぞれの立地条件の中で、お客さまの夢に期待以上で応えること。デザインやプラン、ひとつひとつのマテリアルにまでこだわった外観には、湘南らしい洗練されたセンスが光る。なんとなく目を惹く気になる家――。平塚や大磯の街を歩けば、そんなマッケンジーハウスの作品たちに出会うことができる。
ZEH住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の提案にも注力
ZEH住宅による高気密な住環境の実現は、同社の持ち味である自由度の高いデザイン性にさらに磨きをかけていた。従来の建築方法では気密性を重視すると構造や間取りに制限がかかり、どうしても教科書通りのデザインに収まりがちになる。しかしZEH住宅ならばデザイン面と住宅性能の両立が可能だからだ。例えば、吹き抜けの勾配天井の横にスタディスペースを設け、さらに階下のリビングやキッチンともゆるやかにつながる一体感のある空間。そんな複雑な住空間だとしても、室内のどこにいても一定の温度で快適に過ごせる暮らしを実現できるのだ。高気密の家は住まいの可変性にも良い影響をもたらす。例えば、将来的に間仕切りを入れて部屋を分けるなどの変更をしても、高気密の家は温度が一定に保たれるため、ある部屋だけが寒いといった変化も発生しにくい。ヒートショックなど、年齢を重ねると気になる住まいの課題もZEH住宅ならばスマートに解消してくれそうだ。
高気密で快適な暮らしを実現するZEH住宅(分譲済み)
マッケンジーハウスの自社分譲事業「ヴェントヴェルデ」シリーズ
エリアに精通したデベロッパーならではの挑戦。周辺環境と調和する街並みを創生
湘南の緑の風(VENTO VERDE)をイメージした、分譲事業「ヴェントヴェルデ」シリーズロゴマーク
「ヴェントヴェルデ真田」(2015年分譲済み)
地域ごとの特性をとらえた理想の街づくりにも力を注ぐマッケンジーハウス。自社分譲事業として、実績を積み重ねているのが「ヴェントヴェルデ」シリーズである。その街にとけこみつつも、さらに街の景観に磨きをかけていく洗練された外観・外構のデザインが特長で、比較的小規模ながら多数のプロジェクトが進行中だ。神奈川の県央・西湘・湘南エリアに精通した同社なら、さまざまなエリアに広がる分譲地を比較検討することも容易。住まい選びのスタートから入居までが短期間でスムーズにすすめられることもメリットとして評価されている。
次の世代まで大切に住み継いでいただくために。 【アフターメンテナンス&サポート】
アフターメンテナンスも積極的に対応。地域に根差した企業ならではのスピード感で取り組む(施工例)
最長10年間にわたり無料点検を実施する長期保証制度
「住宅は丁寧に守っていくもの」
家族の大切な住まいを永く快適に住み継いでいただくために、マッケンジーハウスでは引き渡し後の「アフターメンテナンス&サポート」にも力を注いでいる。問題をいちはやく発見しスムーズな補修を施すことで、大切な建物の資産価値をしっかりと守ることができるからだ。「長期保証制度」は、お引き渡しの後10年目まで自社ガイドラインに沿って最大100項目に及ぶ無料定期点検を実施するもの。地域に根差す企業ならではの誇りとプライドをもって取り組んでいる。「住宅は消費するものではなく、守っていくもの」という創業以来の理念が貫かれている。
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- ※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
- ※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
- ※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
- ※土地（建築条件なし）で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金（土地代金、手付金など）は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
- ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。（購入する場合）
- 「本体価格」200万円以下の物件：本体価格の5％
- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件：本体価格の4％+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件：本体価格の3％+6万円
- ※媒介（仲介）業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
- 例：本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3％+6.6万円」
- ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
