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情報の見方

コモンステージ武(たけ)【積水ハウス】 (会社情報)

  • 建築条件付土地
  • 売主・代理

4800万円 (土地のみの価格です)

鹿児島県鹿児島市

JR鹿児島本線「鹿児島中央」歩14分

情報提供日:
24/5/17
次回更新日:
情報提供より8日以内
取引条件有効期限:
24/5/23

積水ハウス株式会社

会社情報

会社概要
<土地売主>
国土交通大臣(16)第000540号
(一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
積水ハウス(株)南九州支店
〒880-0812 宮崎県宮崎市高千穂通2-3-20
※会社概要に記載されている会社のうち、「不動産会社ガイド」に掲載している会社のみ表示しております

会社の特徴

<グランドメゾン大濠公園THE TOWER>(分譲済)スカイラウンジ(2023年9月撮影)

世界一の累積建築戸数から得た知識と経験を注ぎ込み、街の財産となる住まいを創造

創業以来、262万戸を超える累積建築戸数(※)を誇る積水ハウス。
分譲マンションでは、多くの方々に愛されてきた土地へのグランドメゾンの展開を続けており、その街の財産となるような、世界で一番幸せな「わが家」の創造を目指す。

※累積建築戸数262万2,745戸(2023年1月31日現在)は世界一(同社調べ)

街の成長を育み、街の価値をあげる住まいの提供を目指す

豊かな街を育てるグランドメゾンを目指して

グランドメゾンの誕生から40年超、住宅メーカーとして常に住宅について研究を重ね、それぞれの場所が積み重ねてきた記憶に敬意を払い、グレードにこだわりながら数多くの住まいを提供してきた。その中で大切なことはスポット的に駅と自宅をつなぐ利便性だけではなく、住まいが誕生することによって街の成長を育み、そして地域とつながりながら生活文化を創造していくこと。グランドメゾンという点が複数生まれることにより線になり、そして長い時間軸を経て美しい緑に彩られた豊かな街という面になる。広い空間軸ではグランドメゾンが“核”となることで「この街に住みたい」と思い、誰からも愛される街となる。地域の方々とコミュニケーションを図りながら街の活動や発展に寄与し、これからも住まいを通してさらに豊かな街を育て、創っていく。

長い時を経ても色褪せない同社のブランドにふさわしいシンプルでありながら高級感と、現代的で高いデザイン性を感じさせるグランドメゾンの新ロゴマーク

【LIVE WITH GRANDE MEMORIES】ブランドコンセプトをアップデート

グランドメゾンがお客さまとかわす、2つの約束(説明図)

長い時間軸と街まで広がる空間軸を持ち、街を受け継ぎ、街とともに育つ。“街も、わが家だと考える。”

これからの時代に必要な価値を創出するブランドとして、グランドメゾンは新たにスタートを切った。GRANDEの持つ意味を「それは、長い時間と広い空間で暮らしを見渡し、人生を豊かに積み重ねていく大きな眼差し。」と再定義し、これからの時代に合ったコンセプトへとアップデート。さらに、人々にとって最高の財産である「記憶」を積み重ねることができる空間、「わが家」を提供する企業として、ミッションステートメントを新たに設定。【あなたにも家族にも街にも自然にも、それぞれの記憶がある。今まで積み重ねてきた記憶を大切に。これからも積み重ねていく記憶を大切に。誰にとってもかけがえのない記憶という宝物を、あなたと家族と街とともに豊かにしていく。いつか振り返った時、そこにはみんなの大切な記憶が集まって世界で一番美しい場所になっている。それがグランドメゾン。記憶をつくる。記憶をつなぐ。LIVE WITH GRANDE MEMORIES GRANDE MAISON】。今後も同社が提案するマンション事業は街を育み、多くの人を惹きつけるだろう。

<グランドメゾン>の住まいづくり思想

<グランドメゾン大濠公園THE TOWER>(分譲済)外観(2023年9月撮影)

住まいと環境のよりよい関係づくりを追求

人と自然の共生を図りつつ、豊かな環境を次世代に引き継ぎたい。サステナブル社会の実現を目指すグランドメゾンは、資源の有効活用と住まいの省エネルギー化を通じて環境への負荷を低減し、持続可能な社会の構築に寄与すべく努力を積み重ねている。また、グランドメゾンは住まうことが誇りと感じられ、街の財産となるような環境づくりを追求。積水ハウスが推し進める「5本の樹計画」に基づきながら、街並みに潤いを与え、生態系に配慮し、自然の持つ力を効果的に取り入れた植栽計画。歳月を重ねて風格を増し、周辺環境と美しく調和していく「経年美化」を合い言葉に、快適な住まいと環境が融合することで、社会の良質なストックとしての価値を高めていく。グランドメゾンは自然との調和を取り入れながら、地球にやさしく、健康で心地よい生活環境を提案し、家族一人ひとりが安全・安心で使いやすい生活空間を創造する。“いつも「いま」が快適”な住まいを目指して。

マンションづくりにおける環境・街並み・安心の視点

家族の誰もが安心して暮らせる人にやさしい住まいづくり

<グランドメゾン浄水ガーデンシティ セントラルフォレストII>(分譲済)ラウンジ(2023年6月撮影)

<グランドメゾン浄水ガーデンシティ セントラルフォレストII>(分譲済)外観(2023年7月撮影)

積水ハウスでは、暮らしの中の様々な動作を洞察、分析し、その結果をすべての共用空間や設備機能に反映。段差解消のためにスロープを設けたエントランスホールへの動線、無理のない姿勢で作業できるシステムキッチンなど、「一人ひとりの年齢差や身体的な条件の違いを、あたたかく支えたい」という積水ハウス・グランドメゾンの「生涯住宅思想」を具体的な形にして届けている。

<グランドメゾン>利便性を追求し、都心にこだわった立地。自然を身近に感じられる住環境を創造

都心の快適な暮らしを追求する<グランドメゾン>シリーズ

<グランドメゾン大濠公園THE CLASS>(分譲済)エントランスアプローチ(完成予想CG)

<グランドメゾン別府レジデンス>(分譲済)ラウンジ(完成予想CG)

<グランドメゾン大手門ザ・レジデンス>(分譲済)エントランスアプローチ(完成予想CG)

都心部を中心に供給される積水ハウスの<グランドメゾン>。ショッピングや生活施設が身近に充実しており、利便性に優れていることは都心立地の魅力だろう。また、駅近立地にもこだわっており、電車や地下鉄を使って軽快にアクセスできる交通利便性も兼ね備えている。
<グランドメゾン>は、そんな都心立地にありながら、自然を身近に感じられるような生活環境の実現を目指す。常緑樹や落葉樹、高木や低木、あるいは下草などを組み合わせ、四季を通じて新緑、紅葉、花、実などが楽しめ、季節の移ろいも充分に楽しむことができるような植栽計画を採用。その緑を眺められるラウンジを配置し、毎日の暮らしの中に自然を感じられる工夫も施されている。また、風景の一部として遠景でとらえた様子から、近づいた時に見える細やかな表情まで、様々な視点での調和も考慮されており、街のランドマークになるような、住まうことに誇りを感じられる美しい外観デザインを採用している。

今後は、より中心地に近い都心エリアへ注力。「住」を基軸に、福岡市の発展に尽力

<グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートI・II>(分譲済)※左:フォレストゲートI、右:フォレストゲートII

積水ハウスならではの大規模開発

1989年に百道浜(シーサイドももち)において街づくりの開発実績を経て、2005年よりアイランドシティ(東区香椎照葉)の開発を牽引。福岡市における新しい街づくりであったアイランドシティの開発では、豊かな緑あふれるフィールドに環境負荷に配慮した、質の高い住宅提供や、街のコミュニティ形成サポート、小中連携教育校に代表される子育て・教育を支える安心・安全な街づくりを継続し、10年後、20年後の「未来価値」を創造していく。また、福岡市有数の住宅地である浄水エリアでは、メルパルク福岡や九電記念体育館、九州エネルギー館跡地の約3ヘクタールを超える敷地で約10年におよぶ街づくりを行ってきた。「グランドメゾン浄水ガーデンシティ」こそ、自然石の石積みと数十万本という樹木の植栽により、経年美化を具現化した、まさにグランドメゾンシリーズの集大成と言えるプロジェクトだ。街区全体を都会の森と考え、邸宅感を表現できるような住環境に配慮した住棟7棟・749邸(すべて分譲済)やゲストハウス棟、カフェなどの店舗が入る施設棟で構成されたマンション群が、地域のランドマークとなり緑と共生していく街区となるだろう。

新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」が開業。
今後は、より都心へ注力。人材育成でソフト面も強化

2023年6月「福岡大名ガーデンシティ」が全面開業。国家戦略特区の特例による高度利用の規制緩和や、福岡市が独自に定めた容積率緩和策の実施によって再開発やビルの建て替えを促進する「天神ビッグバン」のなかでもひときわ注目を浴びたプロジェクトが堂々完結した。1・2階の商業エリアをはじめ、大型ヴィジョンが併設された緑豊かな広場、高層階のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」など、昼夜問わず多くのひとが集い憩う空間となっている。
『街もわが家と考える。』というグランドメゾンの新しいブランドコンセプトが表しているように、エリアブランディングを進めていく同社。地域の魅力を最大限に引き出し、活性化することで、住まう方もより暮らしやすく、幸せになるはず。そして、より都心に近い場所を注力エリアとし、「住」を基軸に福岡に新しい価値を創造する。福岡マンション事業部では、建物などのハード面はもとより、人材育成を強化することで、管理・アフターサービスなどのソフト面でも、さらなる充実を図る。物だけでなく、「人」もブランドと捉えることで、グランドメゾンをさらに進化させていく。

福岡大名ガーデンシティ

立地の魅力を生かすプラン。グランドメゾンデザインセンター2024年春夏リニューアルオープン予定

<グランドメゾン大濠公園THE TOWER>(分譲済)外観(2023年9月撮影)

グランドメゾンならではのこだわり

交通面での便利さや安心できる土地であることはもとより、人々が大切に受け継いできた歴史や文化が残っている場所を、グランドメゾンの⽴地として選び抜いている。
自然石の石積みや緑豊かな植栽など、「グランドメゾン」のフィロソフィーを継承しながら、その場所の魅力を最大限に引き出すデザインを採用している。例えば、「グランドメゾン大濠公園THE TOWER」では、大濠公園からの見え方にも配慮。水平ラインを重ねたシャープな外観デザインとともに、昼間は空や雲が外観に映り込む美しいスカイラインを形成する。また、14階部分には、緑化したスカイラウンジを配置。夜には、その表情や緑を照らし出すライトアップで、都心の景観を鮮やかに彩る。
また、プランにおいても立地の特徴を生かした設計を実践。例えば、「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」(分譲済)では、隣接する舞鶴公園の景色を暮らしに取り込めるように、あえてメインバルコニーは北側に配置。また、そのバルコニーは奥行きを確保し、室内空間と一体となり、セカンドリビングのような心地よさとなっている。

ZEHを積極的に導入。グランドメゾンデザインセンターが2024年春夏リニューアル予定

2022年度(2022年4月~2023年3月)ZEHの実績は「グランドメゾン」では88.8%(585戸)となっており、2023年度では、その比率をさらに上げて、ZEH比率100%を目指している。ZEHへの取り組みは、CO2の排出削減という社会課題の解決に向けてのものだが、同時に高い断熱性による快適性の向上、光熱費の軽減による経済性、ヒートショックを起こしにくいなど健康面でのメリットをもたらす。また、マンションでは、大開口による眺望の良さと断熱性能を両立できるので、ZEH化によるメリットは大きい。ただ、「グランドメゾン」にとって、ZEH化はあくまでも手段であり、その先の快適や幸せを見据えて取り組んでいく。
2024年春夏リニューアルオープン(予定)の「グランドメゾンデザインセンター」。地域とのつながりをさらに広げるため、コミュニケーションの場として開放していきたいと考えている。地域の方々や企業とコラボレーションしたワークショップやグルメに関するイベントなどを企画・開催する予定だ。

<グランドメゾン大濠公園THE TOWER>(分譲済)スカイテラス(2023年9月撮影)

「グランドメゾン倶楽部」会員募集中

積水ハウス分譲マンション友の会「グランドメゾン倶楽部」ロゴ

「グランドメゾン倶楽部」に入会された方には、
物件の最新情報をお届け

住まいに役立つ様々な情報や最新の物件情報をお届けする“友の会”。入会された方には、3つの特典がある。
(入会金・年会費等は無料)
特典1 物件の最新情報をはじめ、多彩なインフォメーションを提供
特典2 住まいと暮らしに関する情報誌「gm」最新号を送付
特典3 事前案内会など、会員限定のイベントへの招待
お問い合わせ:0120-143-377 
受付時間:10:00AM~6:00PM
(年末年始・夏期休暇期間は休業)

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  • ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
  • ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
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