SUUMO(スーモ)新築マンションのANESIA THE CENTRAL(アネシア ザ・セントラル)の取材レポート情報です。
「アネシア ザ・セントラル」物件エントリー受付中
物件の詳細情報の提供には物件エントリーが必要です。エントリー頂いた方には、最新情報をいち早くお知らせいたします。「資料請求」ボタンより物件エントリーをお願い致します。(画像は外観完成予想CG)
「立川」駅まで約3km圏、昭和記念公園近接の地に誕生する総面積30,000m2超の新しい街
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国営昭和記念公園近接の「パークフロント」の立地。「立川」駅約3km圏の利便性の高い環境。そして、マンション・戸建て合計225戸・総面積30,000m2超という壮大なスケールを有する「トヨタホームテラス」。トヨタホームが手掛けるその新しい街に、満を持して誕生する新築分譲マンションが「アネシア ザ・セントラル」です。
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「立川」を語る際に欠かせないのが、駅中心に広がる利便性の高い商業エリア。そして国営昭和記念公園の存在でしょう。「アネシア ザ・セントラル」ではその2つが日常の舞台となることに加え、トヨタホームによるマンション×戸建ての大規模な街づくりから生まれる多様な恩恵を享受して暮らせるという点が大きな特徴です。
都市の洗練、ナショナルパークの広大な自然──それらが融合し生まれるライフスタイル
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GREEN SPRINGS(徒歩40分~41分/約3.2km~約3.3km)
中央線直通で都心ダイレクト。新宿・東京へスムーズに
JR中央・青梅線「東中神」駅から中央線直通で「新宿」駅・「東京」駅へダイレクトにアクセスでき、便利で快適な暮らしが実現します(画像/立川駅前)
多摩地区を代表するビジネス・ショッピングエリアとして発展する「立川」駅周辺が身近なポジション。全国で17箇所、東京ではわずか2箇所の国営公園(※3)であり、バーベキューなどの多彩なアクティビティ、巨大なトランポリンをはじめ子どもたちが夢中で遊べる様々な施設、大規模な花火大会などで知られ、近年はイベントやワークショップ開催も多く、テーマパークのような楽しみ方もできる国営昭和記念公園のパークフロント立地。また、フラットなエリアのため、「立川」駅周辺へ自転車で快適にアクセスできるという魅力も有しています。
開発を担当したトヨタホームの柳田俊明氏によれば、これらの立地条件から「アーバンリラックス」というコンセプトが生まれ、そのコンセプトを基にマンションの計画がスタートしたといいます。
「高度な都市機能を有する立川駅周辺の気配を感じられる距離にありながら、昭和記念公園に近接し、さらに徒歩10分の最寄り駅から『新宿』駅や『東京』駅に直通アクセスできること。本プロジェクトはこれらの好条件を兼ね備えた、希有と言える立地にあります。都市を身近に暮らすことで生まれるスタイリッシュなライフスタイルと、自然をすぐそばにリラックスして暮らすスタイル。その2つを両立させた、“贅沢”な価値を追求した街づくりを行うために、『アーバンリラックス』というコンセプトが生まれました」(柳田氏・以下発言部分全て)
リゾートの世界観が薫る、心地いいレジデンス
上質な住まいを提供するトヨタホームのマンションブランド「アネシア」シリーズの風格と、戸建て街区の「リゾート性」や「庭園邸宅街区」というテーマを連動させたデザイン
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街づくりになぜ、「物語」が必要なのか
一方、その「アネシア ザ・セントラル」を含む新しい街「トヨタホームテラス」では、物語に基づいた街づくりが行われたとのこと。なぜ街づくりの前に物語づくりがあるのか、柳田氏はその理由をこう語ります。
「“この街の物語”をつくることで、唯一無二の個性を持つ街づくりが可能になります。そうしたオンリーワンの個性があることで、住まう人が街に誇りや帰属意識をより強く持つことができ、住まう人が心の中で育むそうした思いがコミュニティー形成、ひいては街の防犯・防災意識の向上につながり、さらには街の品質を長く維持することにもつながっていきます。そのためには街づくりの土台となるストーリーが不可欠だと考えています」
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この地の誇りを、次世代へと受け継ぐために
道路、植栽、建物のデザインなど、街全体に唯一無二の個性を与えるための“この街の物語”。そのストーリーづくりは「アネシア ザ・セントラル」ならびに「トヨタホームテラス」が位置するこの地の歴史、育んできた文化やライフスタイルなどからはじまるといいます。
「例えば200万年前にアキシマクジラが生息していたという歴史や、昭和記念公園に生息するカワセミなどの野鳥、花や植物などもストーリーの一部になっています。この地が育んできた豊かな歴史を新たにこの街に暮らす方々が様々なイメージとともに喚起できるような街づくりを行っていますので、ぜひそうした点にもご注目いただければと思っております」
洗練の都市に相応しいモダンデザインとパークフロントのリラックスしたスタイルの融合
トヨタホーム株式会社 シティデザイナー柳田俊明氏
テーマパークにおける施設デザイン等を担当するとともに住宅開発のグランドデザインを提供。2020年からはトヨタホームにて街のコンセプト開発等のクリエイティブ業務に従事
「アーバンリラックス」というコンセプトのもとで計画された「アネシア ザ・セントラル」。そして、“この街の物語”具現化することで生み出された街「トヨタホームテラス」。建物デザインや街区の設計などは実際にどのような完成形となるのでしょうか。
「マンションの建物は直線のラインを強調し、ガラスを多用したモダンなデザインとしています。一方で植栽にリゾートライクな植物を多く採用したり、石積みのゲートを配置するなど、都市とリゾートを融合した世界観を創り出しています。
マンションと戸建て街区をつなぐのは、ゆったりとした幅員を持ち、リゾートライクな植栽やベンチなどを配置した遊歩道です。この遊歩道は「トヨタホームテラス」という街の中心となる公園「センターパーク」へと連なる道になります。遊歩道をはじめ街の至る場所には、先ほど申し上げた“この街の物語”の世界感を様々な形で具現化しています。アキシマクジラから着想し生まれた海のストーリー、例えば波のシェイプや水の波紋、入り江のような駐車場など、“この街の物語”から生まれた様々なモチーフが登場します。こうした演出と『アーバンリラックス』というコンセプトが融合した街づくりが今回のプロジェクトの大きな特徴になっています」
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マンション敷地の南側と東側は「トヨタホームテラス」の戸建て街区に面しています。また東側は戸建て街区の先に昭和記念公園の豊かな緑が連なるなど、大きな空と澄んだ空気の漂う森が織りなす開放的な眺望が広がります。贅沢とも言えるこのような敷地配置が可能なのは、壮大なスケールの街づくりが行われたゆえでしょう。
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「デザインも一貫性に注意しています。マンションも戸建てもそれぞれ美しい建物になっておりますが、それが花束のように纏まったときにいかに美しい形を生み出せるか、いかに統一した世界観を維持できるかという点を重視してデザインをしております。これだけのスケールが無ければ生まれなかったデザインだと思いますね」
長く愛着や誇りを持って暮らせる家をつくる、トヨタホームのものづくり
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マンション8階にはスカイデッキ、スカイラウンジ、スカイゲストルームを配置(※4)。プレミアム住戸となることも多い高層階に共用部を置く贅沢な仕様。
「広い空と昭和記念公園を望む、『アーバンリラックス』の象徴的スペースであり、昭和記念公園の花火大会も特等席で鑑賞できる、マンション住人専用の特別な空間です。
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共用部、建物のデザイン、街区の設計などひとつひとつに背景となる物語があります。そうした物語を読み取っていただくことで、住む方の中にもまた物語が生まれ、そこから芽生えた愛着や誇りが長く街を育てて行く──こうした考え方はトヨタホームならではのものづくりの特徴です。ぜひじっくりご覧いただければと思います」
立川まつり国営昭和記念公園花火大会風景 現地より約130m南東方面にて撮影(※5)
「アネシア ザ・セントラル」物件エントリー受付中
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※1 掲載の航空写真は現地付近上空から撮影(2020年9月)したものに現地部分の光などをCG合成・加工をしたもので実際とは多少異なります。光は本物件の位置を示すためのものであり、建物の高さや規模を示すものではありません。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※2 掲載の現地周辺概念図イラストは周辺地図を基に描き起こしたもので実際の距離・建物の位置関係・形状・方向・縮尺等とは多少異なります。
※3 出典:国土交通省HP 公園とみどり「国営公園」(2024年10月時点)
※4 スカイゲストルームを含め一部の共用施設の利用料金については未定となります。詳しくは係員にお尋ねください。
※5 立川まつり国営昭和記念公園花火大会:毎年7月開催。今後日程が変更・中止、打ち上げ場所が変更される場合がございます。眺望は住戸により異なり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・質感・色味等は実際とは多少異なります。外観の細部・設備機器・配管・照明機器等および周辺建物・電柱・架線・標識等は一部省略又は簡略化しております。植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。なお、特定の季節の状況を表現したものではありません。※完成予想イラストは、あくまでも完成イメージとなりますので実際と多少異なる部分がございます。※眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。※「立川」駅約3km圏は、現地から「立川」駅までの概測直線距離です。※ららぽーと立川立飛(徒歩58分~60分/約4.6km~約4.8km)※JR中央・青梅線「東中神」駅から「新宿」駅46分(日中平常時:31分)通勤時はJR中央・青梅線通勤特別快速/日中時はJR中央・青梅線青梅特快、「東京」駅62分(日中平常時:45分)通勤時はJR中央・青梅線通勤特別快速/日中時はJR中央・青梅線青梅特快
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
所在地 |
東京都昭島市もくせいの杜2-50-3(地番)
地図を見る
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交通 |
JR青梅線「東中神」歩10分 |
総戸数 |
68戸 |
間取り |
2LDK+S(納戸)~3LDK+S(納戸) |
専有面積 |
62.96m2~80.83m2 |
価格 |
未定
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引渡可能時期 |
2026年3月下旬予定 |
販売スケジュール |
2025年5月中旬より販売開始予定 |
情報更新日:2024/11/22
ANESIA THE CENTRAL(アネシア ザ・セントラル)
0120-907-077
無料
営業時間:10:00~18:00
定休日:火・水曜日(祝日除く)
【67730450】ANESIA THE CENTRAL(アネシア ザ・セントラル)
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