ルピアグランデみずほ台 （取材レポート）

コロナ禍を経てテレワークが普及・定着したこともあり、家族の声や生活音を気にせずテレワークができるスペースを求める人は増えています。４LDKで実現するのは、「プラス1部屋の余裕」。寝室と子ども部屋の他にもうひとつ、自由に使える1部屋があったら、あなたはどのように使いますか？書斎として？趣味を楽しむ部屋？

体を動かすトレーニングルーム？ペットと過ごす部屋？などなど、普段の生活がより豊かになる空間の使い方ができるのではないでしょうか。また、住戸の資産性は需要と供給のバランスで決まります。供給数の少ない４LDKを選ぶということは、将来性という観点でも検討する余地があるのではないでしょうか。

例えばお子様2人の4人家族の場合、夫婦の寝室と2人分の子ども部屋のほかに、書斎や趣味を楽しむ部屋として使える「もうひと部屋」があるのが４LDKの強み。角部屋のB1タイプは全居室に窓があり、明るさと風通しがよいのも魅力です。子ども部屋に行くのに必ずリビングを経由する動線で家族の自然な会話を促します。キッチンに

立てば、子ども部屋やリビング・ダイニングの様子が自然に視界に入る設計で家族を見守りながら家事ができます。また、キッチンから洗面化粧室、浴室と、水回りが行き来しやすい動線にも注目。キッチンで食器の後片付けをしながら、お子様の歯磨きを手伝うなど、子育てファミリーにとって嬉しい空間づくりが整います。

ウォールドアをあけて3LDKとして活用したパターン。家族が集まるリビング・ダイニングは18帖の大空間。大き目のL字型ソファを置いてホームシアターを楽しむなど、広さを活かしてゆったり寛げます。４LDKあれば夫婦それぞれの個室を確保することも可能。リモートワークや趣味を楽しんだり、プライベートな時間も充実します。

納戸やシューズインクローク、キッチンの食器棚など、居住空間の至るところに収納が用意されている点にも注目。しまいたいものをしまいたい場所に片付けられます。廊下の納戸の内部にはコンセントが完備されているので、掃除用具やバッテリーの充電も楽々。暮らす人のことを考え、細部にまで配慮の行き届いた収納空間です。