SUUMO(スーモ)新築マンションのユニハイム朝霞本町の取材レポート情報です。
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朝霞の街には、週末のたびに「わくわく」がある
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「池袋」駅へ3駅17分。2023年に急行停車駅となった朝霞。都心に近い便利なポジションにありながら、「朝霞」駅から程近い場所に朝霞の森(徒歩4分)やシンボルロード(徒歩7分)など、広大な手つかずの自然が残る街。人々は豊かな緑の中で、ストリートマルシェやフードトラックを巡りつつ、家族や友人同士の語らいを楽しん
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でいる。春は桜、夏は花火があがる彩夏祭、秋はアサカストリートテラス、冬はイルミネーション、1年を通じて四季折々に、人の絆を育む風景がそこにある。今回、朝霞に暮らす人、朝霞の街をつくる行政に、街の魅力を取材した。そこから見えてきたのは、自然を愛し、人を信頼し、朝霞をより楽しもうとする人々の姿だった。
「ASAKA STREET TERRACE(アサカストリートテラス)」の風景(2024年11月撮影)
朝霞市役所に聞く、まちが繋がる仕組み
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2023年より急行停車となった「朝霞」駅。広場では毎月ストリート音楽のイベントも開催
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シンボルロード(徒歩7分・約550m)は、朝霞市役所前から約680m続く自然豊かな遊歩道
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朝霞市立総合体育館(徒歩8分・約580m)では、小学生向けのスポーツイベントも実施
朝霞市役所職員の皆様を取材
市長公室シティ・プロモーション課と都市建設部のみなさんに、朝霞の街の魅力を取材
最初に取材したのは、朝霞市役所。1年を通じてイベントが充実している理由を尋ねた。
■駅近に残る武蔵野の自然“むさしのフロントあさか”
「朝霞の魅力のひとつは、交通利便性と豊かな自然のバランスのよさ。駅から近い中心市街地に、手つかずの自然が残る「朝霞の森」や、ゆったりとした歩行空間と広場を兼ね備えたケヤキ並木の「シンボルロード」があり、日常の中で四季折々の美しい風景を楽しむことができます。」と朝霞市市長公室シティ・プロモーション課の西田さん。周辺にはベンチやテラスも多く、市民が心地よく集える場があることも、朝霞の特徴のひとつだ。
■市民とつくるまち
「まちを形成する道路や広場は、つくって終わりではなく、つくった後どのように活用していくかが重要です」と都市建設部の濱野さん。朝霞市では「あさかエリアデザイン会議」という官民連携のコミュニティがあり、市民が主体となってイベントの企画・運営をしている。毎年秋に開催される「ASAKA STREET TERRACE(アサカストリートテラス)」は、年々規模を拡大し、2024年は6万人が参加するイベントとなった。他にも「ちいさなテラス」など、シンボルロードがマルシェやカフェテラスのような空間になる朝霞のイベントは、いずれも市民が主体で、市役所が連携するという、絶妙なパートナーシップで成り立っている。お互いの声を尊重しあう風土は、朝霞ならではのものと感じた。
はじめて朝霞に住む人も馴染みやすい、イベントを通じて繋がる絆
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市民が集うASAKA STREET TERRACE(アサカストリートテラス)
Wさん 朝霞に10年在住
陸上競技マスターズ日本記録保持者で朝霞市で整体サロンを営む夫のWさん。人の繋がりで助けられたこともたくさんある、とのこと
朝霞に住んで10年になるというWさんに街の魅力を伺いました。
■人との繋がりが心地よい街
「朝霞の魅力は住んでいる「人」だと思います。この街に住んで10年になりますが、最初の1~2年で知り合いがたくさんできました。彩夏祭や、冬のあかりテラスなど、年間を通じてイベントが多いのですが、自分が住んでいる街を盛り上げたい、朝霞が好きで、朝霞の街をよくしていこう、と思っている人達がたくさん住んでいると思います」
■自分が住んでいる街をよくしたい
「行政も民間に協力的で街をもりあげていこうという気風があります。市民や商工会がやりたいと思ったことが実現しやすい雰囲気はありますね。また、カフェや公園、広場といった「人と過ごせる場所」が多いから、会話の中から新しいことが生まれやすいのかもしれません」
朝霞のイベントを取材していつも驚くのは、人が大勢集まっているのに、ゴミが散乱した景色を見たことがないこと。自分が住んでいる街だからこそルールを守って楽しむ、そんな「朝霞愛」にあふれた方達がたくさん住んでいるようだ。
こんなにのびのびとした子育て、都内ではできなかったかもしれません
都内の賃貸1LDKから朝霞の新築マンションに引っ越してきたというYさんを取材。
■子育て環境をもとめて朝霞へ
(夫)「僕は朝霞に地縁がなかったのですが、こんなに暮らしやすい街があるんだと住んでみて驚きました。朝霞は駅から遠くない場所に朝霞の森や青葉台公園があり、広い空と芝生の広場があります」(妻)「子どもと歩く道が広いので、双子用のベビーカーでもお散歩しやすいです。マルシェやキッチンカーがでるイベントが週末のたびに開催されているので、子どもを連れてのお散歩がとても楽しいです」
■子どもが「体験」できる場所
(妻)「朝霞は子どもの数が多いので、泣いたり騒いでも「お互い様」という感じでのびのびと子育てができる雰囲気が助かっています。この子達は1歳の頃から朝霞の森の太陽の下で自由に遊ばせています。芝生や土の上で転んでも痛くないから安心、もう少し大きくなったらキャンプやボール遊びなどもできますね。焼き芋やキャンプファイヤーなど朝霞の森でいろんな体験ができることも魅力のひとつです」
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テントを張ってキャンプをしたり、焚き火もできる朝霞の森
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夏には噴水で水遊びができる青葉台公園(徒歩7分・約510m)
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子育てイベントも開催される朝霞市中央公民館(徒歩7分・約520m)
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掲載の環境施設:EQUIA(徒歩5分・約390m)、青葉台公園(徒歩7分・約510m)、子育て支援センター「さくらんぼ」(仲町保育園内)(徒歩10分・約800m)、朝霞市中央公民館(徒歩7分・約520m)
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
| 所在地 |
埼玉県朝霞市本町2丁目1857番3、1857番8、1857番9、1857番11、1857番12、1857番35、1857番36(地番)
地図を見る
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| 交通 |
東武東上線「朝霞」歩5分 |
総戸数 |
193戸 |
| 間取り |
1LDK~3LDK |
専有面積 |
35.67m2~70.31m2 |
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価格 |
4048万円~7478万円
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| 引渡可能時期 |
2027年2月中旬予定 |
情報更新日:2025/12/10
「ユニハイム朝霞本町」マンションギャラリー
0120-085-193
無料
営業時間:平日 11:00~19:00、土日祝 10:00~19:00
定休日:水・木曜定休※祝日除く
見学をご希望される日程をお選びください。
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【67729190】ユニハイム朝霞本町
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