世界の賓客を招いた旧 東洋ホテル跡地。もてなしの遺伝子を継ぐタワーレジデンス「ブランズタワー梅田 North」(分譲済/共同開発事業)
「環境先進を、住まいから。」
社会課題を、暮らし心地に変えていく
東急不動産は、1918年の「田園調布」の開発を原点に、いつの時代にも社会課題の解決に向き合い、新たなライフスタイルを追求してきた。1955年には当時としては珍しい全戸洋室を採用した日本初の外国人向け高級賃貸住宅「代官山東急アパートメント」、1958年には業界初の分譲集合住宅「東急スカイライン」を供給。2006年には集合住宅の経験と知恵の結集である新築分譲マンションブランド「BRANZ(ブランズ)」が誕生。同社は、環境先進企業として環境経営を進めており、「BRANZ」もブランドスローガンに「環境先進を、住まいから。」を掲げ、新たな発想や仕組みを取り入れた環境先進マンションを提供している。