SUUMO(スーモ)新築マンションのアネシア隼人池公園の取材レポート情報です。
フラットで自然豊か。『ストレスなく永住できる住まい』の実現に相応しい「いりなか」
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隼人池公園の水面に映える「アネシア隼人池公園」外観/完成予想CG ※1
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四季折々の自然が楽しめ、散歩やランニングにも適した隼人池公園/徒歩1分
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フラットで歩きやすい現地周辺の街並み。シニア世代も安心して生活できる/徒歩4分
マンション事業部 事業推進室 谷本憲保氏
マンション開発に長年携わった経験を活かし「アネシア隼人池公園」プロジェクトを統括/トヨタホーム本社にて取材撮影
「アネシア」を手がけるトヨタホーム。その開発チームには、さまざまな経歴や前職を持つスペシャリストたちが集まっている。そのためトヨタホーム独自の設計指針を大切にしつつ、それぞれの知見を活かした、さらのその先のクオリティを追求する。各物件の担当者が自分の信念に基づき、お客様目線で徹底的に住み心地を考え抜くのが、「アネシア」の魅力の根源となっている。
今回は、「アネシア隼人池公園」プロジェクトを統括する谷本氏にお話を伺った。『ストレスなく永住できる住まいの実現、というのが私のモットーです』と語る谷本氏。長年マンション開発に携わってきた経験を活かし、ロケーションはもちろん、設備仕様に至るまで本質を追求した住まいを提供することで、陳腐化せず、いつまでも快適に暮らせると考えているとのこと。本プロジェクトの土地を最初に視察した際、『まず駅に近いこと、坂がなく楽に歩けるフラットな環境、そして隼人池公園をはじめとする自然が豊富にあること、これは間違いない場所だ』と感じたそう。『都心へのアクセスも優れているので共働き世帯はもちろん、子育て世帯だとか、アクティブシニアまで多世代の人が本当に便利に快適に住める立地だなと直感しました』。
利便性はもちろんのこと、街の雰囲気や自然を重視する方に相応しいロケーション
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谷本氏は以前の勤務地との違いについて、『マンション探しではミクロ立地の利便性も大切ですが、名古屋では街の雰囲気や自然環境をより重視する方が多いと感じます』と述べる。『だからこそ、八事や南山といった邸宅地の雰囲気を持ちながらも、坂が少ない「いりなか」駅周辺が永住の地として適していると考えています』。
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また環境を重視するのであれば、眺望も注目してほしいと谷本氏。『本プロジェクトはバルコニーから見える景色が自然豊かな環境となっています。住戸によっては隼人池の水明をバルコニーから感じる事もできるでしょう。その意味においても、オーナー様に高くご評価いただけるのではないかと思います』とのこと。
名駅から南山方面まで一望/現地14階相当からの眺望写真(2025年7月撮影)
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デザインコンセプトについて語る谷本氏/トヨタホーム本社にて撮影
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軒反りの美しさや重厚感、荘厳さを建物の横方向のデザインに採用/興正寺(納経所)
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木組みや彫刻の美しさと繊細さが建物壁面のモチーフになっている/興正寺(納経所)
外観の重厚な構えからは想像できないかも知れないが、ワンフロア2邸とするプラン
五重塔のごとく、存在感あるデザインに
ワンフロア2邸、14階建てのシンプルなプランでありながらも、五重塔のごとく重厚感ある外観を実現。またAタイプリビングにはダイレクトウインドウを採用/外観完成予想CG
隼人池公園のほとり、南山の丘陵地を望むロケーション/エリア概念図
自然と都市が融合する、ここならではの眺め
建物は地上14階建て、全26邸。『この規模でワンフロア2邸とすると、通常は細長い感じの建物になりがちです。しかし五重塔のように横のラインを強調することによって、ボリューム感ある重厚な構えにデザインできていると思います』と谷本氏。どっしりとした存在感ある完成予想CGから、多くの住戸が集まったマンションを想像するかも知れないが、実は本プロジェクトは各階2邸のみの落ちついたプランニングとなっている。
さらにワンフロア2邸の設計によって実現した“眺め”にも着目を。それは当地の眺望のよさを最大限活かせるよう、ダイレクトウインドウをリビングに採用(Aタイプ)していること。谷本氏は『バルコニーで視界が遮られることなく、リビングにいながら周りの景色が楽しめます。南山から名駅方面まで見渡せ、特に夜景は格別です。自然と都市の眺めが融合するここならではの眺望を、室内から満喫できるのが魅力です』と語る(※2)。
隼人池公園の景色をラウンジの坪庭に再現。安らぎや癒やしを感じる自邸へ
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公道からマンションへの緑のアプローチは、気持ちをオンからオフに切り替え、プライバシーを守る大切な空間。そして建物内に足を踏み入れると隼人池公園をモチーフにする坪庭が。『水面の静寂さを表現した自然石を配し、高さの異なる壁でリズムをつくり、池の周りの木立を思わせる空間に仕上げました』と谷本氏。
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全26邸という規模で美術館を思わせるような空間を設けるのは、非常に贅沢な試み。『自然や緑に癒され、自宅に帰ってきたと感じられるような、緊張をほぐしてほっとする迎賓を意識しました』という言葉から、谷本氏が重視するストレスなく永住できる住まい、というモノづくりの想いが伝わってきた。
隼人池公園の景色を再現するラウンジの坪庭/完成予想CG
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※1:掲載の外観完成予想CGは計画段階の設計図書を基に描き起こしたものに、隼人池公園(徒歩1分)から撮影した写真(2025年7月撮影)をCG合成・加工したもので実際とは多少異なります
※2:眺望は階層によって異なります。名駅方面等への眺望は、上層階からの眺望を想定しています。また将来にわたり同様の眺望を保証するものではありません
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
| 所在地 |
愛知県名古屋市昭和区隼人町5-7(地番)
地図を見る
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| 交通 |
地下鉄鶴舞線「いりなか」歩2分 |
総戸数 |
26戸 |
| 間取り |
3LDK |
専有面積 |
80.91m2・90.41m2、戸別防災倉庫面積:0.37m2・0.38m2含む |
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価格 |
未定
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| 引渡可能時期 |
2027年3月下旬予定 |
| 販売スケジュール |
販売予定時期/2026年1月中旬 |
情報更新日:2025/12/3
アネシア隼人池公園
0120-533-556
無料
営業時間:10:00~18:00
定休日:火・水曜日(祝日は営業)
【67733076】アネシア隼人池公園
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