デュオヒルズ御器所 （取材レポート）

本物件から徒歩5分の御器所駅は『SUUMO住み続けたい街(駅)ランキング2024 愛知県版』で第4位にランクイン。また本物件が誕生する名古屋市昭和区は『SUUMO住み続けたい自治体ランキング2024 愛知県版』で第3位と、こちらも上位に入っています。ここではそんな街の魅力を解説していきましょう。

◆地下鉄2路線が利用できる軽快なアクセス環境
御器所駅は地下鉄桜通線・鶴舞線の2路線が乗り入れており、市内外へのアクセスはとても便利。桜通線は名古屋駅へ直通14分をはじめ、丸の内駅へ直通11分、久屋大通駅へ直通9分と、都心の主要なエリアへ軽快に移動できます。
鶴舞線も伏見駅へ直通10分と都心部へのダイレクトアクセスが可能です。さらに鶴舞線は名鉄豊田線に乗り入れており、豊田市駅へ直通39分。豊田方面への通勤もスムーズで、夫婦で名古屋と豊田に勤務地が分かれていても無理なく対応できます。

◆子育て環境が充実し、静穏に暮らせるロケーション
御器所駅は『名古屋市の子育て環境が充実している駅ランキング』（※2）においても、市内の全148駅中で第5位と上位にランクインしています。実際に本物件の周辺や昭和区内には教育・保育施設が数多く点在しており、また大通りから一本奥に入ると「第一種住居地域」などに指定されている住宅街が広がっています。子育てファミリーが快適に暮らせる静穏な住環境も、昭和区・御器所の大きな魅力のひとつです。

ここでは住まいの効率性と快適性を高める、同社オリジナルの設備仕様を紹介します。

「Fitキッチン」（B・Eタイプ標準採用）
キッチン＝料理をする場所、ダイニング＝食事をする場所という従来の発想を転換し、キッチン・ダイニングを家族とつながるコミュニケーション空間として再構築。対話も楽しめるアイランド型シンクと、油跳ねなどの汚れをセーブできる壁付コンロにカウンターを分割した「II型(2列型)セパレートキッチン」により、開放的で動きやすい調理スペースを実現します。

「フレキシブルドア」（Cタイプはウォールドア）
リビングダイニングと隣り合う洋室の間仕切りには、用途・ライフスタイルに合わせて間取りを変更できるフレキシブルドア（ウォールドア）を採用。開放してリビングを広げるのも、閉じて個室として利用するのも自由自在です。

「お布団クロゼット」（C・Dタイプを除く）
布団が収納できるスペースを確保したクロゼット。大きな収納ケースなども収められる、押入とクロゼットの“いいとこどり”をした多機能収納です。

「ハウスワークベース」（Dタイプを除く)
内部には可動棚に加え、2口コンセントを設置し、各種家電の充電が可能。扉は掃除ロボットが出入りできるように、アンダーカット加工が施されています。