会社情報
| 会社概要 |
国土交通大臣（6）第005817号 (公社)全日本不動産協会東京都本部会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (株)エステート白馬中野店 〒165-0026 東京都中野区新井2-1-19 パックマートビル4階 |
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会社の特徴
グループ企業の連携でさらなる飛躍を目指す
ますます成長し続ける、暮らしを総合的にカバーするグループ力
エステート白馬は、1992年(平成4年)の設立から不動産、建築、保険、介護と様々な事業領域を展開し、お客様の暮らしのパートナーとして充実したサポートが提供できるように31年以上着実に成長を重ねている。不動産の売買取引はもちろん、最新の不動産情報や未公開情報の紹介、住宅ローンの相談や引渡しまで、お客様が安心して取引ができるようなサポートを行っている。それだけでなく、白馬グループ各社(白馬建設、大和建設、白馬メディケアサービス)と連携することで住宅の設計に関する相談、税金や資産形成に関する相談、医療や介護に関する相談など、暮らしの中で関連して出てくる多くの悩み事をまとめて相談できるのが同社の強みだ。それぞれの分野のスペシャリストがお客様ごとに多角的な視点から提案を行うことでお客様の「こころとカラダに、うれしい暮らし」を全力で応援している。
変化する住まいへの要望に応え、広がり続ける事業領域
高齢者、障がい者、子育て世帯の居住の安定確保、健康維持増進のために
所沢新社屋3階のショールーム
最新のこだわりキッチンや、VR体験もできる
注文住宅・リフォーム・分譲事業
分譲実施例：埼玉県幸手市(2021年)
介護・サービス付き高齢者向け住宅事業ハーウィル南浦和ウーデンハウス(2023年募集済み)
近年は少子高齢化・核家族化・人口減少などにより社会環境が変化する中、住宅に求められているものも変化してきている。国はスマートウェルネス住宅等推進モデル事業として、高齢者、障がい者、子育て世帯の居住の安定確保・健康維持増進に役立つ事業、さらに医療や福祉との連携による事業(特定部門)に補助を行っている。これからの時代、住宅供給において求められていることは不動産・建築・金融・介護のサービスがワンストップで利用できること。今後はその新サービスを白馬グループ各社で連携し提供していく。
所沢、上尾、国分寺、南浦和、東大宮、越谷、中野 広がるネットワーク
埼玉・東京エリアの不動産情報を毎日更新 未公開物件など会員限定情報も豊富にそろう
エステート白馬のホームページ。会員登録すれば、未公開情報や値下げ物件、店舗情報、会員限定情報なども手に入れることができるので、気軽に利用してみよう
白馬グループネットワークマップ ※すべて募集済
ホームページには埼玉・東京の広いエリアの不動産情報が掲載され、毎日その情報が更新されているため、いつでも新鮮な状態で物件を検索することができる。年間を通してお客様から多くの問い合わせがあり、グループ全体の不動産取扱高も年々増加している。また、どの物件種別でも対応できるよう社員教育を行っているため、新築戸建や中古戸建、中古マンション、土地、リフォームの提案などへも対応できる柔軟性があり、住まい探しをされる多くの方の支持を得ている。
住まい探しや住み替えに欠かせないファイナンシャルプランニングとインスペクション
社内のファイナンシャルプランナーだけでなく、第三者的立場から社外のFP専門家にも相談し安心して購入
住まい探しと併せて無料の個別FP相談が受けられる
住宅の購入は人生で最も高額な買い物で、多くの人が35年や最近では50年といった住宅ローンを組むため、長期にわたる返済が続くことになる。そのため不動産価格の妥当性と併せて、返済額と家計への影響や将来設計なども考えなければならない。エステート白馬ではファイナンシャルプランニング(FP)の資格者を抱えているが、それとは別に外部のFP専門家による無料個別相談を勧めている。これには第三者からのチェックにより住宅購入の妥当性を検討し、安心してもらった上で購入してほしいという同社の考えがあるからだ。
国が進める既存住宅の活用
求められる建物状況調査(インスペクション)
現在、日本では既存住宅(中古住宅)の流通シェアが低いことを受け、その活用が進むような制度づくりを行っている。中古住宅市場が活発化していく中で、中古住宅の評価が依然不透明なことを考えると、今後はインスペクションを行うことが重要となってくる。中古住宅の劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所の見極め、おおよそのリノベーション費用を事前に知ることで、購入前の不安を未然に取り除くことができる。それゆえ、エステート白馬では中古住宅の検討の際はインスペクションを勧めている。
中古住宅の劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所を見極める、建物状況調査(施工例)
資格者が多数在籍、住まいに関わるスペシャリストを育成
お客様に正確かつ安心のサービスを提供するため、社員の育成に力を入れている
2022年2月竣工の所沢新社屋
所沢新社屋での研修の様子
定期的に社内研修を行うことでコンプライアンスの徹底と法令知識の学習に努めている。公正で安心できる取引には幅広い知識が求められる
エステート白馬が買主側のバイヤーズエージェントとして第一に考えていることは「お客様の満足する住まい探しのサポート」。お客様に正確な不動産情報やアドバイスを提供するために、社内研修の実施や自治体等が開催しているセミナーへ積極的に参加をすることで学習の機会を設けている。また、同社では建設部門もあるため、不動産部門の社員についても建築に関する研修を実施して、建築の側面からも不動産の知識を深めている。さらに、新卒で採用した社員の育成にも力を注いでおり、不動産取引の要である宅地建物取引士の資格取得支援をはじめ、住宅ローンに関する資格や火災保険の取扱資格など取引にかかわる諸資格の教育や取得支援をおこなっている。資格の取得と研修を通して不動産取引の正しい知識と心構えを持った住まいに関わるスペシャリストを育成している。
SDGsの取り組みや労働環境の整備などにも注力
グループ一丸となって、SDGsおよび社会貢献につながる取り組みに全力を注いでいる
より暮らしやすい社会を作るために
エステート白馬では国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の精神を事業に取り入れ、現代社会における課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを行っている。SDGsとは2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標で、不動産と建築と介護、グループ全体の連携を活かした社会貢献を行っている。コンプライアンスや法令を遵守し、お客様が安心して住まい探しができる体制を作ることはもちろん、環境に配慮した事業の遂行や地域の防災活動や自然保護活動といったイベントにも参加することで、より暮らしやすい社会環境の形成に尽力していく。
お客様満足度の高いサービスへとつながる「健康経営」
「健康経営」とは健康管理を経営的な視点から捉え、戦略的に実践すること。エステート白馬では従業員の心身の健康がお客様へ提供するサービスに影響を与えると考え、従業員の健康改善を意識した取り組みを行っている。有給休暇の計画的消化や屋内全面禁煙による受動喫煙防止、健康診断受診や要再検査者の再検査の徹底、医師や看護師による健康指導、社員総会での健康セミナーなどを実施。それにより、埼玉県の実施する「埼玉県健康経営認定制度」における健康経営実践事業所としての認定も受けている。
「埼玉県健康経営認定制度」における健康経営実践事業所として認定
土地探しから注文建築まで 住む人の健康を考えた高気密・高断熱の「白馬の家」
注文建築施工例：埼玉県越谷市(2022年)
人は人生の半分以上の時間を家で費やす。家は人生に影響を及ぼす。白馬の家は暮らしを豊かにする
一棟一棟を丁寧に。
住宅建築においては土地や施工の状況等が異なるため、全く同じものはできない。そのため白馬の家では、全ての建築において構造計算をすることで安全性を確認し、建築を行っている。気密性も職人の腕やその時の施工により大きく異なるため、全棟気密測定を行い、高気密であることを必ず確認している。「白馬の家」の特徴は全棟が長期優良認定住宅としてしっかりと認定を取得している点。さらに展示場や営業担当などを設けないことでコストを削減し、検討しやすい価格設定を実現している。
リノベーション 打ち合わせから施工管理まで一人の専門家が担当
施工例：東京都東村山市 O氏邸
住まいに求められる「安心・安全・快適な暮らし」
昨今は“修繕を目的としたリノベーション“から、“暮らしの快適さを追求するリノベーション“を考える方が増えてきている。白馬グループでは、リノベーションの前に現在の家がどのような状態なのかを検査(インスペクション)することを勧めている。同社では注文建築と同様に、専門知識を持った担当者が打ち合わせから施工管理まで一人で担当するため、担当者間の伝達の行き違いがなく、質の高いリノベーションをすることができる。不動産の相談だけでなく、リノベーションの相談も並行してできるのも同社のメリット。
より良い社会のために白馬グループが行う新たな取り組み
ハーウィル南浦和ウーデンハウス(募集済み)
キッチン、浴室、トイレなど生活設備が完備された居室
地域介護サービスと、サービス付き高齢者向け住宅「ハーウィルシニアレジデンス」を提供
土地オーナーの遊休地の活用に、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)整備事業の企画を提案している。サ高住は高齢化住宅の進展に伴い、遊休地の活用における収益事業の新たな選択肢の一つ。エステート白馬では「ほっと・ケアライフ」と「ハーウィルシニアレジデンス」の運営管理を行っており、2つの柱で高齢者の生活をサポート。「ほっと・ケアライフ」では住み慣れた地域で暮らせるように訪問介護サービスを提供し、「ハーウィルシニアレジデンス」ではハード面を整備し、安心見守りサービスで安心して暮らせる住宅環境を整えている。2023年3月にハーウィル15拠点目となるクリニック併設の「ハーウィル南浦和ウーデンハウス」が完成(募集済み)、ますます展開が楽しみだ。
より生活に密着した「こころとカラダに、うれしい暮らし」の提供
健康寿命の増進や生活習慣病の予防・改善など、現代の改善すべき解決課題として同社ではスポーツジム「メディケアジム24」も展開している。ジムで行う「運動」の視点から健康を考えられるだけでなく、介護のノウハウと提携医療機関の協力をもとにした「医療」の視点からも健康について考えられるのが当ジムの特徴である。希望があれば医療機関からは健康診断や人間ドックの結果を、ジムからは運動についての情報を相互にフィードバックすることも可能で、お客様それぞれに合ったより効果的なサービスを提供できると考えている。生活における健康への取り組みを自主的かつ継続的に取り組むことができるように住宅や介護のみならず多面的にサポートを行えるような基盤づくりをおこなっている。
ジムエリアには各種マシンとフリーウェイトスペースを設置。パーソナルトレーナーの利用や複数人で行うプログラムメニューもあるのでスポーツジム初心者の方も自分のスタイルに合わせたトレーニングが可能
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- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金（土地代金、手付金など）は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
- ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。（購入する場合）
- 「本体価格」200万円以下の物件：本体価格の5％
- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件：本体価格の4％+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件：本体価格の3％+6万円
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- 例：本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3％+6.6万円」
- ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
- ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
