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不動産会社ガイド

住友不動産

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

住友不動産

東京湾岸エリアの新たなランドマークのひとつとなった、地上52階建ての免震ツインタワー〈ドゥ・トゥール〉(分譲済)

都市に新たな価値を生む、安心と信頼のブランド
グループの中核企業として、街を創造する総合デベロッパー

住友不動産は、400年の歴史を持つ住友グループの総合不動産会社。東京を中心にオフィスビル、分譲マンション、注文住宅、不動産仲介をはじめ、高級賃貸マンションやホテル、商業施設など多彩な事業を展開している。1962年の高級賃貸アパート「目白台アパート」(現・目白台ハウス/分譲済)から半世紀を超えて、都市におけるディベロップメントを牽引してきた。1974年には超高層ビル「新宿住友ビル」を竣工。以降、東京を中心に数々の再開発を手掛け、今では東京都を中心に幅広くオフィスビルを展開し、分譲マンションにおいても業界トップクラス(※1)の戸数を供給している。今後も、災害に強く、人や環境にやさしい魅力ある都市空間の創造によって、サスティナブルな街づくりを推進していく。

※1:2022年 事業主別マンション発売戸数 (株)不動産経済研究所調べ

「光景(シーン)となる象徴(シンボル)」を掲げ、時代に先駆けた美しいランドマークを創出

“人生のシーン”への想いが結実。暮らす人の一瞬一瞬のシーンをひもとくことでわかる、マンションの価値を追求

床面近くから天井近くまでの「ダイナミックパノラマウインドウ」など、新しい挑戦を続ける住友不動産(〈ワールドシティタワーズ〉(分譲済)にて)

総戸数2090戸、単独事業主(一団地認定民間分譲)で、当時日本最大級(※2)を誇った〈ワールドシティタワーズ〉(分譲済)。※2:2005年9月MRC調べ

「分譲集合住宅=マンション」が認知され始めた1960年代より積極的に事業を展開してきた住友不動産。「マンションという建物をつくるのではなく、暮らす人たちのシーンをつくっていく」という強い想いから、住まいづくりを追求。「誰もが、人生の主人公となることができる」「誰もが、毎日に誇りを持って暮らすことができる」「誰もが、退屈な日々を捨てることができる」舞台をつくり続けてきた。同社が掲げる「光景(シーン)となる象徴(シンボル)」という思想には、マンションづくりに対する想いが凝縮されている。今後も、住む人の日常が歓びや誇りに包まれるような「人生のシーン」をつくり、品よく際立つ存在として誰もが憧れるような「街のシンボル」を育んでいく。

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人と街、その未来を考えるメガプロジェクト「HITO MACHI MIRAI」

「人が集い、賑わいが生まれ、やがて街となる」。街づくりも視野に入れたメガプロジェクト

多くの家族が街に移り住むことで、新しい文化や活気が生まれ、それが街の表情になり、時代を超えて受け継がれる憧憬となる。そんな大規模な街づくりを目指した「HITO MACHI MIRAI」(ポスター/写真の物件は分譲済)

埼玉県草加市「草加松原」エリア開発において、〈シティテラス草加松原〉に続き、第2弾として開発された〈ソライエ草加松原シティテラス〉(分譲済・共同開発事業)。総開発面積1万1000㎡超のゆとりを誇る全310邸のビッグプロジェクト

「メガマンションをつくることで、そこに住まう人たちとともに街をつくりたい」という想いから、メガプロジェクト「HITO MACHI MIRAI」を立ち上げ、人・街・未来を見据えたマンション開発を展開してきた住友不動産。日本初の親水文化都市(※3)「越谷レイクタウン」エリアでは〈グランアルト越谷レイクタウン〉(分譲済・共同開発事業)、“住むためのまちづくり”を進める「吉川美南」エリアでは〈グランセンス吉川美南ステーションコート〉(分譲済・共同開発事業)、半世紀にわたり成熟してきた住宅都市「草加松原」エリアでは〈シティテラス草加松原〉(分譲済)、都心直通の駅前巨大都市「八千代緑が丘」エリアでは〈シティテラス八千代緑が丘ステーションコート〉(分譲済)を第1弾として複数のマンションを開発。多くの家族が移り住むことで、街に文化や活気が生まれているという。今後も、住人とともに新しい街づくりを推進していく。

※3:出典:越谷市発行「広報こしがや季刊版冬号」(2014年12月発行)。

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住友不動産のブランド…シティハウス、シティテラス、シティタワー、グランドヒルズ

緑に包まれるパークサイドの美しい並木道沿いに、ヨーロッパの洋館を思わせる意匠を纏い、堂々とした佇まいと風格を湛える〈シティテラス横浜仲町台壱番館〉全245邸(分譲済)

デザインの美しさが際立つ外観、一邸一邸が”街のシンボル”となるマンション

住友不動産が提案するのは “単に住むだけの器としてだけでなく、街のシンボルをつくっていく”ということ。その想いを昇華させたマンションは、どれも街のランドマークとなる圧倒的な美しさを備えている。同社が展開するシリーズは、「シティハウス」「シティテラス」「シティタワー」「グランドヒルズ」。「シティハウス」は、駅への近さ・アクセスの良さ・生活施設の充実度など、都市生活の利便性を享受できるハイクオリティな都市型集合住宅。「シティテラス」は、閑静な住宅街において壮大なスケールで描く大規模プロジェクト。上質と誇りが漂う佇まいは街の中で際立つ存在感を見せる。

ワイド約10mをガラス張りとした〈DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)〉(分譲済)のグランドエントランスは、最大約3.2mの高さを確保するとともに床や壁に天然石をレイアウトし、夜空に浮かぶ星のようなダウンライトをデザイン。二層吹抜の贅を尽くした空間によって、美術館やホテルのような趣を創出させた

誰もが憧れる、存在感のあるマンションをつくる。上質な暮らしとステイタスを追求

常に新しい挑戦を続ける住友不動産。その象徴が2005年に登場した〈ワールドシティタワーズ〉(分譲済)。外壁にガラスカーテンウォールを採用し、それまでのマンション外観の概念を覆す、シンボリックなデザインが時代を拓いた。このDNAを継承するのが「シティタワー」シリーズ。シティハウスの思想をそのままタワーマンションへと派生させたブランドである。一方「グランドヒルズ」は、同社のマンションにおける最高峰ブランド。優美なファサード、ハイグレードな設備・仕様など、上質な暮らしとステイタスを提供し続けている。

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存在感を放つ意匠により、数々の「グッドデザイン賞」(※4)を受賞

デザインの美しさだけでなく、豊かな暮らしを築き上げる提案力が高評価を獲得

総合的なデザイン評価・推奨制度「グッドデザイン賞」。住友不動産では、ガラスのスクリーンを吊り、半屋外的アトリウム空間を持つ斬新なデザインなどで2003年度に受賞した〈神宮前シティタワー〉(分譲済)を筆頭に、数々の受賞を続けている。2020年度受賞の5作品のひとつ〈グランドヒルズ元麻布〉(分譲済)では、街並みとの調和を図るため、周辺で使用されている石垣の構えを継承し、基壇部に取り入れた。歴史を継承する石造りを利用したデザイン性とともに、建物による周囲への圧迫を軽減するという配慮も評価された。
過去にも、シャープでスタイリッシュな外観デザイン「ガラスカーテンウォール」+ガラスカーテンウォールによる壁一面の窓により、眼下に広がる眺望を満喫できる「ダイナミックパノラマウインドウ」によって、〈ワールドシティタワーズ〉が2007年度グッドデザイン賞を受賞。マンション特有の凹凸を極力排除した、シャープでスタイリッシュな外観デザインを目指してたどり着いた “ガラスの外壁”は、以降、住友不動産のタワーマンションの代名詞となった。

※4:主催団体は公益財団法人日本デザイン振興会。

2020年度グッドデザイン賞を受賞した〈グランドヒルズ元麻布〉(分譲済)。港区元麻布三丁目の高台に建つ、同社マンションの最高峰ブランド「グランドヒルズ」。天然の風合いを活かした石垣の構えと、端正なガラスが織りなすファサードが目を惹く

「マンションの顔」となる外観やコモンスペース。住まう人をもてなすという発想で上質な空間を演出

住友不動産では、意匠を凝らした外観やエントランスのデザイン、上質感を重視する。そこには2つの理由がある。ひとつは、外観やエントランスは、マンションの住人全員がフェアに恩恵を受けられるものであること。もうひとつは、将来にわたって変えられないもの、つまりずっと「マンションの顔」として存在し続けるという考え方だ。意匠を凝らした外観やエントランスによって、圧倒的な存在感を放つマンションは人々の記憶に刻まれ、街の価値をも高めていくことも見据えている。
〈ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森〉(分譲済)は、プライバシーを守り、環境を取り込む開放感を生み出す設計が評価され、2017年度グッドデザイン賞を受賞。眼下には緑の森を見渡せる敷地を活かすため、内部と連続したL型バルコニーを設置。周囲の自然を取り込みながら、壁とルーバーによって視線に配慮することで、人目を気にせず自然を満喫できる空間を目指した。 また、建物中央部のパブリックスペース・中庭には2種類のルーバーを設置。建物側からの視線に配慮しつつも、空を近くに感じられる開放感のあるスペースに仕上げた。

2017年度グッドデザイン賞を受賞した〈ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森〉(分譲済)。赤坂の森に寄り添い、建物中央部にプライバシー性と開放感を両立する中庭を設えた全139邸

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時代のニーズに素早く対応し、カスタマー目線に合わせた柔軟な商品を企画

「スマートロック」概念図

スマホひとつで「予約」・「解錠」・「支払」まで完結。決済対応スマートロックで充実する共用施設

時流に合わせたライフスタイルの変化にいち早く対応し、住まいを提案してきた住友不動産。その一例が、「スマートロックおよび予約決済システム」を導入した共用施設。物理鍵の必要がなく暗証番号で扉を解錠できる機能を搭載したスマートロックと、スマホから簡単に施設の予約・利用・支払いまでが可能な予約プラットフォームを連携させることで、居住者はいつでもどこでもスマホから簡単に予約ができ、マンションのフロント等での対面予約や鍵の受け渡しの手間がなく、共用施設を利用することを可能としたサービスとなっている(※5)。

本サービスは入居者の利便性向上に加え、管理の省人化にもつながり、大規模物件に比べて共用施設が少ないことの多い中小規模物件でもテレワークルーム、パーティルーム等の共用施設を管理コストを抑えて導入することを可能にしている。これからもデジタル技術を活用したサービスや設備の導入により、利便性の高い快適な住環境を提案していく姿勢だ。

※5:一部物件および、一部共用施設を除く

「ZEH-M Oriented」概念図

脱炭素社会実現へ向け、すべての新築マンションに省エネ性能「ZEH-M Oriented」(※6)を標準仕様化

「より良い社会資産を創造し、それを後世に残していく」を基本使命として社会課題の解決に取り組み、同時に環境保全を掲げつつ、脱炭素社会の実現に注力してきた同社。具体的には、断熱性の高いLow-EガラスやCo2の排出を抑える高効率給湯器などを積極的に採用し、「省エネ」「エコ」な住まいづくりを推進してきた。
さらに脱炭素社会実現への取り組みを加速させ、今後開発するすべての新築マンションにおいて、省エネ性能「ZEH-M Oriented」の標準仕様化と、建設現場で使用する電力のグリーン電力化を発表(2021年9月28日)。新築マンション供給で大きなシェアを占める同社の取り組みに、今後も注目だ。

※6:ZEH=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。外皮の断熱性能等の向上、高効率な設備システムの導入で、室内環境の質を維持しつつ大幅な「省エネ」を実現し、太陽光発電など再生可能エネルギーを導入した「創エネ」と合わせて一次エネルギーの年間消費量を収支ゼロとすることを目指す。「ZEH-M Oriented」は強化外皮基準(断熱性能)を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を現行基準値から20%以上削減

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入居後のサポートにも注力。全入居者に2年間の「定期アフターサービス」を適用し、24時間受け付ける自社直営体制の「お客様センター」を設置

管理会社との連携を深め、きめこまやかなアフターサービスを実現。スーモアワードのアフター点検満⾜度部⾨「優秀賞」受賞

専有部分と専用使用の共用部分については、「定期アフターサービス」と「随時アフターサービス」の2種類があり、エリアごとに同じ担当者が両方のサービスを手がける。さらに大規模なマンションでは物件ごとに繁忙期に担当者を現地へ配置し、すべてのアフターサービス業務の窓口となる体制を敷いている。加えて、2年間の定期アフターサービス期間についても配慮が見られる。住友不動産では3回の「定期アフターサービス」を実施。すべての住戸で、引き渡しの3ヵ月後・1年後・2年後を目安に、入居者の指摘事項および不具合箇所の修理を行う。「定期アフターサービス」は各住戸の引き渡し日を起点としているため、購入時期が建物の竣工から遅くなっても、必ずサービスを受けられるのが特徴だ。

こうしたアフターサービスの取り組みが認められ、2021年度の最優秀賞に続き、2022年度、2023年度SUUMO AWARD(スーモアワード)の分譲マンションデベロッパー・販売会社の部において、首都圏で「アフター点検満⾜度部⾨ 優秀賞」を受賞した。

【定期アフターサービス】定期点検の手順(概念図)

急を要する不具合にも対応する「随時アフターサービス」。充実したアフターサービス体制

「定期アフターサービス」以外にも、入居者からの不具合発生の連絡は、「お客様センター」が24時間・365日体制で受け付ける。受け付け後は、アフターサービスの担当者が入居者に連絡し、訪問。原因を調査し、補修作業を手配する。マンションの供給戸数が多い同社では、アフターサービスの担当者が実地で学べる機会が多く、知識と経験を磨きやすいという。迅速かつ的確な対応に対して、入居者からは高い評価を得ているようだ。

【随時アフターサービス】不具合発生時の連絡・対応の手順(概念図)

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映像体験型のマンションブランド発信施設「総合マンションミュージアム」開設

8K3D映像など最新のデジタル技術で、住友不動産のマンションを”体験体感”

住友不動産のマンションが持つシンボリックな威容を大迫力の映像で味わえる

まるで実際のマンションを訪れたかのような臨場感あふれる体験ができる

8K3D映像など最新のデジタル技術を用いた映像体験型のマンションブランド発信施設『総合マンションミュージアム』を、2023年5月よりオープンした住友不動産。2024年に当社が分譲マンション事業進出60年を迎えるにあたり、同社のマンションづくりの考え方や思想、未来への取り組みなどを大迫力の映像や光と音の演出を用いて、広く一般の方々に“体験体感”いただくことを目的とした施設となっている。

全8エリアで構成されており、エリア毎のテーマに沿ったデジタル技術を駆使した映像体験や作品演出で同社のマンションづくりを紹介し、その世界観を余すことなく五感を通じて疑似体験することができる。なお、事前予約制で、入場は無料となっている。

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住友不動産のマンションギャラリーがメタバース(仮想空間)にオープン

これまでのオンライン見学会にはなかったメタマンションギャラリー(R)での新しい見学体験

メタマンションギャラリーイメージ

メタマンションギャラリーイメージ

住友不動産がメタバース(仮想空間)にオープンしたマンションギャラリーでは、営業スタッフアバターとコミュニケーションを取りながら、自身のアバターでギャラリーを見学することができる。実際のギャラリーの営業時間内であれば、必要に応じて営業スタッフアバターを呼び出すことも可能。また、営業時間外でも、24時間・365日、時間も距離も関係なく、自由に見学することができるのが現実のマンションギャラリーとの大きな違い。遠方に住む家族や、知人を交えてのギャラリー見学や商談もできるなど、効率的な住まい探しが実現する。

さらにメタマンションギャラリー(R)では、実際のマンションギャラリーで体験できることを、デジタルコンテンツとして用意。物件紹介動画やコンセプトムービー、設備紹介パネル、CG建物模型、VRコンセプトルームなどを通じて、新しいマンションギャラリー見学を体感することができる。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

住友不動産

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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