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不動産会社ガイド

近鉄不動産

近鉄不動産の代表的プロジェクト「あべのハルカス」(2017年度グッドデザイン賞受賞)と大阪市との連携で再整備した天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(2016年度グッドデザイン賞金賞受賞)

人々に豊かな生活を提供する
近鉄グループの不動産総合デベロッパー

近鉄不動産は、運輸をはじめ、不動産、流通、ホテル・レジャーなど、多岐にわたる事業を展開している近鉄グループの不動産部門の中核企業。関西圏・東海圏・首都圏を中心に、オフィスビル・商業施設の運営、マンション・戸建住宅の分譲、さらにはリフォーム、不動産仲介など、住まいと暮らしに関するさまざまな分野で事業を展開している。

「人と街の可能性を拓く。」高い倫理観と自由闊達な企業風土

ホテル&スーパーとの複合開発で話題を呼んだ総戸数355戸の〈BLUE HARBOR TOWER みなとみらい〉。写真右がベイサイドに誕生した建物外観(2016年分譲済・共同開発)

次世代のニーズを的確に捉え、堅実さと斬新さで住まいを提供

100年以上の歴史を誇る近畿日本鉄道から1968年に土地建物経営事業を承継し、沿線の宅地開発と戸建分譲事業からスタートした近鉄不動産。その後、マンション分譲事業を拡大し、「ローレルブランド」を確立。安心に裏付けられた上質な住まいを目指し、近鉄沿線から関西圏はじめ東海圏、首都圏等で供給を行ってきた実績は、高い評価を受け続けている。また共同事業へも積極的に取り組み、その幅をさらに広げている。近年ますます多様化するライフスタイルに対応すべく、Wi-Fiを完備した共用ワークスペース・スタディルームなどリモートワークや学習に集中できる環境を整え、さらにエクササイズやリラクゼーションといった心と身体の健康に配慮したプランニングを視野に入れており、お客様目線で、次世代に向けたマンションの創造に取り組んでいる。総合デベロッパーとして、長年提供しつづけてきた変わらぬ価値である安心・安全を大切にしながら、新たな可能性を探り開拓していくという思いを「人と街の可能性を拓く。」というステートメントに込めている。

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生活に密着した140社以上を擁する「近鉄グループ」。近鉄不動産は、その総合力を背景にさらに躍進

「近鉄グループ」は近畿日本鉄道を母体に運輸事業や不動産事業をはじめ、多角的事業を展開する電鉄グループ

鉄道事業のほか、バス事業、タクシー事業、物流事業、海運事業などを展開(写真は2020年3月14日より大阪~名古屋間を繋ぐ新型名阪特急「ひのとり」完成予想図)

都市型シティホテルから高級リゾートホテルまで、幅広くホテル業・旅館業を展開。テーマパーク等のレジャー分野、旅行分野も手掛ける(写真は都シティ 東京高輪)

100年以上の歴史を持ち、私鉄日本一の営業距離(JRを除く・関西鉄道協会調べ)を誇る近畿日本鉄道。近鉄グループは同社を中心に、KNT-CTホールディングス、近鉄・都ホテルズ、近鉄百貨店、近鉄エクスプレスなど生活に密着する140社以上を擁する総合グループ企業である。同グループは「誠実な企業活動により暮らしの安心を支える」「果敢な挑戦により新たな価値を創出する」「多様な人々との協働により社会に貢献する」を経営理念に多角的な事業を展開している。その中で不動産事業の中核を担うのが近鉄不動産だ。近畿圏でのデベロッパーとしての実績は他の追随を許さないものがあるが、首都圏においてもマンション供給49年の歴史を重ね、着実に実績を伸ばしている。今後も近鉄グループの総合力を背景に、活発な事業展開を目指していく。

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“美しく時を刻む”をコンセプトに、上質な暮らしと洗練された住まいを目指す「ローレル」シリーズ

近鉄不動産のマンション・ローレルブランドは「ローレルコート」「ローレルスクエア」「ローレルタワー 」「ローレルアイ」から構成される

6つの視点で住まいを見つめ
安心で上質な住まいを提供

古代ギリシャより栄誉の象徴として神聖視されてきた月桂樹(ローレル)。近鉄不動産では、“「栄誉の象徴」となる、安心に裏付けられた上質な暮らしと洗練された住まいであること”を表明するものとして、その名をマンションのブランドネームに採り入れている。同シリーズは〈ローレルコート〉〈ローレルスクエア〉〈ローレルタワー〉〈ローレルアイ〉のラインナップで構成され、幅広いライフスタイルに合わせた多彩な住まいを提供している。 “美しく時を刻む”をコンセプトに「品質」「安全」「健康」「環境」「未来」「信頼」という6つの視点で住まいを見つめており、「品質」は、目に見えない構造体や設備にまで質の高いクオリティを、「安全」は、緊急時だけでなく日常も安心して暮らすこと、「健康」は、身体にやさしく心にもやさしいものづくり、「環境」は、環境共生への取り組み、「未来」は、変化するライフステージへの対応、「信頼」は、徹底した品質管理体制を表している。お客様のニーズに対応するための視点であり、「人々に豊かな生活を提供する」という同社の企業理念に基づいている。

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高いデザイン性や機能性、時代のニーズに応える新発想等により、グッドデザイン賞を8年連続受賞

社会貢献を視野に入れた取り組みで人とまちとのつながりを創出

▲(公財)日本デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞」

2018年度グッドデザイン賞を受賞した〈ローレルアイ目黒大橋ザ・テラス〉外観(2017年分譲済)。バルコニーを専有部から切り離し、画一的ではない個性的で美しい外観を創造した

毎年優れたデザインの作品に贈られる日本唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組み、グッドデザイン賞。同社は、2013年度の〈ローレルアイ恵比寿ピアース〉(分譲済)以来、8年連続グッドデザイン賞を受賞、2020年度も3プロジェクトで受賞している。マンションのデザイン性や機能性に対する評価にとどまらず、ソフトサービスによって健やかな暮らしを実現できるマンションや、地域との交流拠点にふさわしい集合住宅の創造、さらには自然環境を含めた周辺環境との調和まで配慮した住まいなど、社会が抱える問題に真摯に向き合ったことに対する評価が多い。「人と街の可能性を拓く。」を掲げる総合デベロッパーならではの社会貢献への姿勢の表れといえるだろう。人と街を幸福にする取り組みに今後も期待したい。

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用地取得からアフターサービスまで、すべてを自社でプロデュースする安心の「製販管一体」システム

事業計画、商品企画、品質管理、販売、アフターサービスをエキスパート集団が連携して行う自社一貫体制

〈ローレルスクエアあやめ池〉外観(2014年分譲済)

新旧の街並みを柔らかく繋ぎ、人々をやさしく出迎える『たまり』のある〈ローレルアイ白金〉アプローチ(2014年分譲済)【2014年度グッドデザイン賞受賞】

「品質」「安全」「健康」「環境」「未来」「信頼」の実現のために、同社が堅持しているのが「製販管一体」の一貫体制だ。用地の選定・取得や全体計画を策定する「事業計画」、専門チームにより多様なニーズに対応した物件を企画・立案する「商品企画」、自社・設計会社・建設会社によるトリプル体制を確立し、施工工程ごとに厳しく管理する「品質管理」、豊富な専門知識や責任感を持った担当者が顧客に合わせて親身に対応する「販売」、そして購入後の「アフターサービス」まで、自社でトータルプロデュースする。これらの過程で得た顧客の要望や意見は各部門の業務や商品づくりに活かされ、その積み重ねが信頼を育んでいく。

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都心・横浜のタワーや駅前複合マンションなど、共同事業による魅力的なプロジェクトも積極的に推進

他のデベロッパーと連携した共同事業により
好立地で入念な企画を実現した話題の物件を供給

近鉄不動産では他のデベロッパーとの共同事業にも積極的に取り組み、選りすぐった立地で入念な商品企画の物件を数々供給してきた。例えば、地上30階建超高層ツインタワー〈グランドミッドタワーズ大宮〉(2011 年分譲済・共同開発)や王子駅前の〈王子飛鳥山 ザ・ファースト タワー&レジデンス〉は、周辺の街並みを変えるビッグプロジェクト。共に好評のうちに完売した。また2016年には、近未来型の環境整備で知られる横浜みなとみらい21地区の同社最後の分譲マンションとして全355戸の超高層タワー〈BLUE HARBOR TOWER みなとみらい〉を供給し、話題を呼んだ。 同社では今後ともこうした共同事業に積極的に取り組み、首都圏各地で活発な物件供給を行っていく計画だという。

〈王子飛鳥山 ザ・ファースト タワー&レジデンス〉のタワー外観(2015年分譲済み・共同開発)

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総合デベロッパーとして首都圏でもビル事業を強化。都心3区・駅近を重点的に拡大

地域のランドマークとなり、高い機能性を備えたオフィスビルを多数提供

「新橋」駅徒歩2分の〈近鉄銀座中央通りビル〉外観

「京橋」駅徒歩1分の〈京橋スクエア〉外観

「新宿御苑前」駅徒歩1分の〈近鉄新宿御苑ビル〉外観

オフィスビルの運営から、商業施設運営・開発、事業用不動産の仲介、店舗・オフィスの改装まで、不動産の総合デベロッパーとして、さまざまな場面でビジネスに貢献する近鉄不動産。なかでも、住宅事業、あべのハルカス事業とともに、中核を担うのがオフィスビル事業である。ビジネスの拠点にふさわしい立地はもちろんのこと、 耐震設計や防災設備、高度なセキュリティ機能など、高い機能性を備えたオフィス環境を実現。 便利さと快適さを追求し、働く人々に快適なオフィス環境を提供している。関西圏を中心に展開してきたビル事業ではあるが、2016年の首都圏賃貸事業拡充第1弾「京橋スクエア」取得以来、首都圏エリアでの事業拡大は目覚ましい。特に都心3区(千代田区・中央区・港区)を中心に、駅近立地を重点エリアとして事業を展開している。

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2017年からリノベーション賃貸レジデンス「Refio(リフィオ)」を展開

既存建物を有効活用。各物件に合った方法を提案し、新たな価値を付加し、2物件がグッドデザイン賞を受賞

社員寮をリノベーションし、シェアハウスとワンルームを併せ持つ〈リフィオ成増〉外観(2017年9月募集済)(2018年度グッドデザイン賞受賞)

5階建てワンルーム賃貸マンションのうち、1階空間だけをリノベーションした〈リフィオ木場公園〉外観(2018年11月募集済)(2019年度グッドデザイン賞受賞)

建物をリノベーションして新しい花を咲かせるように、再生・復興させる思いをこめた「Refio(リフィオ)」ブランドを立ち上げた。第一号物件となった〈リフィオ成増〉は、近鉄グループ企業が所有していた築26年の社員寮を取得し、一棟リノベーションしたものだ。エントランスアプローチに天然材ウッドウォール、専有部に無垢フローリングを用いるなど、素材やデザインにこだわり、個性的なプランを提案。居住者同士がシェアできる場を用意し、都心単身者のためのハーフシェア型ワンルームマンションという新しい住まいのカタチを目指した。この試みが評価され、2018年度グッドデザイン賞受賞。翌年にも、新たな切り口でリノベーションした〈リフィオ木場公園〉がグッドデザイン賞受賞。今後も物件ごとの課題に柔軟な姿勢で取り組み、次代のニーズに合った事業を展開していく。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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