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情報の見方

三井の戸建 ファインコート国立オーセンティア第2期2次 (会社情報)

  • 新築一戸建て
  • コンセプト
  • 売主・代理

7980万円・8790万円

東京都国分寺市

JR中央線「国立」歩10分~11分

情報提供日:
24/5/30
次回更新日:
情報提供より8日以内
取引条件有効期限:
26/3/31

三井不動産レジデンシャル株式会社<ファインコート国立オーセンティア>レジデンシャルサロン

会社情報

会社概要
<売主>
国土交通大臣(4)第007259号
(一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 / (一社)不動産流通経営協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
三井不動産レジデンシャル(株)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 日本橋室町三井タワー
※会社概要に記載されている会社のうち、「不動産会社ガイド」に掲載している会社のみ表示しております

会社の特徴

▲上段左から〈パークコート青山ザタワー〉〈THE COURT 神宮外苑〉〈パークウェルステイト鴨川〉
 下段左から〈パークホームズ四谷ザレジデンス〉〈パークコート山下公園〉〈ファインコート深沢七丁目 邸苑の街〉(全て分譲済)

「Life-styling×経年優化」に込めた
すまいとくらしづくりへの想い

 三井不動産レジデンシャルは、「Life-styling×経年優化」をブランドコンセプトに、社会情勢の変化やライフスタイルの多様化にも柔軟に対応し、常に安全安心で快適なくらしをお届けするための商品・サービスの提供を目指している。これらは三井不動産グループの総合力を有しながら、製販管一体のバリューチェーンを持つビジネスモデルを活かし、用地取得や商品企画、入居後の提供サービスに至るまでお客様のニーズをスピーディに反映できる優れた対応力に支えられている。同社にしかできない、これからのすまいとくらしづくりに注目したい。

10年・20年後も安全・安心で快適なくらしを提供し、住み続けられる街づくりを実現

竣工から約10年、時を重ねても色あせることのないデザインに加え、緑はより深みを増している(2022年撮影) 〈パークシティ浜田山〉(2010年分譲済)

「すまい」と「くらし」の両面から
カーボンニュートラルの実現を目指す

 三井不動産レジデンシャルは、三井不動産の「すまいづくり」や「街づくり」の精神を受け継ぎ、今日の新築分譲住宅事業のスタンダードを築き牽引してきた。近年は気候変動への国際的な動きが加速し、企業としても事業を通じて社会の持続的な成長に貢献していくことが重要だ。同社では脱炭素社会の実現に向けた三井不動産グループ行動計画を踏まえ、2022年3月策定の「カーボンニュートラルデザイン推進計画」を推進。同計画はブランドコンセプト「Life-styling×経年優化」実現の重要な要素と捉えており、すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現、再生可能エネルギー導入促進、創エネルギー新技術の採用を進め、入居後も楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組める仕組みを整えることで、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指す。また2022年にサービス開始10周年を迎えた三井不動産グループのメンバーシップサービス「三井のすまいLOOP」のサービス拡充、リブランディングを実施。「すまいとくらしのベストパートナー」として三井不動産グループ一体となりお客様のくらしに寄り添っていく。

住宅業界初(※)楽しみながら持続的に脱炭素が実践できる「くらしのサス活」を始動

脱炭素活動への意識を高める
くらしに寄り添った新しい試み

くらしのサス活 ロゴ

都市開発一部 Life-styling×経年優化・カーボンニュートラル推進室 主査 宍戸氏

 三井不動産レジデンシャルでは日々のくらしを豊かに、楽しみながら、持続的に脱炭素活動が行える「くらしのサス活」を展開。これは同社の物件に住む人々の脱炭素活動に対する意識への働きかけや行動変容を促すことを目指しており、すまいというハードだけではなく、潤いのあるくらしの提供を大切にしている同社らしい取り組みだ。具体的にはすまいとくらしにおける脱炭素活動をわかりやすく整理し、住戸ごとの電気・ガスの使用量におけるCO2排出量・削減量をアプリ等で見える化する。削減量等に応じてポイントが付与され、貯まったポイントはさまざまな特典へ交換・応募ができる。「くらしのサス活」を通して脱炭素活動を「自分ごとに」「楽しく循環・継続」できるよう後押ししていく。同サービスは2024年4月入居開始の首都圏の新築マンションより順次開始予定。
(※)三井不動産レジデンシャル調べ

次世代の街として誕生、未来を見据えた大規模タウン【柏の葉スマートシティ】

広大な開発面積を誇る新しい街「柏の葉スマートシティ」

約273haの広大な開発面積を誇る
公・民・学が連携した街づくり

 「柏の葉スマートシティ」は、世界の未来像をつくる街を目指して誕生した次世代タウン。約273haの広大な敷地を有し、「柏の葉国際キャンパスタウン構想」のもと、千葉県や柏市、三井不動産グループ、東京大学・千葉大学の教育機関など「公・民・学」が連携した街づくりを実践している。新しい街の中心となる駅前大規模複合開発をはじめ、ハードとソフトの両面から次世代環境都市の実現に取り組んでいる。
 「柏の葉スマートシティ」では、街づくりのテーマとして次の3つのテーマを掲げている。この地球にどこまでもやさしい「環境共生都市」、すべての世代が健やかに、安心して暮らせる「健康長寿都市」、日本の新しい活力となる成長分野を育む「新産業創造都市」。この3つのテーマの最適解を求め、「世界の未来像」を具現化していく。
 またさらなる街の発展に向け、民間・公共データを連携したプラットフォームの構築、AI/IoTなどの技術の導入により、データ駆動型の「駅を中心とするスマート・コンパクトシティ」の形成を目指している。

【WANGAN ACTION】地域のコミュニティを育む、魅力ある街づくり

環境配慮などの要素を取り入れ
湾岸エリアのさらなる価値向上を

街づくりの進む東京湾岸エリア

プロジェクト推進部 プロジェクト推進室 松浦佳也乃氏

 WANGAN ACTIONは、「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに、物件の魅力だけでなく、住み始めたあとのくらしにも密着することで、湾岸エリア全体の価値を高めていくことを目指した地域活性化プロジェクトだ。2014年の事業開始から、食・スポーツ・アート・教育・音楽などの幅広い分野を通して、湾岸エリアに住む人々が楽しみを体験・共有できるような支援活動を続けている。担当者の松浦氏に話を伺った。「WANGAN ACTIONは事業開始から約9年が経過し、当初に比べると湾岸エリア全体の物件供給数も増え、エリアイメージも大きく向上しました。現在はこれまでの活動と平行して、企業としての方向性や取り組みを表現していく段階へと移行しつつあります。例えば、日本最大級の都市型マルシェ『太陽のマルシェ』では、環境配慮をテーマに取り入れたSDGsマルシェを開催しました。既存の活動にプラスαの要素を取り入れながら、時代に即した施策を進めていくことで、皆さまに弊社の想いを伝えながら、湾岸エリア全体の価値向上に貢献したいと思っています。」

いつも、いつまでも安心なくらしを届ける【くらしごこち品質】

「くらしごこち品質」概念図

24時間365日のくらしを支える、充実のサポート体制

 同社では入居後、長きに渡って、安心で快適なくらしを届けることを目指した取り組みを行っている。例えば、居住者間のコミュニティ形成をサポートする入居者あいさつ会「レジデンシャルグリーティング」では、自己紹介やゲームなどで楽しみながら居住者同士で顔と名前を覚えることができる。また、住み始めてから気がついた不具合に24時間365日応える「カスタマーサービス」、フローリングの傷やヘコミの補修、開閉しづらい扉の調整等の小さな修繕を行うサービスも用意している。

リニューアル集大成、新ステートメント「まいにちに、スマイルのループを。」【三井のすまいLOOP】

サービス開始から10周年を迎え
コンテンツのさらなる拡充を実施

市場開発部 LOOPサービスグループ 主任 中塚氏

インテリアサービスやホームサービスなど多彩なプランのイメージ図

 同グループのメンバーシップサービス「三井のすまいLOOP」は、2022年10月よりサービスコンテンツ拡充等の大幅リニューアルを実施している。「まず、利用実績が高い会員様を対象としたプレミアム会員制度を導入、さらに商業施設会員組織「三井ショッピングパークメンバーズプログラム」、ホテル会員組織「MGH Rewards Club」と連携し、サービスの相互利用が可能となりました。次に各種サービスの利用で貯まるポイントプログラムを開始。商業・ホテルのポイントへの交換が可能となり、より使いやすくなったことに加え、三井不動産グループ内の商品サービスのクロスユースを促進します。また「三井のすまいLOOP」のサービス提供エリアを、主要6拠点(北海道・東北・中部・関西・中国・九州)にまで拡大し、より多くのお客様にご利用いただけるようになりました。それらの集大成として「三井のすまいLOOP」のリブランディングを行い、ロゴの変更やウェブサイトのリニューアル等を実施。お客様が「三井のすまいLOOP」をより手軽にご利用いただけるよう、今後も様々なコンテンツを充実させ、利便性と満足度向上を図ってまいります。」

三井不動産グループの総合力を活かし、最適なソリューションを提供【グループ相互連携】

グループ相互連携図

お客様のニーズに寄り添う多様なすまいと、
多岐にわたるくらしのサービスをご用意し、
信頼されるベストパートナーを目指す

 分譲マンション・分譲戸建て、賃貸マンションやシニアレジデンスなど、多彩なすまいとサービスを一体で提供し、快適なくらしをサポートする三井不動産レジデンシャルをはじめ、マンション管理のエキスパートとして、管理組合運営をサポートし、お客様の大切な資産をしっかりと守っていくためのマンション管理サービスを提供している三井不動産レジデンシャルサービス、不動産の売却・購入・賃貸に関する様々なサービスを提供し、近年注目されているカーシェアリング事業も展開する三井不動産リアルティ、賃貸マンションの運営管理などのサービスを提供する三井不動産レジデンシャルリース、マンション・戸建てなどのリフォーム、多彩なインテリアサービスなどを展開している三井デザインテック、オーダーメイドの注文住宅やリフォームなどを担当する三井ホーム。三井不動産グループはその総合力を活かし、より付加価値の高い「上質なすまいと快適なくらし」を提供することで、すまいとくらしに関するあらゆるご相談に対して、ワンストップで対応できる体制を整えている。

「グッドデザイン賞」24年連続受賞とSUUMO AWARD総合評価優秀賞受賞

新たなライフスタイルに応える魅力的な住まいづくり

グッドデザイン賞ロゴマーク

三井不動産レジデンシャル
 SUUMO AWARD 2023 ⾸都圏 分譲マンション
 デベロッパー・販売会社の部 総合評価 優秀賞

 製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、かたちのある無しにかかわらず、理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価するグッドデザイン賞。三井不動産レジデンシャルでは、企業理念を反映した高品位な街づくりが評価され、2000年度に民間デベロッパーとして初めて受賞して以降、24年連続して受賞を果たしている。
 「SUUMO AWARD」は、業界全体のサービス向上や業務改善に貢献するために、マンションデベロッパーや分譲マンション販売会社の品質や価格、取り組み内容など、さまざまな観点での満足度について尋ねたものをランキングとして発表している。三井不動産レジデンシャルは、マンションデベロッパー・販売会社の部においての『他社より多少高くてもマンションを探している人に勧めたい』という評価で購入者に選ばれた上位6社の中で優秀賞を受賞し高い評価を得た。

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  • ※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
  • ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
  • ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
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  •  「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
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