会社情報
| 会社概要 |
国土交通大臣（6）第005750号 (公社)茨城県宅地建物取引業協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (株)横尾材木店茨城西営業センター 〒306-0012 茨城県古河市旭町1-9-11 |
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会社の特徴
木材商から始まった横尾材木店の歴史。今もなお『木』に対する真摯な向き合い方は変えず、加えて製材現場の維持や植林活動などをはじめとする環境保全活動にも積極的に取り組んでいる(写真下は2023年に行った植林保全活動の様子)
材木業98年のノウハウを基に充実(J)、安心・安全(A)、信頼(S)の家づくりで創業100年を目指す
日本でラジオ放送が始まった1926年に材木商として創業。文化の発展と共に材木業のノウハウを基に着実に実績を重ね埼玉、群馬、栃木、茨城エリアに14の店舗を構え、分譲・注文・仲介・リフォームの事業を展開。そんな横尾材木店の家づくりは「JAS」の家。J(充実)は選び抜かれた素材と設備を、A(安心・安全)は卓越した技術と自社認定に基づく耐震等級3基準の強い家を、S(信頼)は設計力ときめ細かなアフターメンテナンスによる顧客からの信頼を表している。今後も地域貢献や社会的役割を担って創業100年を目指し成長し続けていく。
創業100年を目前に、さらに進化し成長していく・・・
代表取締役社長 横尾 守氏
進化と成長を繰り返し、お客様へ変わらぬ安心をご提供
「目まぐるしく変化する現代社会の中でお客様の住まいに対する考え方やニーズは刻々と変化しています。新型感染症の流行などを経て、社会全体がその在り方を問われている中で、当社はまもなく創業100年を迎えようとしています。それは横尾材木店として変わらない「不易の念」と時代に合わせて新しいものを取り入れる「柔軟性」、そしてお客様からの「信頼」があったからこそです。私たちにとって100周年は区切りではなく、ひとつの通過点だと考えております。不易・柔軟性・信頼を基盤として、これからも創業当時から変わらない「誠意」「感謝」「奉仕」の精神を忘れず、そしてお客様の多様なニーズに応え、ご満足いただけるよう邁進してまいります。」
第三者機関検査以外に独自の【社内検査】と最長30年の【アフターメンテナンス】
住まいづくりの各工程で厳しい社内検査を実施し、引き渡し後も続く頼もしいアフターサービス
一棟一棟、基礎・上棟・木工事・竣工などの工程ごとに、専門検査員が厳しく社内検査を行う
竣工すると見えなくなってしまう基礎をはじめ、さまざまなチェックを行う。竣工後も万が一入居後に不具合が生じた場合に備え、スタッフをはじめ各協力業者が迅速に動ける体制を整えている
直接受注・直接施工の同社では、6回の第三者機関検査にプラスして、社内チェックを実施している。アフターメンテナンスについては、同社施工の建物は全てコンピューターに登録され、3ヵ月後、2年後のアフター巡回などを行っている。また、5年ごとの定期点検と有償メンテナンスを前提に、20年保証システムを実施。その後、延長点検による30年サポートシステムも行っている。アフターメンテナンス専門部署を設け、迅速でスピーディーな対応を心がけ、お引き渡し後も常にお客様に寄り添い、より良い暮らしをサポートする。
【分譲事業】＜オンリーワンデザイン＞一邸一邸違う個性あふれる家づくり
セミオーダー感覚でデザインした豊富なプランがそろう、分譲事業「y-wood」
用地取得、企画、販売、施工を一貫して行い、資材の流通構造を見直し中間マージンをカットしたダイレクト仕入れシステムを導入。これによりコストパフォーマンスを高め検討しやすい価格を実現(2023年分譲済)
入社2年目の塩原さん。新卒として入社し既に多くのお客様へ住まいの提供をしている。若々しいフレッシュな笑顔とスピード感あふれる対応力でお客様の住まい探しをサポートしている
横尾材木店の家づくりは「暮らしと人生のデザイン」というコンセプトに基づいた家づくり。家族の暮らしのストーリーを大切にした「物語がある家」を分譲住宅に取り入れている。「ペットと住まう家」、「星空テラスのある家」、「学びを育む住まい」、「お料理大好き家族の家」、「ベランピングのできる家」、「ママ楽・育メンの家」、「アウトドア大好き家族の家」。これから始まる家族の素敵な物語をお手伝いする家づくり。自分たちが大切にしたいものを見極めて今までになかった視点で家選びをしてみては。
間取りをくるんと回して、お好みの暮らしを実現
同社HPでは「ARAIE(アライエ)」の魅力について紹介されている(施工例)
専用ルームで家事の効率アップ「ARAIE(アライエ)」
たくさんの方に横尾材木店の住まいの実力を実感いただきたい。そんな思いがこもった様々な商品をプロデュースしていることも同社の強みだ。例えば「ARAIE(アライエ)」と呼ばれる新商品は、家事や仕事で忙しく、思うように時間が取れない方のために、家の中の整理整頓や洗濯・家事を効率的に行える実用的な「ランドリールーム」を設定。さらに大容量の衣類の出し入れがしやすい収納スペースの確保や短い導線によって家事の負担を大幅削減できる工夫まで、家事の効率化を徹底的に考え抜いた住まいの工夫が凝らされている。リモートワーク、DINKS、ダブルワークなどライフスタイルがますます多様化する中で、いかに自分たちの自由な時間を確保するか？その課題に対して明快な答えを導ける住まいといえるだろう。
楽しさと品質を兼ね備えた住まいづくりの手法「KURUNTO plan(くるんとプラン)」
「KURUNTO plan(くるんとプラン)」はベースの間取りをくるんと回して、本来は縦長のLDKを横に広く使ったり、開口部や玄関の位置などをお好みで変えることができる商品だ。ベースの間取りに4つの外観デザイン、5つの外観カラーを掛け算することで、まるで注文住宅のような自由度の高い住まいづくりができる。こうした気軽さと楽しさだけでなく、合理的な工法による時間短縮、材木商をルーツとする同社の資材の一括仕入れの強みなどもフル活用。住宅設備、品質、デザイン性を兼ね備えた住宅を、手の届きやすい価格帯でお届けすることにも注力している。
モデルハウス(展示場)が二棟オープン。「KURUNTO plan(くるんとプラン)」による住まいづくりの魅力に触れることができる
リゾートの雰囲気を日常に取り込む暮らし【リゾートハウジング太田モデル店】
コンセプトは「心から癒される空間」～カジュアルリゾート住宅～
波の音が聞こえてきそうなLDK。大きく開いた開口部から降り注ぐ太陽の光がカジュアルリゾート感を一層高めてくれる。(リゾートハウジング太田モデル店)
内と外が繋がり、清々しく開放的なウッドデッキ。当たり前に通り過ぎていく毎日に「愉しさ」を感じられる空間構成を大切にしている。(リゾートハウジング太田モデル店)
日常の暮らしの中に深呼吸したくなるリゾートのテイストを取り入れる。そんなユニークな試みにも注目したい。リゾートハウジングが提案する「カジュアルリゾート住宅」は「心から癒される空間」をコンセプトに自然素材と高いデザイン力で設計されたヴィラスタイル住宅をお届けしている。とはいえ単純に海外のリゾート地のムードやテイストをそのまま再現するのではなく、日本の気候や環境、生活様式も意識、横尾材木店のノウハウを活かしながら「住機能×カジュアルリゾート」のベストバランスを見極めた家づくりを行っている。また、必要に応じて海外から建材や家具・雑貨などを仕入れたり、既製品にないものはゼロから設計して造ったり、建材や家具にアレンジを加えたり。庭や植栽を含めて家全体もトータルコーディネートしている。
「住まい」にまつわる多様な提案で社会と地域の課題解決に取り組む
事業の幅はますます拡大。住まいづくりから資産運用までをトータルコーディネート
家での過ごしかたが多様化する中で、時代と人のニーズを捉えた柔軟な変化を住まいに積極的に取り込んでいる(2023年分譲済み)
分譲事業部に所属する入社4年目の横山さん。お客様にとってベストな住まいの提案を行うことを目標に、日々知識の吸収に取り組んでいる
同社は新築住宅の提案のみならず、中古住宅の買い取り・再生・販売といったSDGsに関する事業モデルにも積極的に取り組んでおり、環境に配慮した住まいづくりを通じて持続可能な社会と地域貢献の実現を目指している。また、持て余した土地の有効活用や資産運用に関するものまで、住まいをキーワードとするさまざまな課題に対して、豊富な経験を持つ営業スタッフが住まいに関するトータルコーディネートを行っている。今から約100年前に材木商としてスタートしたルーツを大切にしつつも、これまでの経験や叡智を現代の住まいのニーズに柔軟に対応させる企業姿勢も同社の実力を証明するひとつの要素だ。
購入者の声「私たち、横尾材木店で家を建てました」
以前住んでいた集合住宅では、子供の出す音が近所迷惑になってないかと心配でしたが今はそんな心配もなく、のびのび過ごせています。やはり戸建てにして正解でした
立地環境と住機能の両方に大満足。初めての住まい購入も営業の手厚いフォローでスムーズに
子供が生まれるまでは、ずっと賃貸でも良いのでは？という感覚でしたが、子供が生まれてから環境が変わり、絶対に戸建てが良いという思いが湧いてきました。色々な住宅メーカーを研究するものの、見れば見るほど違いがわからない。迷ったことも多かったですが、最終的には住む『場所』が一番大事だと思うようになっていきました。そんな時に出会ったのが横尾材木店でした。紹介いただいた立地も気に入りましたし、余裕を感じる敷地の広さに住まいとしての確かな品質、家のデザインや機能面も納得いくもので、とりわけ木材をはじめとする部材へのこだわりは営業のTさんの丁寧な説明からも感じました。
愛猫との暮らしも考えてくれる、やさしい心づかいもうれしかった
また、飼っている猫が外に飛び出さない安心の暮らしを希望したところ、たまたま建築途中というタイミングも手伝って、猫の出入りを考慮したドア部分の工夫や猫に配慮した部材や壁紙への変更など、まるで自由設計のような感じで対応してくださったこともうれしいポイントでした。うちは来客が多いため、駐車場を4台分確保しています。こうした広い土地を確保できるのも、やはり地域密着で長年事業をされているからではないでしょうか。たっぷりの光が差し込むリビングは空間全体が見渡せるので、小さな子供が遊んでいても目が届くので安心です。夏になったら庭にプールを出して家族でのんびり過ごしたいと思っています。広さと住宅としての完成度、その両方に満足しています。
迷いに迷った住まい選び。わからないことばかりの私たちに、営業担当のTさんはとにかく親切に向き合ってくれました。何か質問すればすぐに答えてくれるスピード感は本当に頼りになりましたね
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- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金（土地代金、手付金など）は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
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- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
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- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。（購入する場合）
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- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件：本体価格の4％+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件：本体価格の3％+6万円
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- 例：本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3％+6.6万円」
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