会社情報
会社概要 |
<売主> 国土交通大臣(16)第245号 国土交通大臣許可(特-2)第5279号 (一社)大阪府宅地建物取引業協会会員(一社)不動産協会会員(公社)近畿地区不動産公正取引協議会加盟 大和ハウス工業株式会社 〒530-8241 大阪府大阪市梅田3丁目3番5号 【売主】 大和ハウス工業株式会社 【販売】 売主 |
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会社の特徴
都心生活を靱公園の豊かな緑が彩る、36階建てタワーレジデンスが「本町」駅前エリアのランドマークに。
〈プレミストタワー靱本町〉(大阪府 大阪市西区・分譲済)
「人・街・暮らしの価値共創グループ」として
社会のニーズに応え、新たなる価値の創造へ
大和ハウス工業は、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、Housing、Business、Lifeの領域で、世の中に必要とされる様々な事業を展開。これらの事業で得た経験や出会ったお客さまの想いを、まちづくりや住まいづくり、暮らしのサポートへと反映。新たな価値を生み出し、豊かな日々と次の未来を創出する。
人・街・暮らしの価値共創グループとして、新たな価値を創造
大和ハウスグループドメイン図
生涯にわたり喜びを分かち合い、永遠の信頼を育むことを目指す
「共に創る。共に生きる。」大和ハウスグループの基本姿勢は、お客さまとともに新たな価値創造に挑戦し、社会と共に生きたいと願う同社の未来を切り拓く道しるべともなっている。事業を通じて社会と共にあること、商品やサービスを通じ、暮らす人と共にあること。大和ハウスグループは、「共創共生」の姿勢を持ち続け、誠実に社会と向き合うことを大切にしている。〈Housing〉〈Business〉〈Life〉の事業領域を展開し、お客さまと共に新たな価値を作り、活かし、高め、人が心豊かに生きる社会を実現。
戸建住宅事業を核に社会の変化するニーズに寄り添い新しい価値を創造する
「xevoΣ」施工例外観(戸建商品)
世界中で多岐にわたって事業を展開
大和ハウス工業では戸建住宅をはじめ、様々な事業を展開。住まいを「建てる、運営、管理する、住みつなぐ」ことで生涯にわたりお客様をサポートする姿勢は、すべての事業の根幹となっている。他にも商業施設や物流施設、医療介護施設やホームセンター、フィットネスクラブ、ホテルからメガソーラーなどまでを手掛ける。また海外事業は、アジア諸国、オーストラリア及びアメリカにて新規事業を開始、その他の国々にも新しい事業の可能性を追求。グローバルにわたり、その時代や地域に求められるニーズに応え続ける姿勢が大和ハウス工業のスピリットとなっている。
工業化住宅のパイオニアとして
よりよい未来へ飽くなき挑戦を
暮らし全般を総合的にサポートできる企業グループとして成長した大和ハウス工業だが、その根幹には1955年の創業以来脈々と息づいてきたパイオニア精神がある。
創業者の世の中の人の役に立つものを創り、社会に貢献するという考え方である。
それを受けて「人・街・暮らしの価値共創グループ」というビジョンを掲げ、人が心豊かに生きる社会の実現を⽬指している。
「DPL流山I」(物流施設)
ダイワハウスの分譲マンション「PREMIST」を全国で展開
分譲マンションブランド「プレミスト」ロゴ
暮らす人にとって付加価値の高いマンションをつくる
大和ハウス工業は、快適で安全・安心な暮らしの実現と資産価値の維持を目指し、都市部を中心とする全国で、分譲マンション「PREMIST」の開発・販売事業を展開。開発においては、まちの風格や賑わい、土地の歴史など、地域特性を活かしたプランを企画し、高いデザイン力や技術力によって付加価値の高い「PREMIST」ブランドとしてお客さまのもとへ。
暮らしやすい都市型住宅を求める時代の声に応えて、いつまでも誇りに思えるマンションライフを届けている。
永年積み重ねた豊富な実績が信頼の証
供給実績説明図(※1)
※1、供給戸数はいずれも2023年10月1日現在の供給実績。プレミスト・D’シリーズ以前の物件も含む(同社調べによる)
マンション供給実績は全国10万戸以上(※1)
長年にわたり愛されるマンションづくりを追求してきた同社の分譲マンションブランド『PREMIST(プレミスト)』は、住まう方々が想い描く多彩なライフスタイルに応えるために生まれた。
住まう方々にとって価値が高いだけでなく、社会・地域にとっても付加価値の高いマンションづくりを目指し、1977年の事業開始以来、北海道から沖縄まで全国104,890戸(※1)のマンションを手がけてきた。
ダイワハウスのマンションは“人”が主役の住まいづくりへ
住宅メーカーとしてのノウハウを結集。時代と地域のニーズに応え続ける
〈プレミスト六番町〉(東京都 千代田区・分譲済)
〈プレミスト赤坂翠嶺〉(東京都 港区・分譲済)
〈プレミスト天神赤坂タワー〉(福岡県 福岡市・分譲済)
都市圏を中心に人々が集まり暮らす時代に、マンションに何が求められているのか、暮らす人の幸福や未来のために、何ができるかを考えるダイワハウスのマンション事業。
例えば、都市にいても自然を感じられるランドプラン。利便性の良い地で高齢になっても住み続けられる構造や性能。
どんなに小さな設備でも、暮らす人にとって快適か、安心かを見極めながら、「人」が主役の住まいづくりを進めている。
「PREMIST」シリーズは、関西エリアでも京阪神を中心に続々と登場
関西エリアでは累計25,570戸を供給(※1)
〈プレミスト梅田〉(大阪府 大阪市北区・分譲済)
〈プレミスト京都烏丸鞍馬口〉(京都府 京都市・分譲済)
〈プレミストタワー靭本町〉(大阪府 大阪市西区・分譲済)
「PREMIST」ブランドの分譲マンションは関西エリアでも多数展開。
たとえば大阪市内中心部のランドマークとなるタワーマンションや、街づくりまでも見据えた大規模マンションなど、その街に似あう暮らし、風景に溶け合う住まいを提案し、日々の暮らしを豊かに彩る美しい住まいを供給。その『街』にとって、地域の人々にとって、将来にわたって『価値』を創造し、「将来誇れる物」を作り出すことを目指している。
先の先を読む研究開発で、より良い暮らしの実現をめざす
大和ハウス工業「総合技術研究所」(奈良県奈良市)
世の中が必要とする価値を見いだす研究開発や、新たな価値の創造に向けて挑戦
1973年に中央試験所を奈良工場内に開設。1980年に研究開発部と統合、施工技術研究室、技能研修センターを新設し、研究開発、商品開発機能の充実した組織として大和ハウス工業の総合技術研究所を発足した。「環境共生」を基本テーマに、人・街・暮らしの未来に役立つ技術を研究開発。より良い暮らしの実現や社会課題の解決に向けた研究開発の成果をマンションにも取り入れ、新しい価値として提供している。
2024年度以降に着工のプレミストを、すべてZEH-M仕様に
住宅・建設業界における環境先進企業として、住まいづくりでもSDGs(持続可能な開発目標)を推進
エコ・ファースト・マーク。
大和ハウスグループは、環境省が推進する「エコ・ファースト制度」において、住宅・建設業界における環境先進企業として「エコ・ファースト企業」に認定
ZEH-Mとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンションの略称。
プレミストタワー靱本町では、一次エネルギー消費量33%削減として認証された
「超高層ZEH-M実証事業」の交付を受けた〈プレミストタワー靱本町〉(分譲済)。また、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)による最高等級を取得。省エネルギー性能に優れると評価された
2018年8月にエコ・ファースト制度において、「エコ・ファースト企業」に認定された大和ハウスグループ。創業100周年にあたる2055年を見据えた環境長期ビジョン“Challenge ZERO 2055”を策定し、グループ、グローバル、サプライチェーンを通じて「環境負荷ゼロ」の実現に邁進。
その一環として、2024年度以降に着工するすべての新築分譲マンション『プレミスト』にZEH-M仕様を採用。全住戸で断熱性能基準をクリアし、住棟全体で一次エネルギー消費量を20%以上削減する「ZEH-M Oriented」以上の仕様とする。
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