あっ、ここに住もう!
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不動産会社情報:不動産購入Q&A
住まいの専門家があなたの疑問に答えます
プロの回答をチェック! 購入のプロはあなたの疑問にどう答える?
双方の長所・短所を確認したうえで譲れないポイントか考えてみてはいかがでしょうか
新築住宅はセキュリティー面でも安心ですし、すべての物が新しい状態で使える、また銀行融資を受けやすいというメリットがあります。中古住宅は価格は基本的に低く、解体して注文で新築を建てることもできるというメリットがあります!家をご購入するにあたって、お客様の現在の収入や、自己資金、今後のローンの組み方によってもオススメする物件は変わってきます!お客様の理想のお住まいが見つかりますよう、我々スタッフも全力でサポートさせていただきます! (担当: 前橋 義真 / ララハウス(株)長野支店 )
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ご希望の場所を最優先にお探しされてはいかがでしょうか?
近年の中古住宅は質が良く、場合により新築よりもお得な場合があります。何よりもご希望の場所にある物件であれば、是非前向きにご検討されてはいかがでしょうか?こだわりのある住まいを造りたい、また、素材からこだわって選びたい、というお客様には新築をお勧め致します。 (担当: 竹田 智宏 / ミサワホーム甲信(株)長野支社 開発推進部 本店 )
新築も中古もそれぞれの良さがありますので、特性を理解することが大事です。
新築物件にも、中古物件にもそれぞれの長所・短所があります。それぞれの特性をよく理解して比較し、お客様の考え方やご予算をふまえ、どちらが自分に合っているかで選ばれるのがよろしいかと思います。比較の例としましては、まずは価格が挙げられます。当然、中古物件の方が価格でメリットがありますので、ういた費用をリフォームに回すことができます。新築物件は価格は高くなりますが、何といっても新築ですから、全て新品のものでお住まいになれます。他にも多くの違いがございますので、よくそれぞれの特性を理解することが必要です。 ( ハウスドゥ あづみ野さくら不動産(株) )
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大事なことは予算の中でいい物件を選んでいくことです!
住みたいエリアや学区によって、土地が高い場合は中古住宅を、いい中古物件が無い場合は新築を予算内で計画していくことが大切です。 (担当: 宮下 芳裕 / サンプロ不動産(株) )
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まずはご希望エリアを明確にしましょう。
ご希望のエリア内の新築・中古物件をピックアップし、価格やお部屋の条件等を踏まえてご判断頂ければと存じます。まずはご希望のエリアを担当までお伝えください。 ( 園原会計事務所不動産部 )
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一番はご予算だと思います。
ご予算が決まっていない場合は住宅ローンを借りる場合頭金はいくら出せるのか。毎月の返済額はどのくらいか。何年返済か。またいくらまで借りられるのかで予算は決まります。予算の次は土地の予算から建物の予算が大体決まります。新築か中古か?新築でも住宅メーカーや建築仕様によって金額がだいぶ違います。新築より高い中古住宅もあります。仕様が良くグレードが高い住宅は築年数・立地等により中古でも高くなります。まず予算をおよそ決めてから物件をいくつか見学して検討していきましょう。 ( ミヤモリ不動産(株)本店 )
新築も、住んだ瞬間に中古です。新旧の問題より、住みやすさ・暮らしやすさで判断を。
日本は以前より新築志向が強いと言われてきましたが、昨今の不景気で支出を抑えるために中古住宅をお選びになられる方も増えています。これから子育てを迎える方や団塊の世代の方が老後の生活のためにおうちを求めておられるというご相談はよく受けます。そんな中、高い新築か安い中古かという二者択一ではなく、一つ一つの物件に対して「この家は日常生活的に住みやすいか、経済的にも長期にわたって暮らしやすいか」を軸に判断されるといいと思います。カチタスの販売する中古住宅は大半がリフォーム済ですので、即入居できて、しかも一定期間は手を加えず(=お金を掛けず)住み続けられるのは大きなメリットだと思います。 ( (株)カチタス上田店 )
日本は以前より新築志向が強いと言われてきましたが、昨今の不景気で支出を抑えるために中古住宅をお選びになられる方も増えています。これから子育てを迎える方や団塊の世代の方が老後の生活のためにおうちを求めておられるというご相談はよく受けます。そんな中、高い新築か安い中古かという二者択一ではなく、一つ一つの物件に対して「この家は日常生活的に住みやすいか、経済的にも長期にわたって暮らしやすいか」を軸に判断されるといいと思います。カチタスの販売する中古住宅は大半がリフォーム済ですので、即入居できて、しかも一定期間は手を加えず(=お金を掛けず)住み続けられるのは大きなメリットだと思います。 ( (株)カチタス長野店 )
※「不動産購入Q&A」の掲載情報は広告掲載不動産会社から提供されているものであり、リクルートは、その正確性、有効性、真実性、最新性等につき一切保証致しません。詳細については各不動産会社にご確認下さい。
新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?:不動産売却・査定情報