あっ、ここに住もう!
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不動産会社情報:不動産購入Q&A
住まいの専門家があなたの疑問に答えます
プロの回答をチェック! 購入のプロはあなたの疑問にどう答える?
物件資料ではわからない事を探しましょう
性能的には昭和56年以降6月1日以降の新耐震であればある程度安全とされていますが、実際のところバラツキも多いです。建物の傾きや断熱材の有無、外壁クラックなどの判定はもちろんですが、設備機器の年代や配管なども可能なら情報を請求しましょう。その上で購入を決めたい物件となりましたら、近所にお住まいの方の人柄も見ておきましょう。 ( (株)サンロク八戸店 )
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生活のイメージができるかがPOINT
生活の仕方も好みも人それぞれです。気になるポイントも皆さん異なります。 弊社からのアドバイスとしては、その物件でご自分が生活しているイメージができるかどうか、そこが一番のPOINTだということです。 お料理をして、お洗濯をして、TVを見ながら家族でごはんを食べて眠る・・・。そういう日常のイメージがどんどんわいてくる物件、全くイメージできない物件、逆に嫌な感じがする物件というものはあるものです。 近隣の環境や雰囲気も含めて、そういう視点でチェックしてみてはいかがでしょうか? (担当: 佐藤(宅地建物取引士) / (株)鑑定ありすと )
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まずは第一印象!
細かいところをチェックするのも大事ですが、第一印象というのは、言葉にするのは難しいですが、こうありたい、という心の奥底の希望に沿っているかの表れだったりします。見に行く物件は、ある程度、希望条件から絞り込んだ物件ですから、直感を大事にしてみて下さい。陽当たり、広さなど、点数をつけてみるのも一つですが、チェックポイントとか点数とかにこだわりすぎずに、ただ譲れないポイントはしっかりクリアしているかをチェックしてみて下さい。今、狭いから引っ越そうと思っているのにデザインだけに惹かれて選んでしまったり、そうならないようにご注意ください。 (担当: 若林拓実 / (有)古里八戸店 )
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建物はもちろん、周辺環境やライフラインまできちんとチェックされると良いと思います。
中古住宅の一般的な仲介の場合ですと、現状での引渡しになることが多いので、物件を見に行った際には建物の内外観はもちろん、雨漏りの有無やライフライン(水道・排水・電気・ガス)がどういう状態か、隣地への越境が無いか、また周辺環境は自分たちの生活に合うか、などをご自身できちんと確認しましょう。土地の境界が不明確だったり、登記簿と実測値が異なっているお住まいも、意外なほど多いものです。カチタスで販売する中古住宅は、自社で買い取る際に一般の方が見落としがちなライフラインや権利関係を十分確認し、すべてをクリアにした上でリフォームによって内外観を仕上げていますので、そのまま安心してお住まいになれます。 ( (株)カチタス青森店 )
※「不動産購入Q&A」の掲載情報は広告掲載不動産会社から提供されているものであり、リクルートは、その正確性、有効性、真実性、最新性等につき一切保証致しません。詳細については各不動産会社にご確認下さい。
物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?:不動産売却・査定情報