店舗Q&A
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- Q
- 同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫?
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A
- もちろん構いませんが、基本的に全ての物件は、どの不動産会社でもご案内することが可能です。
- むしろ、一つの会社に依頼されて、見学と説明を受けていく方をお勧めします。不動産の購入にあたっては、かなりプライベートな部分について教えて頂かざるを得ない場合もありますし、その内容によっては、ローンの組み方を変えたりする場合もあります。全ての物件は、原則どの仲介会社でもご案内できますので、一つの会社に絞って相談していく方が、良い結果が得られる可能性が高いと思います。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 1回の来店で、どのくらいの時間を見ておけばいい?
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A
- 必ずしも、ご来店頂かなくても結構ですよ
- 事前に、電話やメールでご相談頂ける状況がありましたら、直接、ご検討物件を見学しながら、ローンや他物件情報を相談することが可能です。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 小さい子どもを連れてお店に行ってもいい?
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A
- もちろん、構いませんよ
- お子様も大事なファミリーのお一人ですの、ご一緒にどうぞ。事実、一緒にご来店頂いてるお客様も数多くいらっしゃいます。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 日中、仕事で連絡が取れません。どうすればいい?
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A
- 仕事中のご案内では、お客様も落ち着いて見学することは難しいです。
- 物件見学は、皆様の休日で、ご都合良い時間帯を事前にお約束頂いてのご案内しております。また物件見学に限らず、資金相談、ローンの相談等も同様です。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 得意エリアを教えて
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A
- 当社の得意エリアは、
- 札幌市内の十区です。現在は、インターネットによる営業活動が中心となっており、会社が何区にあるのかは全く無関係です。なので強いて言えば、札幌市内の十区全域となります。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 取扱いが多い物件の特徴や価格帯を教えて
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A
- 取り扱いが多いのは、
- マンションが多いですが、このところは、戸建てもかなり増えております。居住物件の売りたい情報、買いたい情報を取り扱うことが、事業の中心です。特に多い価格帯があるわけではなく、300万台から3500万円台までをお取り扱いしております。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 店舗の特徴・強みを教えて
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A
- 当社は、インターネットによる情報量が多いことと
- 不動産業界経験二十年以上のベテランスタッフが対応します。一口に不動産を購入すると言いましても、物件についても、お客様の状況についても、千差万別・十人十色です。ベテランスタッフが過去の経験したケースの中からベストとなるご提案をしてまいります。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 土地を買って、注文住宅を建てたい。どう進めるとうまくいく?
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A
- まずは、ご自分達が必要とする居住空間の広さを調べてみましょう。
- 建物に必要な広さがある程度分かりましたら、土地が何坪必要かが分かります。(用途地域、建坪率、容積率によって違いますので、注意です)希望エリアで近い条件の土地を探します。この時に不動産会社が役立ちます。直接、ハウスメーカーに建物相談に行く方法もありますが、メーカーが限定されますので、土地の不動産仲介会社に相談されると良いでしょう。当社も対応できます。土地と建物、総額の価格バランスを検討してから、メーカーを絞ってはどうでしょうか? [ 担当 : - ]
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- Q
- マンションか戸建か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
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A
- どういう暮らしをしたいと感じているのかがポイントです
- 一般的に、便利で快適な生活を希望する場合はマンション。利便性より、自然環境や静かさを希望するなら戸建てと考えられます。現実として、例えば、静かで便利ということは、両立できません。ご自分達がどちらよりを望んでいるのかを、改めて考えてみると方針が見えてくると思います。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 中古物件を買って、リフォームしたい。どう進めるとうまくいく?
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A
- リフォームは引渡を
- リフォームは引渡を受けた後に可能となります。購入したい物件が見つかったら、購入申込を書いて、売り主に意向を伝えて貰います。次に、リフォーム業者に変更箇所を伝え、見積を貰います。ローンに組み込んでリフォームをする場合、概算見積でも良いので、出して貰い、ローンの事前審査を行いますどの部分までをリフォームするかを早めに決め込んでいくのかがコツです。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?
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A
- スケジュールですね
- 売却と購入のタイミングをピッタリと合わせることは、かなり難易度が高いです。スケジュール調整が肝となります。可能であれば、自宅の売却と新規購入を一社に依頼する方がスムーズにいくことが多いです。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 何件くらい物件を見て購入する人が多いの?
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A
- 一般的には
- 三件から、五件ほどを見学されてお決めになっていると感じます。ただ、あまりに建物、内装等のチェックに細かくなってしまうと、いつまでも見学を続けることになってしまい、決めることが出来なくなります。一番最初に見たものが、条件に近いのに、まだまだと言っているうちにもっと良いのがあるかもと思っているうちに他のお客様で成約になってしまい、後悔しているケースもお見受けします。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?
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A
- 中古物件の場合
- 既にある物件ですので、通常、日当たり状況、建物周りの環境を確認をするのが良いと思います。またリフォーム前提であれば、どこまでをリフォーム工事するかを考えながら、見学されると良いと思います。ある程度年数のたっているものは、内装はどうしても一定の傷みはあります。それに目を奪われてしまうと、物件の立地の良さなどが見えてこなくなります。ご注意です。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 購入したあとの手続きって何があるの?
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A
- 購入申込の後
- ローンの事前審査、事前承認、売買契約、ローン本申込、本承認、金銭消費貸借契約、火災保険、移転登記、設定登記、資金実行(現金による資金分もこの段階でお支払いします)、引渡決済、引っ越し となります。移転登記から引渡決済は、同日同時に行います。現金購入の場合は、購入申込書の後は、売買契約、残金の支払い、移転登記、引渡決済となります [ 担当 : - ]
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- Q
- なかなか良い物件が見つからない。どうしたらいい?
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A
- ネットの情報には、限りがありますので
- ネットの情報は、ほかにいくつかのサイトがありますが、いずれも会社によって掲載可能な件数を契約しており、全ての不動産情報が掲載されているわけではありません。中には、掲載する前に決まってしまうものもあります。ですから、宜しければ、不動産会社に一任し、検討条件を伝えて探して貰う方が結果的に良い場合が多いと思われます。当社の場合も、そのようなお客様がいらっしゃいまして、条件に該当する情報をお知らせして、ネットに掲載する前に成約しています。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 資料請求をすると、どんな資料がもらえるの?
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A
- お送りする資料について
- お客様から特別のご要望がない場合は、通常、ホームページに出ている情報にセールスポイントなどがプラスされた、物件の概要・間取りなどがA4の紙一枚で一覧できるようになっている資料です。ホームページに掲載されている物件情報から情報量がぐんと増えると言うことではありません。 [ 担当 : - ]
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- Q
- ローンの相談には乗ってもらえるの?
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A
- ローン相談はお任せください
- ローン相談は、当店にて、あるいは物件案内時に物件価格に合わせてなど、どこでも可能です。お任せください。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 希望条件を伝えたら、物件を探してくれるの?
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A
- 当社の強みです
- 当社は、インターネットによる情報発信を多く行っておりますが、どうしても掲載可能なスペース等の問題から掲載していない物件情報も数多くあります。ご希望条件を教えて頂ければ、当社の直接扱い以外の情報も含めて、札幌市内の情報は、全てご紹介可能です。ご条件により近いものを取りそろえて、ご案内しております。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 店舗では、どんなサービスが受けられるの?
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A
- 当店の魅力は
- 当店のスタッフは、全員が宅建主任者であります。またキャリアの長い社員が多く、二〇年以上の不動産営業経験を持っております。そのため、過去の様々なお客様のご相談ケースから、具体的なアドバイスできる事が多いと思います。物件選びから契約、入居に至るまでは、お客様によって細かい部分が違いますので、キャリアの長いスタッフの経験がお客様に参考になると思います。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 頭金ってどのくらい必要?
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A
- お客様の資金状況によりますので、一定ではありません
- 低金利時代ですので、全額ローンを希望されるお客様もいらっしゃいます。そのため、頭金がいくら必要というルールはありません。ただ、現金の割合が多い場合や全額現金のケースの場合は、一割から二割を頭金とするケースが多いです。お客様の資金計画による部分が大きいので、具体的にご相談くださることをお勧めします。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 購入から入居まではどれくらいの期間が必要?
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A
- 資金内容によって違います。
- 住宅ローンを利用の場合ですと、四週から六週間程度です。購入物件に申込をしてから、ローンの事前審査、売買契約、ローン本申込、本承認、銀行と金銭消費貸借契約を結びます。その後、約一週間後に、引渡を受け、その後は、いつでもお引っ越し可能です。必要書類のご用意頂く状況、あるいは健康状態の告知内容によって、全体の日数が変わってまいります。現金購入ですと、ローンの審査等に要する時間がありませんので、売り主側の状況によっては、契約と同時に決済引渡を行うケースもありますので、その場合ですと、一週間ほどで引っ越しは可能です。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
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A
- 「何に住むか」なら新築から、「どこに住むか」なら中古から
- 新築と中古の違いで大きいのはもちろん「価格」ですが、それを別にすれば「場所」についての考え方が大きく異なります。特に建売住宅や分譲マンションを検討する場合、希望エリアが決まっていると、商品が市場に出るまで待たなければなりません。ある程度の住宅地であれば、新築が出る頻度は少ないのが普通です。したがって、「どこに住むか」よりも「何に住むか」が優先なら新築を、「何に住むか」よりも「どこに住むか」が優先なら中古を検討したほうが、条件に合うものに出会える確率が高くなります。 [ 担当 : - ]
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- Q
- 物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい?
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A
- まず「場所」から考えましょう
- 住み替えを考えるきっかけは人それぞれですが、転勤やお子様の進学など、住む場所に関わることが多いようです。そこから新築がいいのか中古がいいのか、一戸建てかマンションか・・・と、ハード面の検討に続きます。条件が何も決まっていないのなら、「どこに住むか」からお考えになってみてはいかがですか? [ 担当 : - ]
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- Q
- 電話ではなく、メールで連絡を取りたい。大丈夫?
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A
- メール連絡を歓迎します
- 不動産取引は一生に何度もない高額な買い物です。商品の見極めには詳細な文字情報や画像情報が必要不可欠。口頭ではお伝えしづらいこともメールならわかりやすくご説明できます。ぜひメールを活用してください。ご連絡お待ちしております。 [ 担当 : - ]
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- Q
- いくらくらいの物件が買えるかわからない。相談に乗ってもらえる?
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A
- 月々の支払可能額から、借入可能額を算出します
- 毎月の収入からいくらまで住宅ローンにあてられるかお知らせください。金利、借入年数から逆算して、借入可能金額を提示します。 [ 担当 : - ]
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