設備仕様
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ガス温水式床暖房（リビングダイニング）
リビング・ダイニングには身体に優しい暖房機器『温水式床暖房』を標準装備。
風を起こさず空気を乾燥させずに足元からじんわりと暖めてくれるため、肌の敏感な方にはピッタリな設備です。 |
ハイブリット給湯器エコワン
電気とガスの良いとこどり♪
賢く効率よく給湯をすることで家計に優しく、自然にも優しい給湯システムを搭載 |
玄関ドアタッチキー
手荷物を抱えていても、お子様を抱えていても片手で開錠がラクラク簡単です(^^♪
バッグやポケットの中にキーがあるだけで探す手間もいらないスマート玄関キーを採用 |
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浴室換気乾燥暖房機
暖房・乾燥・涼風・換気のボタンで簡単操作ができます。雨の時はハンガーパイプに洗濯物をかけて乾燥することも可能です。共働きのご家庭にも強い味方ですね♪
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食器洗い換気乾燥機
手洗いで洗うより節水できて家計にもやさしい食器洗い乾燥機です。手荒れの心配がなく、家事の時短もできて大助かりです。
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浄水器一体型ハンドシャワー水栓
浄水カートリッジ一体型のシャワー水栓。
広めのシンクでも掃除がしやすいシャワーノズルを採用し、お手入れラクラクの環境を整えました。 |
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問合せ先：
TEL：0495-22-1009
構造の特徴
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◆家族の安心・安全を『見えないところ』から支える家
家は万が一の災害時に家族を守るシェルターの役割もございます。『見えない所に手を抜かない』は当たり前の事ですが、基本の部分こそ弊社が最も大切にしてきたポリシーです。
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◆優れた耐力面材『ダイライトMS』
【特徴はコレ!!】
(1)地震に強い (2)湿気を通す (3)火災に強い (4)腐りにくくシロアリに強い |
◆吹付発泡硬質ウレタン断熱を全棟採用
断熱材には発泡ウレタンを使用した吹付断熱を採用。内部結露も発生しにくいので高い断熱性能を長く維持できます。
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◆緻密な構造チェックによる耐力壁のバランス配置
弊社が構造に求めた重要な要素の一つ『バランス』。耐力壁をバランスよく配置し地震の際の水平力で生じる力のねじれを効率よく受け止める構造躯体を設計することで、いつまでも安心して暮らせる住まいをご提供しています。
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◆将来を見据えたメンテナンスのしやすさ
従来の給排水管の施工を見直し、ヘッダー式システム配管による集中排水システムを取り入れることで将来を見越した優れたメンテナンス性と衛生的でクリーンな水、音の発生を軽減できる環境づくりを整えました。
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◆基礎配筋から考えた強靭な住まい
一般的な主筋の太さが13mmでの施工のところ、弊社では一回り太い16mmを標準採用することでより建物の荷重をしっかりと受け止めます。
※「THE HIRAYAシリーズ」は除く。 |
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問合せ先：
TEL：0495-22-1009
72153793
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- ※土地（建築条件なし）で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金（土地代金、手付金など）は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
- ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。（購入する場合）
- 「本体価格」200万円以下の物件：本体価格の5％
- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件：本体価格の4％+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件：本体価格の3％+6万円
- ※媒介（仲介）業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
- 例：本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3％+6.6万円」
- ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
- ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
