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情報の見方

【土屋ホーム】KT太平9-2R04-03MODEL (設備・構造)

  • 未入居
  • 売主・代理

3490万円

北海道札幌市北区

JR札沼線「百合が原」歩15分

情報提供日:
24/5/23
次回更新日:
情報提供より8日以内

株式会社土屋ホーム札幌北支店

TEL:011-374-6388

(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)

構造の特徴

 
より効率的な換気で快適さUP!熱交換で外の冷たい空気も適温に
構造・工法・仕様 
暖かい家を実現するために不可欠なのが気密性。ですが気密性が高くなるほど、換気が重要になってきます。給気も換気も機械で行う第一種換気で、外の冷たい空気も適温に変えて供給し、室内の空気を常に新鮮な状態に保ちます。
 
外断熱工法で夏涼しく冬暖かい!一年中安定した快適な室内環境です
構造・工法・仕様 
構造躯体を外側から断熱材で包み込む外断熱工法は、柱や断熱材のすき間から熱が逃げないので、断熱効果の減少が少なく、床下の機械式換気との相乗効果により外気との温度差が少なく結露ができにくい家になります。家全体が均一の温度になることで、結露が出来にくいため快適さも耐久性もかないます。
 
基礎断熱
構造・工法・仕様 
住宅建築において基礎・土台は住まいの耐久性の要となる部分です。土屋ホームの基礎・土台は鉄筋とコンクリートを組み合わせた強靭な構造。家自体の重さに十分耐えるとともに場所によって異なって沈下することを防ぎより確かな安全性と耐久性を実現します。
 
部材
構造・工法・仕様 
土屋ホームの家は、軸組構造と壁構造を組み合わせ、「点」と「面」で家を支えることで、地震や台風などの外力をバランスよく建物全体に分散させることで住宅としての強さを生み出します。また接合部分にはオリジナルの接合金物を採用し耐久性能の向上を行います。
 
ペアガラス(複層ガラス)の標準採用
構造・工法・仕様 
ペアガラスとは、2枚のガラスと中間層で構成された窓ガラスで、複層ガラスとも呼ばれます。ガラスとガラスのあいだに中間層を持つペアガラスは、この中間層で熱の移動を遮断することで、高い断熱効果や様々なメリットを生み出します。また冬場に発生する結露を防いでくれるという効果もあります。
 
自社大工(※1)による直接施工だから、確かな技術で安心の住まい
構造・工法・仕様 
土屋ホームは高品質で人と環境に優しい住まいづくりを追求してきた中で技術開発と共に自社大工の育成に力を注いできました。外部に仕事を委託するのではなく、知識と技術を身につけた土屋ホームの職人たちが責任を持って直接施工。その確かな仕上がりが、土屋ホームの信頼と実績を支えてきました。
(※1 地域により指定研修を受けた協力業社が施工する場合があります)
問合せ先: TEL:011-374-6388  (携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)

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  • ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
  • ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
  • ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
  • ※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
  • ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
  • ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
  •  「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
  •  「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
  •  「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
  • ※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
  •  例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
  • ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
  • ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。

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