
節電で夏の電力不足を乗り切れ! 対策を強化したマンション増加中
- 電力の一括契約で 電気代を10%安く
- 電力不足が叫ばれるなか、マンションも節電対策に力を入れ始めた。
三菱地所レジデンスでは、割安な高圧電力を一括で契約し、電気代(従量料金)が10%安くなるシステムを導入している。太陽光パネルによる節電効果で、共用部分の電気代も年間約12万円削減できるという。首都圏中心だが、今年から関西でも手がける。
- 太陽光発電の利用や 見える化で効果アップ
- 横浜市で分譲中の「Brillia City 横浜磯子」では、高圧電力の一括購入と太陽光発電の組み合わせで、各住戸の電気代が10%程度削減できる。
船橋市で分譲予定の「プラウド船橋」では、電力の分散利用を促す新電気料金システムを導入。各住戸の表示装置にマンション内での電力量消費ランキングなどを見える化し、楽しみながら節電を可能にした。
節電しやすいマンションに住めば、光熱費もおトクになりそうだ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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