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賃貸カスタマイズ&DIY もっと自分らしい賃貸ライフを楽しもう!

おしゃれな部屋づくりをプロがアドバイス! 魅せるDIYテクニック講座

「せっかく、DIY可の賃貸物件を借りたんだから、自分の手でDIYカスタマイズしたい!」と考えている人へ。
DIYでできることは、いろいろあります。照明の電球交換レベルの道具を使わない簡単なことから、床材張り替えや間取り変更といったプロレベルの高難度のことまで、がんばれば資格が必要な作業以外のほとんどのリノベーションメニューをDIYでこなせます。そこで、DIYテクニックを難易度別に3段階に分け、リノベーションに関する部材・ツールなど等のネット販売やデザイン・設計・施工を行っている「R不動産toolbox」による監修・協力のもと、各レベルに応じたカスタマイズ施工例をご紹介します。

取材協力 / R不動産toolbox
BEFORE AFTER

[レベル2] がんばればできる! 中級テクニック

レベル2で紹介するのは、壁の塗装や棚板の取り付けなど、一人でもできそうに思えるメジャーな施工だけど、一人だとちょっと大変と感じる施工例です。部屋のイメージを大きく変えることができるカスタマイズ例なので、DIY好きの人ならがんばれば一人でもできるかもしれないけれど、初心者なら仲間と一緒に作業すると安全で楽にできそうです

レベル2-3壁:棚を取り付ける

壁面を有効活用して、お部屋をすっきり収納上手に!出し入れの多い小物や、お気に入りの雑貨や本、CDなどで壁を飾って。完成品の棚を取り付けるのもいいけれど、棚受け金具と好みの板を組合わせて、オリジナルの棚をつくるのもオススメ。重いものを載せる場合は、壁の下地木材がある部分に固定を。下地チェックが重要です。

リングの棚受け+角丸棚板
今回使用する工具類
コンベックス
コンベックス
水平器
水平器
電動ドライバー
電動ドライバー
  • ・振動ドリル
今回取り付けるアイテム
リングの棚受け+角丸棚板
[角丸棚板]
サイズ:W1100×D185×T24mm
素材:チーク、ラワン合板
仕上:クリア塗装
仕様:角丸加工、チーク3方廻し
[リングの棚受け 小サイズ]
サイズ:W15×D220×H260×T8mm
素材:鉄
仕上:黒皮ウレタンつや消し塗装
付属:ネジ 7本
作業の流れ
“R不動産toolbox”とは?

「自分の空間を編集するための道具箱」をコンセプトに空間づくりのためのさまざまなモノやアイデアを提供するウェブショップを展開している今注目の会社です。
壁を塗る、床を張り替える、収納をつくるといった、ちょっとした改装から、リノベーションまで、気軽に安心してつくるための、さまざまな手立てを工事費用なども表示してカタログ化。素材やパーツの販売だけでなく、職人に頼む、カスタムオーダーするといった“人”が提供するサービスがあるのも特徴です。
今回、SUUMOはR不動産toolboxと協力して、賃貸部屋を素敵にカスタマイズするアイテムとテクニックをご紹介します。

Before 下地の状況を確認する

まずは壁を叩いてみて軽い音がするか、重い音がするか確認を。全体に重い音がする場合はコンクリート壁。軽い音がする場合は中が空洞の石膏ボード仕上げ。石膏ボードの詳細はこちらで(リンク)今回はコンクリート壁でした。

ワンポイント・アドバイス
石膏ボードにはビスが効かないので、棚など荷重があるものを取り付ける際には、石膏ボードを取り付けている下地材(軸材)がある部分にビスを打ち、取り付けます。
Step1 位置だし

棚を取り付ける位置に目印を付けます。仕上げ済みの壁には直接印を付けず、マスキングテープを張ってその上からマジックで印を付けると、壁に印の跡が残りません。石膏ボードの場合は、下地材がある位置に目印を。

ワンポイント・アドバイス
石膏ボードの下地材(軸材)を探すときは、壁に細い針を刺す下地チェッカーや下地センサーを使うと便利。チェッカーを使うと針穴が付くので、刺し過ぎには注意を。
Step2 下穴を開ける

棚受け金物のビスを付ける位置に印をつけて、下穴を開けます。今回取り付ける壁は、下地がコンクリート壁なので、電動ドリルでいきなりビスを打ち込むことができません。振動ドリルで下穴を開けます。

ワンポイント・アドバイス
石膏ボードの場合は、下地材への下穴を開ける必要はありません。電動ドライバーの種類は主に、インパク、ドリルドライバ、電気ドリルの3つ。ドライバーの詳細はこちらで
Step3 棚受け金物を固定する

まずは1本目のビスを電動ドライバーで取り付けたら、水平器や差し金などで垂直を確認して、ほかのビスも打っていきます。棚受け同士の水平にも気をつけて。コンクリート壁には、コンクリート用ビスを使います。

ワンポイント・アドバイス
コンクリート用ビスには、下穴に直接打ち込むタイプとコンクリートアンカーを下穴に入れ、アンカー内にビスを打ち込むタイプがあります。後者のほうが重量があるもの向き。
Step4 棚板を固定する

棚板を仮置きして再度水平器でチェック。水平を確認して問題なければ、棚板の下側から金物とビスで固定します。この時、棚板の厚みより短いビスを使わないと、板の表面にビスが突き出てしまうので気をつけましょう。

ワンポイント・アドバイス
ビスが入り込むときに強く棚板を押さえていないとうまくビスが入っていかないことも。左手を棚板に添えて、ぐっと押さえながら打ち込みましょう。
After 完成
施工企画・施工・文・撮影/R不動産toolbox  取材協力/株式会社泰和  施工アドバイス・サポート/つむぐ工務店

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