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ここでは耐震、制震、免震のほか、独自の構造を採用し、地震に強い家づくりを行っている施工会社を紹介します。地震に対してどのような対策を提案しているかを知ることも、依頼先探しの大切なポイントです。
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本体価格1000万円台、または坪単価20万から40万円台
本体価格3000万円以上、または坪単価100万円以上
木造軸組工法とは、日本で古くから使われている伝統的な工法のことで在来工法ともいいます。木材の柱と梁、柱と柱の間に斜めに入れる筋交いで建物を支えます。柱の位置や長さを自由に設定できるため、デザインや間取りの自由度が高いことがメリット。以前は大工の職人技が重視されていましたが、現在では機械加工の木材を利用するなど、技量による精度のバラツキはほとんど解消されています。
2×4工法(ツーバイフォー工法)とは、断面サイズが2×4インチの角材を使い、床や壁、天井の「面」で建物を支える工法。構造の安定度が高く、また木材の隙間が少ないため気密性・断熱性を発揮します。材料や建て方がマニュアル化されているため、施工会社による品質のばらつきが小さいことも特徴です。2×6(ツーバイシックス)工法は2×4に比べ壁や床がより厚いため、性能が向上します。
RC (鉄筋コンクリート)造とは、現場で鉄筋を組み、型枠をはめてコンクリートを流し込んでつくる工法。型枠次第でどんな形にもつくれるのが特徴。耐火性・耐震性・耐久性にも優れていますが、他の工法よりも工期が長く、費用も高くなることが多いです。
重量鉄骨工法とは、主流が角型鋼管の柱・H型鋼の梁から成るシンプルな構造。柱と柱の間を大きくとることができ、開放的な空間や大きな窓が可能です。3、4階建てなど中層住宅にも多く用いられるほか、生活変化などに伴う将来の間取り変更などリフォームにも対応しやすいのが特徴。
鉄骨系プレハブ 工法とは、鉄骨の柱、梁に壁パネルを用いるなど、鉄骨を主要構造部材としたプレハブ工法のこと。なお、プレハブ工法とは、工場で製作加工された部材を、建築現場に搬入して組み立てる工法で、品質のバラツキが出にくい点が特徴です。
木質系プレハブ工法とは、木材の枠組に合板を張ったパネルを工場生産し、それを現場で組み立ててつくられる工法。壁式工法の一種で、構造の考え方は2×4工法に共通しますが、違いは断熱材や下地材まで装填したパネルを工場生産すること。他の工法と比べると工期が短く済みます。
コンクリート系プレハブ工法とは、RC(鉄筋コンクリート)造だが、コンクリートパネルを工場でつくって、現場に運び組み立てる工法を指します。現場打ちより品質管理が行き届くので、コンクリートの品質が安定するのが特徴。耐久性、遮音性、耐火性などに優れており、防火地域にも建てられる耐火建築物です。
地震に強い住まいをつくる上で欠かせないのは、地盤や基礎、構造はもちろん、揺れによる被害を最小限に抑えるための工夫である。角屋ハウジングでは強固な基本構造に加え、高耐力の構造用パー…
地震に強い住まいをつくる上で欠かせないのは、地盤や基礎、構造はもちろん、揺れによる被害を最小限に抑えるための工夫である。角屋ハウジングでは強固な基本構造に加え、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化し、効率よく耐震性を高めている。さらに、地震の揺れでも倒れない造り付けの家具や収納などを積極的に採用。基本構造+付加価値のある提案により、安心の耐震住宅を提供してくれる。
美味しい魚介には「鮮度」が欠かせないように、住まいにとって損ねられない品質は「長持ちすること」であると考える『たてみ』。創業以来、信頼できる相手から仕入れる希少かつ高耐久な国産無…
美味しい魚介には「鮮度」が欠かせないように、住まいにとって損ねられない品質は「長持ちすること」であると考える『たてみ』。創業以来、信頼できる相手から仕入れる希少かつ高耐久な国産無垢材は、地震の揺れに耐えうる高耐震な住まいを目指す上で重要な役割を発揮。木材そのものの強度が高い同社の家は補強用のビスが抜けにくく、耐震等級3や長期優良住宅仕様の頑強な構造を実現している。
建ててからでは分からない住まいの構造。地震大国と言われる日本の家づくりでは、しっかりと耐震面にも気を配りたい。土地から建物までワンストップで家づくりをサポートするスマトチの家は、…
建ててからでは分からない住まいの構造。地震大国と言われる日本の家づくりでは、しっかりと耐震面にも気を配りたい。土地から建物までワンストップで家づくりをサポートするスマトチの家は、鉄板と高減衰ゴムをしっかりと接合した高性能制震ダンパーを採用。間取りに合わせてY方向、X方向にダンパーを配し、本震だけでなく繰り返す余震にも備えている。木造住宅最高ランクの「耐震等級3」相当をクリアした住まいだ。
日本において、2013年から30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、高い場所では90%以上と言われている。「クラージュ」は、万一の災害時に備え、耐力面材とアエラストロング…
日本において、2013年から30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、高い場所では90%以上と言われている。「クラージュ」は、万一の災害時に備え、耐力面材とアエラストロング工法で地震の揺れそのものに耐える「耐震構造」と、特殊装置が振動エネルギーを吸収することで建物の揺れを小さくし倒壊を防ぐ「制震システム」を標準装備。地震から私たちの暮らしを守る、安全と安心を備えた住宅だ。
木材を組んで枠組を作り、その枠組に構造用面材を接合した強固な六面体構造を基本とする「2×4工法」での家づくりを行っている同社。2×4工法は地震のエネルギーを一点に集中させず、家全…
木材を組んで枠組を作り、その枠組に構造用面材を接合した強固な六面体構造を基本とする「2×4工法」での家づくりを行っている同社。2×4工法は地震のエネルギーを一点に集中させず、家全体にバランスよく分散させることで建物の変形や倒壊を防ぐことができる耐震性に優れた工法だ。また、プランニング時には壁量とバランスをしっかり考え、間取りや動線だけでなく耐震性にも配慮した提案を行っている。
耐震等級3で高い耐震性能を実現する、伝統の工法に独自開発の新しい技術を融合させた「新木造ストロング工法」を標準仕様として採用。構造体を支える骨組みの接合部には、2009年にグッド…
耐震等級3で高い耐震性能を実現する、伝統の工法に独自開発の新しい技術を融合させた「新木造ストロング工法」を標準仕様として採用。構造体を支える骨組みの接合部には、2009年にグッドデザイン賞受賞した「HT(ハイテンション)座付ナット」を使用し、高強度の柱・床・壁で丈夫で長持ちの構造を維持。日本の家づくりにこだわった住まいを提供してきた同社は、地震大国でより安心して暮らすための家づくりに挑戦し続けている。
次世代耐震構造「MGEO」は高い耐震性を誇る木質パネル接着工法のモノコック構造に、建物の変形をさらに抑える制震技術を組み合わせるという発想で、変形量は最大で従来の同社建物の2分の…
次世代耐震構造「MGEO」は高い耐震性を誇る木質パネル接着工法のモノコック構造に、建物の変形をさらに抑える制震技術を組み合わせるという発想で、変形量は最大で従来の同社建物の2分の1まで軽減させることができる。この制震装置は2面にそれぞれ1枚ずつ配置するだけで、機能を十分に発揮する。建築面積100平方メートル以下の2階建ての場合、コストは総額50万円以下というのが爆発的な人気の秘密だろう。
癒しの無垢材の家が特長のcotton1/2は、耐震性能にも自信あり。木造軸組工法とパネル工法を組み合わせた独自のハイブリッド工法を採用。柱や梁、筋交いなどの骨格と、屋根や壁・床な…
癒しの無垢材の家が特長のcotton1/2は、耐震性能にも自信あり。木造軸組工法とパネル工法を組み合わせた独自のハイブリッド工法を採用。柱や梁、筋交いなどの骨格と、屋根や壁・床などの面が一体となって建物を支えるため、地震や台風などで建物に大きな力がかかっても分散させて逃がすことができ、建物が変形しにくいのが特長だ。家の中央に通るどっしりとした無垢材の梁も家族の安心を支えている。
地震の後まで安心して暮らし続けられる住まいをめざし、さまざまな制震技術を採用。地震による倒壊を防ぐことはもちろん、ゆがみまで防ぐことにより建物の損傷を抑えます。実際の住宅を用い、…
地震の後まで安心して暮らし続けられる住まいをめざし、さまざまな制震技術を採用。地震による倒壊を防ぐことはもちろん、ゆがみまで防ぐことにより建物の損傷を抑えます。実際の住宅を用い、過去の大地震を超えるエネルギー量の耐震実験も実施しています。万が一の時には、地震の揺れによる全壊時の建て替えや半壊時の補修をお約束する「地震あんしん保証」もご用意しています。※保証には対象となる構造と条件があります。
【かけがえのない生命と財産、思い出を守る住まいであるために】これまでも地震などの災害に強い住まいづくりを追求してきたクレバリーホーム。独自に開発、2つの構造を組み合わせた「プレミ…
【かけがえのない生命と財産、思い出を守る住まいであるために】これまでも地震などの災害に強い住まいづくりを追求してきたクレバリーホーム。独自に開発、2つの構造を組み合わせた「プレミアム・ハイブリッド構法」を標準仕様とすることで、建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止めることが可能となった。経年でも地震などの災害に強い価値ある住まいを。耐震実験の検証結果を、ぜひご確認頂きたい。
地震に強く、設計自由度の高い家づくりを行うために開発した新商品が『xevoΣ(ジーヴォシグマ)』である。『xevoΣ』は繰り返し発生する巨大地震でも初期の耐震性能を持続するエネル…
地震に強く、設計自由度の高い家づくりを行うために開発した新商品が『xevoΣ(ジーヴォシグマ)』である。『xevoΣ』は繰り返し発生する巨大地震でも初期の耐震性能を持続するエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を新たに開発し標準装備。当社従来品と比較して最大で約2倍の強度となった耐力壁によって、「グランリビング」のような今までにない大空間・大開口が可能になった。
木の心地よさと高い技術力が融合したビッグフレーム構法は、優れた耐震・耐久性が持ち味。幅560mmのビッグコラムとメタルタッチ接合による強靭な構法で、生涯の安心を守ります。
日本では震度7の地震が過去に6回観測されています。私たちはこれら6つの地震について、三井ホームの住宅被害状況全棟調査を行いました。その結果、構造躯体の損傷はほとんど無く、家具等の…
日本では震度7の地震が過去に6回観測されています。私たちはこれら6つの地震について、三井ホームの住宅被害状況全棟調査を行いました。その結果、構造躯体の損傷はほとんど無く、家具等の転倒も少ないことが明らかに。これにより、三井ホームの住宅は揺れに強く、優れた耐震性を有した構造であることが、改めて実証されました。これらの調査報告書を関係省庁や大学に提出するとともに、一般にも公開しています。
近年、規模も被害も極大化の一途をたどる自然災害に対し、不意の災害から生命と財産を守り抜く頑強な構造、電力がストップしてもエネルギーを自給自足できる設備、より早い生活の復旧をかなえ…
近年、規模も被害も極大化の一途をたどる自然災害に対し、不意の災害から生命と財産を守り抜く頑強な構造、電力がストップしてもエネルギーを自給自足できる設備、より早い生活の復旧をかなえるサポートシステム、ヘーベルハウスはそれら全てをトータルに備えた住まいづくりに取り組んでいる。「わが家」こそ、もっとも安全な場所に。ヘーベルハウスのトータルレジリエンス(総合防災力)はこれからも進化をし続ける
癒しのひのきの家が特長のサイエンスホームは、耐震性能にも自信あり。木造軸組工法とパネルで建物を支えるモノコック工法を組み合わせた独自のハイブリッド工法を採用。柱や梁、筋交いなどの…
癒しのひのきの家が特長のサイエンスホームは、耐震性能にも自信あり。木造軸組工法とパネルで建物を支えるモノコック工法を組み合わせた独自のハイブリッド工法を採用。柱や梁、筋交いなどの骨格と、壁や床などの面が一体となって建物を支えるため、地震や台風などで建物に大きな力がかかっても分散させて逃がすことができ、建物が変形しにくいのが特長だ。家の中央に通るどっしりとしたひのきの大黒柱も家族の安心を支えている。
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー注文住宅 10年連続総合1位※生涯に幾度とない家づくり。大切な家族を守るため、一切の妥協なしに耐震性を備えることが大切だ。2003年…
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー注文住宅 10年連続総合1位※生涯に幾度とない家づくり。大切な家族を守るため、一切の妥協なしに耐震性を備えることが大切だ。2003年に行った実大振動実験では、阪神・淡路大震災の2倍相当の振動をはじめ、気象庁のデータを元に算出した想定東海地震の揺れなど、震度6以上の振動を合計19回にわたり実大建物に課し測定。相次ぐ余震にも構造上の有害な損傷を受けないことを実証している。
同社では、徹底して無垢の乾燥材にこだわり、含水率15%以下の乾燥無垢材を使用することで、施工後のひび割れや変形を防いでいる。さらにオリジナル乾燥材「ドライキューピット」の柱とビー…
同社では、徹底して無垢の乾燥材にこだわり、含水率15%以下の乾燥無垢材を使用することで、施工後のひび割れや変形を防いでいる。さらにオリジナル乾燥材「ドライキューピット」の柱とビーズ法ポリスチレンフォーム特号の断熱材を用いたパネル工法を採用することで家を面で支え、躯体を強化。床部分には大引を通常の2倍の間隔で配置する「剛床工法」を採用。床と壁でしっかりと支えることで、地震の揺れに強い住まいを実現する。
顧客のライフスタイルや要望に応じ、一般的な2階建て住まいの「軽量鉄骨造」、3-4階建ての「重量鉄骨造」、そして「木造」の3つの構造がある。[壊してみないと本当の強さはわからない]…
顧客のライフスタイルや要望に応じ、一般的な2階建て住まいの「軽量鉄骨造」、3-4階建ての「重量鉄骨造」、そして「木造」の3つの構造がある。[壊してみないと本当の強さはわからない]という理念のもと、さまざまな実験を行い、設計で想定した通りの性能が発揮されるかどうか、安全性を多角的に検証。妥協のないこだわりを生産から施工現場まで徹底している。独自開発した制震システムは、地震の揺れにブレーキをかける技術だ。
地震時は本震に加え、繰り返し発生する余震への対策も不可欠。フィアスホームは高品質の構造材を強化した接合方法で堅牢な躯体を実現し、オリジナル高性能パネル「粘震(ネンシン)+eパネル…
地震時は本震に加え、繰り返し発生する余震への対策も不可欠。フィアスホームは高品質の構造材を強化した接合方法で堅牢な躯体を実現し、オリジナル高性能パネル「粘震(ネンシン)+eパネル」を一体化。建物にかかる力を分散し強くしなやかなモノコック構造を実現。耐震+制震「粘震+eパネル」の実物大の構造体を使用した実証実験により、繰り返しの地震に対する耐震性の維持を確認するなど、安心安全な建物の提供に努めている。
天然の木からつくられるログ材を組み合わせてつくる同社の家は、優れた耐震性能をもつ。同社独自のノッチ加工技術は接合部を強固にし、地震の揺れに強い構造を実現。地震の際にはそれぞれの木…
天然の木からつくられるログ材を組み合わせてつくる同社の家は、優れた耐震性能をもつ。同社独自のノッチ加工技術は接合部を強固にし、地震の揺れに強い構造を実現。地震の際にはそれぞれの木材が揺れを吸収し倒壊を防ぐ。マグニチュード7超の地震を想定した耐震テスト(※)でも、無傷で倒壊しないことが実証済み。耐震等級3の設計も可能で、永く安心して暮らせる住まいだ。(※2007年:日本ログハウス協会の実大振動実験より)
ジブンハウスでは地震に強い家づくりを実現するために建築基準法の耐震基準を上回る独自の基準値を設け、厳守している。「耐力壁直下率」に関して一般的に基準はないが、同社では「耐力壁直下…
ジブンハウスでは地震に強い家づくりを実現するために建築基準法の耐震基準を上回る独自の基準値を設け、厳守している。「耐力壁直下率」に関して一般的に基準はないが、同社では「耐力壁直下率60%」を基準とし、また「壁量充足率(地震力)」は建築基準法では1以上だが、同社では1.75を基準としている。オプションが不要なほどの高いクオリティを実現し、“そのまま”の家づくりで地震の不安を解消する住まいをカタチにしている。
〈パステルパレット〉が採用している工法は、2×4。この工法で建てられた家は、床と壁・屋根がすべて面構造の6面体で、地震の揺れを建物全体で吸収・分散するので、倒壊や損傷の軽減が期待…
〈パステルパレット〉が採用している工法は、2×4。この工法で建てられた家は、床と壁・屋根がすべて面構造の6面体で、地震の揺れを建物全体で吸収・分散するので、倒壊や損傷の軽減が期待できる。地盤調査にもとづいた地盤改良も実施。家族と財産を守れる、より安全・安心な住まいを望む人には、耐震ダンパーの設置などにも対応できるので、予算とニーズに合わせて気軽に相談してほしい。(写真は一部オプションを含みます)
同社の注文住宅には耐震思想が生きており、安心の家造りを実現。地震、火災、台風に強い。特に地震に関しては、建物の揺れを大幅に軽減。メンテナンスフリーで半永久的な効果を実現。さらには…
同社の注文住宅には耐震思想が生きており、安心の家造りを実現。地震、火災、台風に強い。特に地震に関しては、建物の揺れを大幅に軽減。メンテナンスフリーで半永久的な効果を実現。さらには次世代省エネルギー基準4等級・高断熱住宅・全熱交換式24時間換気システムなどが標準装備となっている。増坪・減坪や2階建て・3階建てすべてに対応可能。
同社が誇る耐震住宅「Felidia」は、柱と土台、梁と柱などの接合部分を金具で固定し、外周に耐力面材を貼って構造強度を高める「ティンバーメタル工法」を採用。さらに長期優良住宅対応…
同社が誇る耐震住宅「Felidia」は、柱と土台、梁と柱などの接合部分を金具で固定し、外周に耐力面材を貼って構造強度を高める「ティンバーメタル工法」を採用。さらに長期優良住宅対応で、地震エネルギーを吸収する制震ダンパーを標準装備し、横揺れやねじれに強い剛床工法。万が一の地震でも壁の損壊や家具の転倒を防ぎ、住む人の安全を守るよう配慮している。
阪神淡路大震災のボランティアから始まったイシンホームは、防災に徹底的にこだわり続ける。実験で強さが実証された耐震構造に、建物の揺れを半減させる減震ブレーキをプラス。減震で揺れを少…
阪神淡路大震災のボランティアから始まったイシンホームは、防災に徹底的にこだわり続ける。実験で強さが実証された耐震構造に、建物の揺れを半減させる減震ブレーキをプラス。減震で揺れを少なくした上に、耐震性の高い建物を建てるダブル地震対策で家族の安全をしっかり守る。7層の屋根と天井が家全体をすっぽり覆い、猛暑対策も万全。シロアリ対策や水害に強い防災気密基礎も標準装備。非常電源として役立つソーラー発電付!
面を組み合わせて強い構造体をつくる2x4(ツーバイフォー)工法。揺れや風といった外圧を面全体で受け止めることができ、種々の工法の中でも高い耐震性を誇る。阪神淡路大震災の後日調査(…
面を組み合わせて強い構造体をつくる2x4(ツーバイフォー)工法。揺れや風といった外圧を面全体で受け止めることができ、種々の工法の中でも高い耐震性を誇る。阪神淡路大震災の後日調査(日本ツーバイフォー建築協会、兵庫・大阪対象)では、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%が補修をしなくても居住可能な状態であることが報告されている。優れた耐震性と時代を選ばないデザインで、次の世代に受け継ぐ住まいづくりを実現する
輸入住宅で一般的な「ツーバイフォー(2×4)工法」。ロビンスジャパンでも同工法を採用している。2×4工法は、床と壁・屋根がすべて面構造の6面体のため、地震の揺れを建物全体で受け止…
輸入住宅で一般的な「ツーバイフォー(2×4)工法」。ロビンスジャパンでも同工法を採用している。2×4工法は、床と壁・屋根がすべて面構造の6面体のため、地震の揺れを建物全体で受け止めて、力を分散できるので、倒壊や損傷の軽減が期待できる。加えて同社では、状況と要望に応じて地盤調査、地盤改良も実施。耐震ダンパーの設置など、さらなる耐震構造にも対応している。
30年以上にわたり、一条は理論上の数値を鵜呑みにするのではなく「実験して建てる」をポリシーに、“実大建物による耐震実験”にこだわり、地震に強い家を追求してきた。また、一条の実験基…
30年以上にわたり、一条は理論上の数値を鵜呑みにするのではなく「実験して建てる」をポリシーに、“実大建物による耐震実験”にこだわり、地震に強い家を追求してきた。また、一条の実験基準は、倒壊しないことではなく、地震後も安心して生活が送れること。そうした数々の実大実験は、あらゆる地震から大切な家族を守る「本当に強い住まいづくり」に活かされている。
トヨタホームの住まいの耐震性は、国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当。実際の建物を使った耐震実験(余震を想定した計90回の加振)でも、構造体の損傷はあり…
トヨタホームの住まいの耐震性は、国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当。実際の建物を使った耐震実験(余震を想定した計90回の加振)でも、構造体の損傷はありませんでした。トヨタホームは、大地震はもちろん、その後に繰り返し起こる余震にも耐え、家族が安心して住み続けられる家をご提供してまいります。
一般的な軸組工法が柱や梁などの点や線で支えるのに対し、床・壁・天井の6面で地震や台風などの外力を受け止め、分散する強固な「モノコック構造」のツーバイシックス工法(枠組壁工法)を採…
一般的な軸組工法が柱や梁などの点や線で支えるのに対し、床・壁・天井の6面で地震や台風などの外力を受け止め、分散する強固な「モノコック構造」のツーバイシックス工法(枠組壁工法)を採用しているウィザースホーム。より耐震性を高めたい人には、オリジナル制震装置「J-ECSS(ジェイ・エックス)」や制震ダンパー「ウィザースMSダンパー」も用意。災害に強い安心の住まいが実現できるだろう。
ファルグホームは、すべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示しているのが特徴だ。また、震度6~7の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルの「耐震等級3」…
ファルグホームは、すべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示しているのが特徴だ。また、震度6~7の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルの「耐震等級3」を標準装備している。「耐震等級3」とは、「住宅の品質確保促進法」という法律における耐震性能の最高等級のこと。さらに、地震による揺れを吸収する制震ダンパーも標準装備。地震に強い家づくりなら、同社にお任せを。
デザインや間取りも大切だが、最も重視しておきたいのは家族を守る安心な家であること。エースホーム山梨(芙蓉建設)は全棟が耐震等級3をクリアする家。ベタ基礎工法を採用し、要となる柱の…
デザインや間取りも大切だが、最も重視しておきたいのは家族を守る安心な家であること。エースホーム山梨(芙蓉建設)は全棟が耐震等級3をクリアする家。ベタ基礎工法を採用し、要となる柱の接合金属をしっかり施工。実物による耐震実験でも充分な安全性を実証している。さらに耐震だけでなく制震も重視した「超抑震構法」なら、万が一の震災でも建物が倒壊しないだけでなく、地震の後も安心して住み続けられる家を実現できる。
住まいの安全性を最優先し、長期優良住宅認定に基づいた壁量計算で全棟耐震等級3をクリア。壁倍率を強化したオリジナル耐力面材、在来工法と2×4工法をいいとこ取りしたハイブリット工法な…
住まいの安全性を最優先し、長期優良住宅認定に基づいた壁量計算で全棟耐震等級3をクリア。壁倍率を強化したオリジナル耐力面材、在来工法と2×4工法をいいとこ取りしたハイブリット工法など、様々な材料、工法を取り入れている。また、品質検査項目137以上(基礎・構造躯体・防水・防火等)専用のチェックリストを作成し、自社や第三者機関による検査を徹底。【SUUMOネットからのご来場予約で2000円分のギフトカードプレゼント中】
地震の恐怖に頻繁に向き合わなければいけない昨今、地震に強い家がほしいは当たり前だ。そして、地震に強い家を提供することも当たり前である。創業当時から、タマホームは基礎や構造の強さに…
地震の恐怖に頻繁に向き合わなければいけない昨今、地震に強い家がほしいは当たり前だ。そして、地震に強い家を提供することも当たり前である。創業当時から、タマホームは基礎や構造の強さにこだわって、何十年と住み継がれる、高品質な住まいを提供し続けている。耐震性、耐久性を備えた住まいを提供することが、安心につながり、またご家族の幸せにつながるからだ。安心への追求がタマホームが選ばれる理由を生むのだ。
太く強いオール4寸(12cm角)の構造材で組み上げる「木造軸組工法」と、国産カラマツや秋田杉の国産構造用合板を併用する「モノコック構造」で、柱・梁・土台を一体化して強靭な6面体を…
太く強いオール4寸(12cm角)の構造材で組み上げる「木造軸組工法」と、国産カラマツや秋田杉の国産構造用合板を併用する「モノコック構造」で、柱・梁・土台を一体化して強靭な6面体を構成し、地震などの外力をバランスよく分散・優れた剛性を発揮。同社独自の「スーパー格子床構造」で地震の横揺れやひずみに対する強度も向上。3階建の住宅においてもその実力をいかんなく発揮する。
長期優良住宅の認定基準のひとつに挙げられるのが耐震等級。ヒガシの家は設計、構造、工事履歴などしっかりと管理の上で建築されており、地震対策を目的とした「耐震性」に関する基準もクリア…
長期優良住宅の認定基準のひとつに挙げられるのが耐震等級。ヒガシの家は設計、構造、工事履歴などしっかりと管理の上で建築されており、地震対策を目的とした「耐震性」に関する基準もクリア。また、住宅の設計や施工について客観的な基準で評価する「住宅性能評価(設計・建設)」も最高等級だ。安心・安全な住まいを願う家族にとって、いい判断材料といえる。※間取りにより最高等級が取得できない場合があります
近年の震度6強から震度7の地震でも倒壊ゼロはもちろん、半倒壊すら無かったステーツの地震に強い家づくり。高いデザイン性や断熱性能も安心できる耐震性・制振性があるからこそのこと。ステ…
近年の震度6強から震度7の地震でも倒壊ゼロはもちろん、半倒壊すら無かったステーツの地震に強い家づくり。高いデザイン性や断熱性能も安心できる耐震性・制振性があるからこそのこと。ステーツの金物工法は12mmの取付用ボルト穴を加工するだけで済み、 断面欠損を最小限に抑えることが可能になっている。また、建てた後の性能を維持するために、強く曲がりにくく長持ちする集成材を使って安全な構造を造っている
「カナディアンツーバイ」は、ツーバイフォー工法ならではの床・壁・屋根が一体となった六面体(モノコック)構造で、地震の揺れを建物全体でバランス良く吸収・分散。建物のねじれを防止し、…
「カナディアンツーバイ」は、ツーバイフォー工法ならではの床・壁・屋根が一体となった六面体(モノコック)構造で、地震の揺れを建物全体でバランス良く吸収・分散。建物のねじれを防止し、建物の変形や倒壊を防ぐといったメリットもある。また、構造材の接合部分の強度をさらに上げるため、さまざまな箇所に補強金具を使用。木そのものの強度と相まって、高い耐震性能を実現し、安心して暮らせる「地震に強い住まい」を提案。
セキスイハイムが住まいの大半を工場で生産するのは、天候や作業環境に左右されない場所で設計どおりの施工を行うため。部品・部材をコンピューターで徹底管理し、約250にもわたる項目を専…
セキスイハイムが住まいの大半を工場で生産するのは、天候や作業環境に左右されない場所で設計どおりの施工を行うため。部品・部材をコンピューターで徹底管理し、約250にもわたる項目を専門の検査員がチェックを行います。また地震エネルギーを吸収する堅牢なユニットと揺れを軽減する高性能外壁で守られた空間は、地震の衝撃から強固に家族を守ります。