創業60年、地元の木にこだわった「地産地消」の家づくりを続けるヨハネハウス。藤本慎一社長はこれまで300棟以上の新築住宅を設計。一般住宅はもちろん、教会の礼拝堂や医院建築、店舗な…
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創業60年、地元の木にこだわった「地産地消」の家づくりを続けるヨハネハウス。藤本慎一社長はこれまで300棟以上の新築住宅を設計。一般住宅はもちろん、教会の礼拝堂や医院建築、店舗なども手掛け、その緻密でダイナミックな設計力には定評がある。同社の家を選ぶ方には、建築士や不動産関係者など「住宅に関わるプロ」が多いという。それは同社の卓越した提案力が、厳しいプロの目から見ても評価されているから。素材は1本1本強度を確認した地元の無垢材を厳選して使用。土地の形状やロケーション、家族のライフスタイルを丁寧に落とし込んだ提案も施主の心をしっかりとつかむ。またすっきりとモダンな中にも親しみのある、ちょっとオシャレなテイストも大きな魅力だ。「木の家には『目には見えない心地よさ』があります。これからも住めば住むほど心地よさが増す、木の家の魅力を追求していきたい」と話す藤本社長。自由設計に加え、狭小住宅を得意とする建築家 伊礼智氏とコラボした「i-works project」も人気を集めている。「オシャレな木の家が建てたい」「伊礼さんの家づくりが気になる」という方は「設計相談会(予約制)」へ気軽にご参加を。