「緑に囲まれた暮らしがしたくて」ときっかけを語るAさん夫妻。周囲を田や空き地に囲まれた約250坪の広い敷地に芝生が広がる。「昼間は日の光だけで暮らせるというのが、良い家の条件だと思うんです。とにかく明るくて風通しの良い家に」とプランニング。「ココロとカラダが安らぐ、心地良い家」をキャッチフレーズに、栃木県北の気候に合う家づくりを行うNASUホーム/那須土木にすべてを依頼した。朝は東から昇る日を取り入れるようLDKを東に配置、アトリエを西側に設けて西日を遮る… 続きを読む
「緑に囲まれた暮らしがしたくて」ときっかけを語るAさん夫妻。周囲を田や空き地に囲まれた約250坪の広い敷地に芝生が広がる。「昼間は日の光だけで暮らせるというのが、良い家の条件だと思うんです。とにかく明るくて風通しの良い家に」とプランニング。「ココロとカラダが安らぐ、心地良い家」をキャッチフレーズに、栃木県北の気候に合う家づくりを行うNASUホーム/那須土木にすべてを依頼した。朝は東から昇る日を取り入れるようLDKを東に配置、アトリエを西側に設けて西日を遮るなど、時間や季節に応じた開口部や間取りを考えた。また、LDKはデッキに向かって全開口するサッシと吹き抜けに大きなFIX窓を設けて、たっぷりの明るさと通風を実現。「外にいるかのような光の量ですよ。冬はキッチンまで日が差して暖房いらず。嬉しい誤算です」。窓の配置や吹き抜けで風の通り道を考慮したので、夏は熱気がこもらず、冷房使用の頻度は低いそうだ。新緑の季節は田畑の緑や庭木の木漏れ日が心地よく、一年を通して光や風、自然を感じられるA邸。「黄色いクチバシの小鳥が庭につがいで訪ねてくるのが楽しみ」と、自然を味わい、開放感のある暮らしを楽しむ夫妻だった。
創作活動をされるお施主様に、光や緑が豊かな周辺環境を活かした、明るくて解放感のあるアトリエをご提案。南北でプライベートとパブリックの空間分けをした設計により、活動のONとOFFを明確に区切ることができます
商品名 | - |
部材・設備 | - |
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延床面積 | 179.50m2 (54.2坪) |
敷地面積 | 831.14m2 (251.4坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 3,400万円 |
竣工年月 | 2020年6月 |
住所 | 栃木県大田原市中央1-13-10 |
問い合わせ | |
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栃木県大田原市中央1-13-10
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