窓のないファサード(正面外観)を黒いガルバリウムで包んだシンプルでおしゃれな外観のA邸は角地で快適に暮らす間取りが提案された家だ。エクステリアは角地のメリットを活かしてゆったり2台のカースペースを確保。室内は道路側からの視線が気にならない、明るく開放的な空間に仕上げられている。ポイントは庭側に大胆なまでに大きな窓を設計した間取りだ。キッチンの奥など「暗くなりがちな場所」にも光を招き入れ、家族が落ち着いて暮らせる明るい家が誕生した。リビング階段のある18畳の… 続きを読む
窓のないファサード(正面外観)を黒いガルバリウムで包んだシンプルでおしゃれな外観のA邸は角地で快適に暮らす間取りが提案された家だ。エクステリアは角地のメリットを活かしてゆったり2台のカースペースを確保。室内は道路側からの視線が気にならない、明るく開放的な空間に仕上げられている。ポイントは庭側に大胆なまでに大きな窓を設計した間取りだ。キッチンの奥など「暗くなりがちな場所」にも光を招き入れ、家族が落ち着いて暮らせる明るい家が誕生した。リビング階段のある18畳のLDK、洗面室、玄関ホールは回遊できる動線にして「帰宅したらすぐ洗面室へ行ける家」を提案。ストレスなく動けて家族がいつも顔を合わせる間取りでもある。ナチュラルな無垢フローリングは玄関ホールからキッチンの奥まで贅沢に採用されている。
庭に面した大きな開口部から光が注ぐLDK。家族がゆったりとくつろげる開放的な空間に仕上がった
庭に面した大きな開口部から光が注ぐLDK。家族がゆったりとくつろげる開放的な空間に仕上がった
道路側の視線が気にならない絶妙の間取りが家族の暮らしを心地好いものにしている
道路側の視線が気にならない絶妙の間取りが家族の暮らしを心地好いものにしている
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 105.98m2 (32.0坪) |
敷地面積 | 167.07m2 (50.5坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 1,490万円 |
竣工年月 | 2017年1月 |
住所 | 滋賀県栗東市手原2丁目3-8 |
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