インナーガレージや大開口LDKが余裕で実現
土地も一緒に、窓口ひとつで計画できるから家づくりがスムーズ

人気の平屋や、家族が集まれる広々としたLDK、インナーガレージのある家を叶えるポイントは、強い構造と設計自由度の高さ。協栄ホームなら、構造壁や柱で補強しなくても、並列駐車ができるガレージハウスやのびのびと過ごせる大空間が実現可能。その理由は、同社が採用しているテクノストラクチャーにある。テクノストラクチャーとは、木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」を用いて地震などの自然災害への耐性を高める工法のこと。構造自体が強化されるため、高性能でありつつ間取りの自由度が高いという特徴がある。

「耐震等級３」＋「高気密・高断熱」＋「第１種換気」
予算にも好みにも寄り添ってくれる、楽しい家づくり

さらに安心なのが、先進の技術と素材を活用して建物の耐震性や耐久性を向上させるテクノストラクチャーの採用に加え、一邸一邸について地盤調査（必要に応じて地盤改良工事も）や構造計算を実施し、最高等級の耐震性能「耐震等級３」を実現できること。吹き抜け断熱＋断熱サッシの採用で、高気密・高断熱の性能や第１種換気も標準仕様に含まれているため、性能も申し分なし。浮いた予算で、好みのインテリアやこだわりの空間を叶えることができる楽しさも同社の魅力だと言えるだろう。

香芝市・北葛城郡で37年の実績
地震災害に備えた家を、地盤から土地とセットでスムーズに実現

社長の島田和弘氏は東京大学で都市災害を専攻した、安全性に優れた街づくり・家づくりの専門家。「香芝市・北葛城郡は、都市部へのアクセスに優れているうえに自然環境にも恵まれています。弊社は37年前からこの地域に注目し、事業を展開することで、お客様に安心して暮らしていただける住まいを提供しています」とも。一邸一邸、丁寧に地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を行う徹底ぶり。テクノストラクチャーを採用した開放感いっぱいのLDKを体感できるモデルハウスがあるので、予約をして見学してみよう。