【SUUMO】天然木の家　HODAKA 一級建築士事務所

※宇治・城陽エリア注文住宅着工数Ｎo.1ビルダー（2021年〜2023年の3年連続）自社調べ

自ら選んだ天然木を造り付ける家

天然木には特有の質感や風合いの良さ、
使い込むほどに表情を変えていく個性があります。
共に時を過ごすからこそわかる表情の変化。
いわば共に成長する家族のような存在。
表情から形状、色味、香り、なに一つとっても同じものはありません。
お気に入りの一枚と出会えるのは、運命とも言えるでしょう。
8種類以上、計約1700枚の一枚板を管理・保管しているHODAKAでは
お客様にぴったりの一枚をお選びいただけます。

天然木工房ツアー

自分で選んだ一枚板を暮らしに取り込む

競ドキュメント

2022年天然木初競！◯◯◯万円分の天然木一枚板を爆買い！

年輪から
味や歴史を感じ、
家族と一緒に成長できる家
化学製品を使わない
自然素材の
優しい温かさ
こだわって
選んだ一枚板だからこそ
新居の象徴に

ZEH基準・長期優良
住宅基準を上回る
高性能住宅

HODAKAの家はZEH 基準・長期優良住宅基準のいずれも上回る高い断熱性・気密性を備えた「高性能住宅」です。長期優良住宅とは、「長期優良住宅普及促進法」に基づいて認定される「長期にわたり丈夫で、断熱性も高く、良好な状態で循環利用できる質の高い住宅」のこと。HODAKAの建物は、家の性能として最も重要であり、高い基準を設けられている「耐震性」「長期耐久性」「断熱性」「メンテナンス性」等の長期優良住宅の要件を上回る性能であり、多くの項目で最高等級を満たしています。また、断熱性や省エネ性で、より厳しく求められているZEHの性能基準においてもHODAKAの建物の95%以上は基準値を満たしています。

耐震等級3の家づくり

地震から大切な家族を守る家

HODAKAの家は
『耐震等級3(最高)』標準対応。

HODAKAの建てる家は、国土交通省が2000年に定めた
住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級である「耐震等級3の家」です。
建築基準法では、極めてまれに（数百年に一度程度）発生する地震による力が定められており、
この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
その「等級1」に比べて、HODAKAの家は1.5倍の耐震性があります。

HODAKAの新築住宅は
最高等級である耐震等級3全棟取得。

※間取りのご要望によっては、不可となる場合がございます。

耐震等級3全棟取得の秘密は
構造計算にあります。

より厳しい基準で耐震等級を確認。

耐震等級には3パターンの確認方法がある中で、HODAKAの家は厳密に計算でき、一番信頼性の高い「許容応力度計算」を行います。厳しい基準で確認し、その中で一番の耐震等級3を取得する。それがHODAKAの"標準"です。

HODAKAでは全ての家で構造計算を実施。

木造3階建ては構造計算が義務付けられていますが、平屋や2階建ては義務付けられていません。そのため、構造計算をしないまま建てられている家も少なくないのが現実です。家としての機能は果たせますが、大きな地震が来たときに、その差は歴然です。HODAKAでは全ての家に構造計算をおこなって施工していますので、いざというときにもご安心いただけます。

基礎から構造計算を実施。

HODAKAの建てる家は構造計算で耐震等級3を取得するため、基礎部分からしっかりと構造計算を行って施工しております。

綿密な計算と施工だけでなく、
使用しているパーツひとつひとつにも強さがあります。

筋かいは、圧縮方向の力に対しては有効に働きますが、引っ張りに対して十分な抵抗力があるとは言えません。

骨組みによる軸で地震力を分散させる在来工法に構造用の面材を組み合わせることで、地震力を軸 + 面で受け止めることをプラスした、ハイブリッドな軸組耐力壁工法を採用しています。

構造材は全て、専用工場にて
徹底管理。

末永く住み続ける為に、家の骨組みとなる構造材は専用工場にて一つ一つ精密機械で加工したものを使用します。精度誤差が±0.2mmで加工された柱・梁で組み立てられた家は、設計図を正確に形にすることが可能です。HODAKAは優れた耐震性も備えた、家族を守る安心の住まいをお届けします。

JASが認めた合板のみを使用。

構造用合板にも数多くの種類がありますが、HODAKAではJASが定めた構造用合板を厳選して採用。ホルムアルデヒドの放射量を表すマークは、最も放射量の少ないF☆☆☆☆を使用。床合板の生命線である接着強度は最上級の特類を使用しています。
より強固な家のために。

梁と柱、基礎と土台・柱など、主要な構造の接合部分には専用金物を使用して、地震時の揺れやねじれ等に対しても高い耐震性を発揮できる仕様です。
床鳴りしにくい剛床式構造。

一般的に使われる12mmの厚さの構造用合板に比べ、HODAKAでは倍の厚さを誇る24mmの剛床式構造用合板を採用しているため、高気密・高断熱、さらに床鳴りがしにくくなります。また、耐火性能に直結する燃え抜けまでの時間が、12mmの約2倍（25分程度）まで跳ね上がります。

HODAKAの断熱性能

HODAKAの家は
『断熱等級6』標準採用

業界最高クラスの高気密・高断熱性能省エネ設計、さらには “断熱の死角” をなくした、
未来につながる「快適で、健康に暮らせる「家」をご提供します。

断熱性と気密性を高める
ハイブリッドフォーム

季節による寒暖差の激しい日本の木造住宅でありながら、夏は涼しく冬は暖かい、快適な居住空間へ導きます。ハイブリッドフォームは、スプレータイプのため今まで施工が難しかった細部や小さなスキマにもしっかりと断熱工事を施すことができます。
断熱効果が高く、 CO2排出抑制効果もあり、人と地球に優しい断熱材です。
一般的な断熱材と比べて、夏冬の快適性 (最大約3℃の差) が実証されております。

サーモグラフィーによる表面温度差比較

Summer

仕様：省エネ等級4相当の家
空調：エアコン停止状態
地域：名古屋市天白区
日時： 2023年9月25日12時前後

Winter

仕様：省エネ等級4相当の家
空調：エアコン停止状態
地域：名古屋市天白区
日時： 2024年2月19日12時前後

冷暖房の漏れを防いで省エネに
部屋との温度差が減ることにより
ヒートショックを防ぐ
壁内結露を防いで、木造住宅の
高寿命化に貢献

寒冷地基準の断熱性能
UA値0.4以下とは

2050年のカーボンニュートラル (脱炭素社会)の実現に向けて、政府が制定した断熱等級の新基準

HODAKAでは業界最高水準であるUA値 0.4以下の住まいをご提供しています。これは2025年 2030年に予定されている、 2050年カーボンニュートラルに向けての断熱等級の改訂義務化の流れを先取りする業界最高ランク高断熱基準です。
例えば、次世代省エネ基準である断熱等級4の場合、 2025年では最低基準に、2030年では建築不可となりますので、今後いっそう省エネ性能の高い住宅が求められます。
HODAKAが定めているUA値0.4は、断熱等級6に該当し、今後厳しくなる国の省エネ政策の制度設計を見越した値となっております。

経済的にもうれしい断熱等級6と省エネ

UA値は、数字が低いほど
断熱性能が高い
ZEH基準「UA値0.6」を
下回る「UA値 0.38」を達成
未来を見越した『断熱等級6』

経済的にもうれしい
断熱等級6と省エネ

室温18℃に保ち、各部屋ごとの温度差をなくすためには全館暖房が望ましいのですが、全館暖房では部分的な部屋の暖房より多くの光熱費がかかります。例えば、通常断熱等級4で全館暖房を行うと、部分的な部屋の暖房より2.2倍のエネルギーがかかりますが、断熱等級6まで断熱性能を上げると、部分的な部屋の暖房と同じエネルギーでまかなえるため、効率的で省エネにつながります。結論として、断熱等級6なら全館暖房でも1部屋分の冷暖房費でまかなうことができます。

長期優良住宅について

耐震最高等級で地震から大切な家族を守る
耐震等級3の長期優良住宅

長期優良住宅の認定条件

2009年6月に施行された、長期優良住宅認定制度※に求められる5つの性能基準。
※2022年10月に改訂された基準

耐震等級

認定基準「等級3」を満たし、（数百年に一度程度）発生する地震による力※
1.5倍の地震力でも倒壊・崩壊しない耐震性能に優れた住宅です。
※建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの
劣化対策等級

認定基準「等級3」を満たし、通常想定される維持管理で3世代
（おおむね75〜90年）まで、継続使用、構造躯体を維持できる住宅です。
断熱等性能等級

認定基準「等級5」を満たし、外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間を実現します。
一次エネルギー消費量等級

認定基準「等級6」を満たし、エネルギー消費を抑え、省エネ性能に優れた環境にやさしい住宅です。
維持管理対策等級

認定基準「等級3」を満たし、耐久年数が短い設備等の維持管理（清掃・点検・補修）を容易に実施できる住宅です。

長期優良住宅、お金のメリット。

安心・快適に末永く暮らせる住まいだからこそ、国から様々な優遇措置※が取られております。
※床面積75m²未満、計画道路にかかる敷地など、条件が満たない場合、
長期優良住宅認定は対象外となります。

税の特例処置

2025年
12月31日までに
入居した場合
2025年
12月31日までに
入居した場合

※「19歳未満の子を有する世帯」または「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」に限る
2025年
12月31日までに
入居した場合
2026年
3月31日までに
入居した場合
2026年
3月31日までに
入居した場合
2027年
3月31日までに
入居した場合

地震保険料の割引き

補助金

※予算の上限に達し次第、終了となります。

いつまでも暮らせる家であるために。

何十年と住み継がれていくために。
お引渡し後もHODAKAではずっと快適に暮らしていただけるよう、
長期にわたり住まいに安心の保証と保険をおつけしております。

地盤保証制度

HODAKAでは、契約後、着工前に地盤調査を実施し、建築に適した強度を有しているかを確認します。調査の結果、地盤の強度不足により改良工事が必要だった場合、基礎補強工事や地盤改良工事（※）を行います。さらに、お引渡し後20年間は、万が一の地盤沈下による建物の損害が発生した場合は損害保険会社の保険により、建物や地盤の修復にかかる費用をサポートいただけます。
※地盤改良工事が必要な場合は別途費用がかかります。
住宅瑕疵担保責任保険

住宅瑕疵担保責任保険により、万一、お客様の家に瑕疵（欠陥）が判明した場合、その修復費用等が保険金により補てんされます。国土交通大臣の指定を受けた保険法人の提携検査機関が基礎配筋検査、上部躯体検査を行い、提携検査に合格した住宅につけられる10年間の構造躯体と防水に対しての長期保険です。
シロアリ補償

「基礎パッキン工法」により、床下の換気量を増やし、シロアリが嫌う乾燥した床下環境を作ります。さらに、土台にはシロアリを寄せ付けにくいヒノキ材を使用。万一、シロアリ被害が発生した場合は、お引渡し後５年間は保証約款に基づき補償いたします。

お施主様の声をルームツアー形式で公開中！

中庭を中心としたコの字型のお家
キッチンの下り天井と
小上がりの畳スペースがおしゃれなお家
アメリカンテイストに仕上げた
サーファーズハウス
木にこだわった
ダイニングキッチンがかっこいいお家

土地探しのお手伝いから家づくりまで、
地元を知り尽くした提案力・機動力で任せて安心・快適！
住み心地の声が聞ける見学会を随時開催！

紹介可能な分譲地MAP

その他のエリアの土地探しも可能です。お問い合わせください。

施工対応エリア｜大阪府　京都府　滋賀県

※各エリア共一部地域を除く

天然木をふんだんに使用した“香り”のある
モデルハウス

桃山六地蔵住宅博にて公開中のモデルハウスは、同社が直接買い付け保管している約1700枚もの天然木の中から建築家が選んで設計。多彩な種類の木を採用しているので、天然木の質感や色調、デザイン性の高さを実際に確認できる点がポイントだ。また、自然の光や風を取り入れたパッシブデザインにより、高気密・高断熱の省エネ性の高さも実感できる。