「夫婦で楽しめる住まい」を前提に、夫婦でアイデアを出し合い、将来のライフスタイルの変化も見据えて新居をプランニングされたTさん。親と同居したときには1階を親の居室と共有スペース、2階を夫婦のプライベート空間にすることを想定し、1階に和室とつながるダイニング、2階にリビングを設けた。しばらくは空き部屋や物置になってしまう子供部屋はあえて造らず、Tさんの書斎と夫人の趣味スペースを造ることで、必要に応じて子供部屋に変更できるようにしている。家事動線を考慮し、玄関… 続きを読む
「夫婦で楽しめる住まい」を前提に、夫婦でアイデアを出し合い、将来のライフスタイルの変化も見据えて新居をプランニングされたTさん。親と同居したときには1階を親の居室と共有スペース、2階を夫婦のプライベート空間にすることを想定し、1階に和室とつながるダイニング、2階にリビングを設けた。しばらくは空き部屋や物置になってしまう子供部屋はあえて造らず、Tさんの書斎と夫人の趣味スペースを造ることで、必要に応じて子供部屋に変更できるようにしている。家事動線を考慮し、玄関から脱衣室へ抜けるウォークスルークロゼットを設けたのもポイントだ。「帰宅したらここで着替えて、脱いだ服は脱衣室の洗濯機の中へ。洗濯・乾燥を終えた服をクロゼットにすぐしまえるのも便利です。妻の要望をそのまま形にしたのですが、予想以上に使い勝手がいいですね」とTさん。ダイニングとリビングを分けたことで、寝るまでの時間を2階リビングでゆったり過ごし、Tさんが早めに就寝するときは夫人は1階で過ごすなど、互いの生活時間にも配慮できるように。また、家と電気自動車を連携させた「VtoH」も導入(※)。今も将来も暮らしを楽しめる理想の住まいが完成した。(Tさんご夫妻はともにセキスイハイムの社員) ※放電下限値による使用制限がある。詳細は営業担当にお問い合わせください
VtoHシステムを導入。太陽光発電で発電した電気を電気自動車に貯め、災害で停電した際にも使えることが、安心感に… 続きを読む
VtoHシステムを導入。太陽光発電で発電した電気を電気自動車に貯め、災害で停電した際にも使えることが、安心感につながるというTさん(※)。もちろん、経済的なメリットも。「なにより、燃料代を気にせずドライブを楽しめるのはうれしい限りです」 ※放電下限値による使用制限がある。詳細は営業担当にお問い合わせください