フォルトーナの代表高橋氏は「家族に合う家」をとことん突き詰めたいという…それは、性能・価格・デザイン、条件の一つひとつをその家族にぴったり合わせる家づくり。十人十色の家への想いを一つのカタチにし、理想を叶えるお手伝いをするということだ。フォルトーナが考える、いい家を建てる要素とは「ヒト×モノ×デザイン」。「ヒト」=職人の技術、「モノ」=家そのものを構成する材料、そして「デザイン」。空間の構成は間取りによって見た目のデザインが変わり、使用する材料によっては家… 続きを読む
フォルトーナの代表高橋氏は「家族に合う家」をとことん突き詰めたいという…それは、性能・価格・デザイン、条件の一つひとつをその家族にぴったり合わせる家づくり。十人十色の家への想いを一つのカタチにし、理想を叶えるお手伝いをするということだ。フォルトーナが考える、いい家を建てる要素とは「ヒト×モノ×デザイン」。「ヒト」=職人の技術、「モノ」=家そのものを構成する材料、そして「デザイン」。空間の構成は間取りによって見た目のデザインが変わり、使用する材料によっては家の性能が変わる。同じような間取りを希望しても、施主の好みや家を建てる土地などによって間取りやデザインは違くなり、工夫も変わるのだ。だから、出来上がった住まいは施主家族にぴったりで、同じものは二つとない。また、予算など、限られた中でおこなう家づくりは、「絶対に必要なもの」「できればほしいもの」と優先順位をつけて取捨選択。住み始めた後に「やっぱりあれがほしかった…」ということのないようにしている。そんなフォルトーナで理想の住まいを叶えたSさん家族。完成した住まいは吹き抜けからたっぷりの光が降り注ぐ明るい空間や、スキップフロアに配したリビングと繋がる和室などが特徴的な間取りの家。独立した書斎や2階ホールの一角に設けた書斎など、集中して仕事や勉強がはかどる空間を用意。ゆったりと寛ぐと集中するのオンオフのが入れやすい間取り設計になっている。
吹き抜けの部分に、細木を合わせたデザインは空間にアクセントをもたらす
吹き抜けの部分に、細木を合わせたデザインは空間にアクセントをもたらす
白×木の柔らかい印象がゆったりと寛げる空間を創出。吹き抜けがあることで視線が抜け、開放的な設計になっている
白×木の柔らかい印象がゆったりと寛げる空間を創出。吹き抜けがあることで視線が抜け、開放的な設計になっている
使い勝手のよい書斎は、L字カウンターとたくさんの棚を設えて、ストレスフリーなプライベート空間に
使い勝手のよい書斎は、L字カウンターとたくさんの棚を設えて、ストレスフリーなプライベート空間に
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 173.07m2 (52.3坪) |
敷地面積 | 147.53m2 (44.6坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 3,000万円~3,499万円 |
竣工年月 | 2020年12月 |
住所 | 新潟県新潟市東区寺山1丁目18-28 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
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新潟県新潟市東区寺山1丁目18-28
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