Nさんご夫婦が惹かれたのは、スウェーデンハウスならではの住み心地の良さ。真冬でも靴下がいらないほど暖かく、梅雨の時期はさらりとしていて室内干しでもよく乾く。夏場は冷房を少し入れるだけで部屋の温度がほぼ一定に保たれる。そんな四季を通して快適な室内環境に惹かれて、同社での家づくりをスタートされた。外観はグレー×ダークブラウンのシックなツートーンでまとめ、片流れ屋根と切妻屋根を組み合わせてコの字型にしたユニークなデザインに。コの字の中央にはヤマボウシの木が植えら… 続きを読む
Nさんご夫婦が惹かれたのは、スウェーデンハウスならではの住み心地の良さ。真冬でも靴下がいらないほど暖かく、梅雨の時期はさらりとしていて室内干しでもよく乾く。夏場は冷房を少し入れるだけで部屋の温度がほぼ一定に保たれる。そんな四季を通して快適な室内環境に惹かれて、同社での家づくりをスタートされた。外観はグレー×ダークブラウンのシックなツートーンでまとめ、片流れ屋根と切妻屋根を組み合わせてコの字型にしたユニークなデザインに。コの字の中央にはヤマボウシの木が植えられ、季節ごとの変化を木枠の窓から見て楽しまれているという。木枠を外壁と同じ色に塗装することで統一感を高めた。素敵なインテリアに囲まれた室内は、まるでモデルハウスのよう。壁紙や照明など細部までこだわりを詰め込み、居心地のよい空間に仕上げた。「外観やデザインは自分たちの好きなようにアレンジできました。やっぱりスウェーデンハウスで家を建ててよかった」 と、最高の笑顔で語ってくれた。
スウェーデンハウスを選ぶ決め手になったのは、「新築のときより10年たった今がいい。これからがますます楽しみ」という先輩オーナーからの言葉。「住んでから数年経ちますが、新築のまっさらな木の質感が少し艶っぽくしっとりしてきて、暮らしに馴染んできたみたい」と、無垢材の経年変化を楽しまれているご様子だ。
スウェーデンハウスを選ぶ決め手になったのは、「新築のときより10年たった今がいい。これからがますます楽しみ」という先輩オーナーからの言葉。「住んでから数年経ちますが、新築のまっさらな木の質感が少し艶っぽくしっとりしてきて、暮らしに馴染んできたみたい」と、無垢材の経年変化を楽しまれているご様子だ。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 81.23m2 (24.5坪) |
敷地面積 | - |
工法 | その他(独自認定工法等)(木質パネル工法 ※枠組壁工法) |
本体価格 | - |
竣工年月 | 2019年9月 |
店舗名 | 九州支店 |
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅前4-9-2 八百治センタービル5F |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
片流れと切妻の屋根を組み合わせることで、3棟がコの字型に繋がっているように見えるこだわりの外観デザイン。玄関部分の外壁はダークブラウンでスタイリッシュな印象に仕上げた
リビングの壁に取り入れたウィリアム・モリスの壁紙が空間をパッと華やかに演出。いつか、憧れの北欧デザイン照明をお迎えするのが夢なのだそう
キッチンとダイニングを横並びに配置することで動線を短縮し、食事の準備や後片付けがスムーズに。ダイニングのペンダントライトにもこだわった
リビング横の和室は床の1/3をフローリングにすることで家具を置きやすくし、暮らしの変化にも対応。ここにデスクを置いて、ワークスペースとして活用されている
キッチンに合わせた、置き家具のカップボードと飾り棚。棚の支えをあえて見せない仕上げにしたのがお気に入りのポイント
本棚の上には、癒しの観葉植物。ここはキッチンの正面からも見ることができるなど、随所に工夫が施されている
廊下の突き当たりに設けた窓から光がたっぷりと入り、洗面コーナーに明るさを確保した
土間コンクリートがクールな印象を与える玄関。L字型にデザインした上がり框は、奥行き感もあり、雨の日には自転車の収納が可能
廊下をうまく活用し、洗面コーナーや本棚など設け、それぞれの空間としても使えるように配置
窓枠の色味を外壁と合わせて塗装することで、スッキリとした印象に
中央の庭には、立派に育ったヤマボウシの木。木枠の窓越しに季節ごとの変化を楽しまれている