「子どもが近隣に迷惑をかけず、自由に走り回れる暮らしを望んでいました」と振り返るKさん。仕事柄、家づくりに詳しいというご主人が選んだのは、頑強な2×6工法で広々とした住空間を叶え、快適性に優れる木質系住宅〈グランツーユー〉。「当初は2階建てを検討していましたが、どうせ建てるなら他にない独創的なものを」と、ゆとりの平屋建てプランに。結果、所有していた三角形状の土地をより有効に活用できた。「1階フロアを贅沢に使え、子どもも伸びのびと遊んでいます。階段の上り下り… 続きを読む
「子どもが近隣に迷惑をかけず、自由に走り回れる暮らしを望んでいました」と振り返るKさん。仕事柄、家づくりに詳しいというご主人が選んだのは、頑強な2×6工法で広々とした住空間を叶え、快適性に優れる木質系住宅〈グランツーユー〉。「当初は2階建てを検討していましたが、どうせ建てるなら他にない独創的なものを」と、ゆとりの平屋建てプランに。結果、所有していた三角形状の土地をより有効に活用できた。「1階フロアを贅沢に使え、子どもも伸びのびと遊んでいます。階段の上り下りもないし、将来を考えても安心ですね」とご満悦の様子。Kさん邸では住み心地に配慮し、空気の質を向上させる高性能換気システム「空気工房」や、光と風をとり入れる天窓を採用。「夏は少し暑いくらいなら、天窓を開けると風通しがよくて気持ちがいいんです。それに以前の住まいより広くなったのに、エアコンがよく効きますね。梅雨時期は空気工房の除湿機能で、ジメジメ感がなくて快適。なんとなく家中の空気が軽い気がします」と驚きのご様子。また太陽光発電を導入し、「住み始めてから光熱費はずっとプラス収支。『今日はどれだけ売電するかな』と天気予報も気になるようになりました」と、節約も楽しみながら新生活を送っているようだ。
三角形状の敷地を有効に使った上、表情豊かな外観シルエットを創出
三角形状の敷地を有効に使った上、表情豊かな外観シルエットを創出
4.60kWの太陽光発電を搭載し、光熱費はプラス収支に。節電意識も高まったそう
4.60kWの太陽光発電を搭載し、光熱費はプラス収支に。節電意識も高まったそう