平塚市内にオープンした第2モデルハウスは、30坪2LDK(2階洋室を仕切ると3LDK)のリアルサイズが特長のモデルハウス。1階にはLDKと水回り、2階には寝室と子ども部屋を配置した間取りとなっている。注目すべきは吹抜け+ウッドデッキで開放感あふれる空間。LDKで囲むように設計されたウッドデッキはキッチン側からもリビング側からもアクセスでき、バーベキューやプール遊びなどを思う存分楽しむことができるアウトドア空間となっている。また、効率的な動線設計もポイント。キッチンとダイニングを横並びに配置することで食事の準備や後片付けを簡単に行えるようにしたり、ダイニング横のパントリーを通って洗面脱衣室に出入りできるようにしたりと、動線に一切の無駄がない。他にも造作の収納棚やカウンタースペースなど見どころがたくさん。まずは気軽にお問い合わせをしてみよう。