累計棟数約2万3000棟(2023年3月現在)を誇るグランディハウスグループの一員として、茨城エリアで家づくりを行っている【茨城グランディハウス】。水戸市モデルハウスは同社の社内建築士が提案する「インナーリビングテラス」のあるつくりで、室内でありながら視覚的に外との一体感も感じられる住まいとなっている。23.1畳の広がりのあるLDKはモノトーン×木目を基調とした落ち着きのあるデザイン。1階フロアだけでなく外まで視線が届くオープンキッチンを備えており、オープン階段や間接照明の入ったテレビボードなどデザイン性の高い造作を確認できる。また、2階の寝室は小上がりを採用して立体的な空間に。寝室には癒しのひと時を感じられる広いインナーバルコニーが備えてあり、洗濯物や布団を干すだけでなく様々な用途で活用できそうだ。【見学時間は1時間程度(相談希望の方は2時間程度)。見学だけでもOK!駐車場有。子ども連れの方も大歓迎!】